ロンドン最強のドラム&ベース・パーティーHOSPITALITY@MATTERの首領、 LONDON ELEKTRICITYがHOSPITALITYに不可欠のMC WRECを伴いTRIANGLEに帰ってくる! 200%ドラム&ベースを堪能するHOSPITAL NIGHT!!!!
2010/6/18 金曜日@TRIANGLE ::: OPEN 22:00 ::: CHARGE ADV:2500/1D DOOR:3000/1D
LONDON ELEKTRICITY (HOSPITAL RECORDS)from UK MC WREC(HOSPITAL RECORDS) from UK DJ TOYO(BLACK BEATZ BOX) DJ MASASHI DJ MASSIVE (NIGHTLIFE/ RAVERS UNITED) NAMIX MC LEO(MOSTWANTED)
TICKET INFO ローソンチケット 0570-084-005 Lコード(54547) チケットぴあ 0570-02-9966 P-CODE(107-193)
Hospitalの中核となるLONDON ELEKTRICITYは、生楽器を導入したD&Bを先駆け、シングル”Rewind”が大ヒット、そして’98年の1st.アルバム『PULL THE PLUG』はジャズ/ファンクのエッセンスが際立つ豊 かな音楽性で多くの音楽ファンを引き付ける。 ’03年には2nd.アルバム『BILLION DOLLAR GRAVY』を発表、熟成されたサウンドにディープなソウルが息づく大傑作となり、同アルバムの楽曲をフルバンドで再現する初のライヴを成功させる。 05年の3rd.アルバム『POWER BALLADS』はLIANE CARROLLのヴォーカ ルを始め、ライヴ感を最大限に発揮した大作となり、多方面から絶賛を浴びる。 06年にはHospitalの設立10周年を記念する3枚組CD『HOSPITALISED』、ライヴ音源と映像ドキュメントを収めた『LONDON ELEKTRICITY LIVE AT THE SCALA』をリリー ス。 08年には4枚目となる『SYNCOPATED CITY』で斬新な都市交響楽を奏でる。世界各地でのDJツアーで多忙をきわめる中、新作発表を控えている。
★MC WREC (Hospital Records / Mum’s The Word) LONDON ELEKTRICITYのLIVEセットでフロントマンとしてその名を轟かせたMC WRECは、現在UKで最もエキサイティングなアーティストの一人である。ハードコア、ジャングルに触発され、’95年からMCを開始して以来、ジャングル、ハウス、ガラージ、ヒップホップ、レゲエ等、幅広いフィールドで活動。 中でもDJ RED、SCRATCH PERVERTSとの交流はドラム&ベース/ ヒップホップの両面にアピール、7人組ヒップホップ・グループ、PICKPOCKETSでの活動も知られる。 ’03年、TONY COLMANとの出会いから、パーティー”HOSPITALITY”に参加するようになり、LONDON ELEKTRICITYのライヴ・メンバーの一員となる。07年には自ら手掛けるレーベル/マネージメント、 Mum’s The Wordからシングル、”The Great British Moan”を発 表、BBC Radio 1やKiss FMのローテーションとなる。
大阪、関西、西日本のDRUM&BASSシーンを牽引する最重要人物。スペーシーで無機質、果てしなく広がる上モノで無重力空間へといざなう。2002年のLONDON帰国後西日本最大のDRUM&BASSクルー[BLACK BEATZ BOX]を牽引し各ジャンルの 国内外のTOP DJ達と招聘、競演を重ねる。北海道から沖縄までDJとして飛び回り、渚音楽祭等の野外FESTIVALにも数多く参加。都市型FESTIVAL[WE LOVE MUSIC]やDRUM&BASSをメインとするダンスミュージック フェスティ バルTHE STAR FESTIVAL等大型のダンスミュージックイベントを手がけるなどDJのみならず幅広く活躍する。ジャンルレスに支持されている数少ない日本有数のDRUM&BASS DJである
DJ MASASHI(New Generation / OSAKA)
関西最大級DRUM'N'BASS PARTY【NEW GENERATION】 のレジデントDJ ROCK, HIP HOP仕込みの2枚使い、 スクラッチ等テクニカルな技を駆使した彼のMIXWORKは ファンキーでアッ パーかつアグレッシブ 常にオーディエンスの予想を裏切り圧倒的人気を誇る。 街のライフスタイルと強く直結し X-TREME感溢れるオリジナルSTREET DRUM'N'BASS と謳われる彼のDJ PLAYはDJ MARKYからも絶賛され 「人生で出会った人間のなかで一番クレイジーだ」 と支持を得た。彼はこう言う "I want to be existence such as an amusementpark"