WOMBのバイマンスリー・レギュラーパーティ"CYCLONE"は、「東京タワー」をアイコンに、この街だからこそ生まれるムーブメントを"トーキョーテクノ"として世界に発信していきます。そこで、WC.recordingsのオムニバス「pink mind」で新作を発表したDJ MIKUと、Frogmanから「Tiger Track/Nite Bird」12inch vinylをリリースするKAGAMIを中心に、注目のDJ陣が集結します。海外からのゲストDJには、PRO-JEX、COMMUNIQUE等からヒット作を連発し、DJ RUSHの盟友としてリミックス作もリリースしてきたDIGITAL PRIMATEを迎えます。彼独自のゲットーテクノスタイルに、ラップ、ラガ、ダンス・ホールから女性ボーカルまでもをフィーチャーした最新アルバムをリリースし、現在ヨーロッパ、アジア、アメリカ、オーストラリアなどの広範囲でDJ、LIVEツアーを行っています。その勢いを持っての来日で、"CYCLONE"でも大ヒットした「Playin' For the Ladies」も本人の手でプレイされることでしょう。さらに今回は、世界が賞讃する日本文化の1つ、マンガにフォーカスをあて、独創的な世界観でシュールなギャグと恐怖を描く、楳図かずお作品を"CYCLONE"メインビジュアルに導入。おそらく誰も見たことがないであろう東京タワーのてっぺんを描写した衝撃作「My Name is Shingo-わたしは真悟」を採用しました。同作品の主人公、悟と真鈴が東京タワーから飛び降りるシーンをフライヤーのモチーフに。パーティ当日は、VJ UNUの映像ナビゲーションのもと、テクノと楳図ワールドを融合し、"CYCLONE"ならではの創造的空間を「グワシ!」と演出するのでお楽しみに。
DIGITAL PRIMATE(PRO-JEX) UKのPro-Jexからのリリースで知られる、オーストラリア・アンダーグラウンド・テクノシーンの重鎮DIGITAL PRIMATE。DJ RUSHと比較されるソリッドでダーティーなゲットーテクノを軸に、アシッド/エレクトロを織りまぜたハードなスタイルを特徴とする。オーストラリアのみならず、ベルリンのTresorを始め、世界の名だたるクラブでプレイするなどグローバルに活躍。最新アルバムでは、ラップ、ラガ、ダンス・ホールから、Queen Khadeeja、Candice Monique、Demilition B-Girl、Sixなどのリリカルな女性ボーカルまでもをフィーチャーしたゲットーテクノ・カタルシスを構築。 http://www.digitalprimate.com/
DJ MIKU '91年、東京にてウイークエンド・アフターアワーズパーティでハウス、デトロイトテクノ、ジャーマンテクノ、ジャーマントランスなど幅広いエレクトリックダンスミュージックをプレイし、後のテクノシーンに大きな影響を与えた。'93年〜'96年日本初の大型移動式ウエアハウスパーティ“Key-energy”でのロングプレイでクラウドを魅了。'96年にテクノ・ユニット「LOTUS」で初アルバムをリリース。12インチシングルを2枚リリース。その後、日本ランドで行われた“Rainbow2000”を最後に、テクノ・スタイルのDJを休止。'97年新たな可能性を求め、アブストラクト・エレクトロニカ・ブレイクビーツを軸にしたレーベル「ns-com」を立ち上げ、拠点を東京・ロンドンに置きレーベル運営を始める。この間ヨーロッパでのDJツアーもスタート。同時にNS-COM、プッシーフット、PICKIN'MUSHROOMなどから作品をリリース。'02年クリックハウス、ジャーマンテクノハウスの音源を集めたミックスCD『Sequence-Phenomenon』のリリースをきっかけにテクノフィールドにカムバック。 blank Records/WC Recordingsなどから作品もその延長線上のものをリリースしている。 http://www.djmiku.com/
KAGAMI '95年のデビュー以来、国内外を問わず多くの音楽ファンをとらえて放さない、フィジカルなダンストラックを作り続けるクリエイター/DJ。'02年秋にはセカンドアルバム『STAR ARTS』をリリース。'03年夏には盟友DJ TASAKAとのユニットDISCO TWINSでミックスCDをリリースし、それにともなうツアーを行った。“WIRE”への連続の出演も成功させ、オランダ最大のダンスミュージック・フェスティバル“DANCEVALLEY2003”への出演も経験。GROSSO MODO PRODUCTION傘下レーベルの音源をフィーチャーしたミックスCD『GOLDEN SILVER mixed by KAGAMI』のリリース、shop33とのコラボ企画シングル「shop33 EP」への参加など意欲的に活動を続けている。'04年3月には石野卓球氏主宰のレーベルPlatikから“WIRE02”と“WIRE03”でのライヴの模様を収めたライヴ盤『WIRE GIGS』をリリース。最近では、“WIRE04”への出演や「Machicago 8 Beat」リリース、ドイツツアーなど精力的に活動中。 http://www.frogman.biz/kagami
DJ BUNGO パンクに衝撃を受け、バンド活動をしている'90年代初期にアシッドハウスと遭遇。 以降ダンスミュージックに傾倒し、'95年よりDJ活動を開始する。'03年単身タイに渡り、孤立無援の状況下でバンコク中のクラブに2ヶ月に渡ってアピールし、そのすべてのクラブでプレイすることに成功。また、その際に築いたコネクションを活かし、フランスやオランダにも遠征し、高い評価を得る。アンダーグラウンドに徹したテクノを操り、ハードコアでエッジの効いた類い希なミックスセンスが好評。毎月第1月曜日にMANIACLOVEでDJ SODEYAMA、DJ FUNKY GONGらとパーティ“EXPLOSION”を開催。3年目となるこのパーティは、平日集客No.1のモンスターパーティとして知られている。このほか代官山AIRでのパーティ“IN:FLAME”でも活躍中。
UNU motiondive.TOKYOクルー。 映画映像制作経験に裏打ちされたVFX(視覚効果)を操り、常にネクストレベルの空間をデザイン。 渋谷WOMBで開催されている“TROUBLE HOUSE”では、DJ EMMAの音世界をシネマクオリティのVFXを駆使し表現。 さらにLighting、LazerのAIBAとのマッチングで、「個」でなく「全」として空間を演出。絶大な人気と信頼を誇るイベントに仕立て上げている。 ゴジラ、モスラ、バトルロワイヤル等、大作映画のVFX、CGを手がけ、「NIKE」イベント映像+VJ、「LOVE BOAT」「RNAInc.」映像ディレクション、「MADE IN JAPAN screening&exhibition in Paris」(仏)、"I TV"「MIX MASTERS」(英) に出展、スペースシャワーTV CFの制作など、様々な分野で活動中。 http://www.unu-web.org
UNU Design Concept トーキョーテクノ=ランドセル。悟はあなた、あなたが乗せる30cm、あなたが満たす30cm。 「てっぺん」まで登り詰めないと満たせない「30cm」。CYCLONEはてっぺんまで登り詰めた時、ランドセル=トーキョーテクノで満たす「存在」として在りたい。楳図さんの作品に登場する悟と真鈴の「心」は私達やあなたの「心」、そして二人で、みんなでそこに辿り着き、「ランドセル」を乗せることで、日本のテクノシーン、ダンスミュージックシーンを満たしたい。そんな想いを込めて作品を作りました。決してCYCLONEだけがそれを満たすのではなく、DJ、VJ、アーティスト、そしてオーディエンスの全ての力で辿り着かなければいけないのです。あくまで主役は「人間」なのです。「こっちから・・・あっちへ!!」