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開催終了環境と原発問題の学習会『第143回いろりばた会議』〜低線量ヒバク・内部ヒバクの危険性〜

詳細

2009年08月26日 02:07 更新

いろりばた会議(環境と原発の学習会)のご案内です。
今回のいろりばた会議は
広島で被爆した医師の肥田舜太郎さんをお呼びします。
皆さまぜひお越し下さい。



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《環境と原発問題の学習会『第143回いろりばた会議』のご案内》
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 −広島の被爆医師が体験を交えて語る−
  低線量ヒバク・内部ヒバクの危険性
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【テーマ】「低線量ヒバクの恐ろしさ」

提起:肥田 舜太郎さん(医師、広島でヒバク)

★参加者よりの発表、資料の持ち寄り、参加歓迎です

●日 時:2009年8月29日(土) 13:30開場、14:00開始〜17:00
●会 場:ニューシティハイツ飯田橋401号室
東京都千代田区飯田橋1-8-9
JR飯田橋から徒歩5分、東西線飯田橋A5出口より2分、九段下より10分
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.69628528&lon=139.75164028&sc=3&mode=map&pointer=on&home=on
●資料代:1,000円
●主 催:いろりばた会議(環境と原発の学習会)
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
HP http://www.tanpoposya.net/
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〜1945年8月6日前夜、当時広島市内の病院の軍医をしていた肥田氏は、急患を見るために郊外の村に行き、翌朝被爆。病院がほとんど全滅した中、氏は一命を取り留め、原爆投下直後からほぼ現在に至るまで献身的に被爆者医療に従事。
さらに忙しい日常の合間に国内外の反核活動及び内部ヒバクや低線量ヒバクの翻訳・執筆・講演活動を半世紀以上行なってきた。

被爆国でありながら、長年、一定の距離範囲以内で被爆した者にしか被爆者手帳を支給してこなかった日本。そこには内部ヒバクや低線量ヒバクに対する視点が完全に欠落している。
そんな中、昨年の春の大阪高裁での原爆症認定裁判では、入市被爆者が原爆症として初めて認められ、以来被爆者裁判では被爆者側が連勝している。その根拠となったのが、肥田舜太郎氏の翻訳した「放射線の衝撃」と「死にいたる虚構」であったという。
肥田氏は身をもって被ばく者と向き合い、医療面での支援のみならず、外国の医師や活動家と連携しながら被ばく者を支えてきた類まれなる医師である。

現在も活発に原発政策を国内外で推し進める日本。原発産業の世界では、今もって内部ヒバク及び低線量ヒバクの危険性についての意識は少ない。今回の講演会では、肥田氏にご自身の体験を踏まえながら、低線量ヒバクと内部ヒバクの危険性についても科学的にも説明してもらう。

肥田氏は述べる。
「私にとって原爆の被爆者も原発の被害者も放射線による被害者と言う意味では全く同等の犠牲者です」



《肥田舜太郎さんプロフィール》
 1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校卒業後、軍医中尉として広島陸軍病院に赴任し、45年広島にて被爆。以来今年3月に埼玉県の病院と診療所を退任するまで、6000人の被爆者を診療した。全日本民医連理事、埼玉県民医連会長、被団協被爆者中央相談所理事長などを歴任。
 忙しい医師としての仕事の合間に、精力的に反核運動および低線量ヒバクについての翻訳及び研究を行なう。被爆者裁判での昨今の被爆者側の勝利は、肥田氏の翻訳した低線量ヒバクに関する外国文献がよりどころとなった。92歳の現在も、低線量放射線の危険性を示す「ペトカウ効果」の論文を翻訳中。

《主な著作・出演作》
 BBCドキュメンタリー「Hiroshima」(2006)と映画「ヒバクシャ」(2003、鎌仲
ひとみ監督)に出演。主な著作「内部被曝の脅威」(2005)、「ヒロシマを生きの
びて」(2004)、「広島の消えた日」(1982)、主な翻訳書「死にいたる虚構」
(1994)「内部の敵」(1994)「放射線の衝撃」(1991)「死にすぎた赤ん坊」(1978)

★2003年9月30日東海村臨界被曝事故4周年・東京圏集会での
 肥田さんのお話が以下で読めます。
「58年間ヒバクシャを診てきた〜アメリカと日本が隠していること」
http://www.tanpoposya.net/jco930/4th_2003/930_4th_hida.htm

※同内容はたんぽぽ舎のパンフレットにもなっています。
 たんぽぽ舎パンフレットNo55「被ばく者 核兵器と原発をなくす戦いを」
 (2004年1月発行・肥田舜太郎、山崎久隆、大泉実成(9・30の会編))



■いろりばた会議とは
1995年12月のもんじゅ事故を契機に開始の学習会(1996年に第1回、
現在まで通算130回以上)。「事故が起きたときだけ集まるのではなく、
毎月いろりばたに集まるように定期的に情報を持ち寄ろう」とのコンセプト
で廣瀬隆さん、藤田裕幸さんを中心に開始。(地方ではそういう集まり
があるようだが、東京ではなかった。前進はたんぽぽ舎「寺小屋学習会」)。
テーマとして「原発問題」、「平和問題」、「環境問題」などを扱っている。


コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年08月29日 10:06

    ■本日中止です

    いろりばた会議の主催の今井です。

    取り急ぎお知らせします。
    本日のいろりばた会議は、講師の肥田さんが体調不良により
    参加できなくなりましたため、中止とさせていただきます。

    急なお知らせとなり、申し訳ありません。

    よろしくお願いします。

    お問合せ先 03-3238-9035 たんぽぽ舎
    今井
mixiユーザー
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  • 2009年08月29日 (土) 13:30開場、14:00開始〜17:00
  • 東京都 千代田区飯田橋
  • 2009年08月29日 (土) 締切
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参加者
1人