『メトロ大學:イメージフォーラム・フェスティバル2008京都 前夜祭』
　〜天才・相原信洋の世界〜

開催日：5月12日（月）
時間：午後8時開場　午後10時終講予定
作品上映＆トーク：相原信洋
司会：澤隆志(イメージフォーラム・ディレクター)
相原信洋監督 作品上映：『STONE』、『カルマ』、『映像(かげ)』、
　　　　　　　　　　　『YELLOW FISH』、『THE THIRD EYE』、『WIND』
料金：1,200円
場所：CLUB METRO（ http://www.metro.ne.jp/ ）
　　　 京都市左京区川端丸太町下ル京阪丸太町駅2番出口 恵比須ビルBF
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%B7%A6%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E4%B8%8B%E5%A0%A4%E7%94%BA82&jsv=107&sll=35.016428,135.772492&sspn=0.013584,0.009742&ie=UTF8&ll=35.017063,135.772734&spn=0.054337,0.038967&z=14&iwloc=addr

　　　京阪電車でお越しの方は、
　　　丸太町駅2番出口階段を上がりきるまでにあります。
　　　地上からお越しの方は、
　　　川端丸太町交差点東南の京阪電車入口からお入り下さい。


※※※　予約をメールにて受け付けております。　※※※
　　　
　　　　　　　　info@metro.ne.jp
　
　
　
『天才と狂人の狭間、相原信洋の世界』

実験的な映像アートの話題作を世界中から集めて上映する
映像表現の最先端にして最大の祭典『イメージフォーラム・フェスティバル』（ ※1）
今年も東京に引き続き、ここ京都でも5/13〜5/18の６日間、京都ドイツ文化センターで開催されますが、今回はその前夜祭として、イメージフォーラム・フェスティバルでもすっかりお馴染みの世界最高峰の天才アニメーション作家相原信洋氏にスポットを当てた上映会をメトロ大學にて開催します。
山本精一氏に”存在そのものが奇跡”と言わしめた 相原信洋監督は、世界に全く類を見ない流れるような動きと炸裂するイメージで、有象無象を描き、アニメーションの神とさえ言われています。
今宵は、そんな相原作品の上映会、そしてイメージフォーラム・ディレクターである澤隆志氏を迎えてのトークショー、そして翌日からスタートする「イメージフォーラム・フェスティバル」のダイジェストの上映、の３部構成でこの天才作家と映像アートの祭典に迫ります。
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●相原信洋　Nobuhiro AIHARA
アニメーション作家、京都造形芸術大学教授。
1962年東京のデザイン学校を卒業後、'67年より自主作品制作を始める。北欧、フランス、中国などで映像個展を開催。また、1990年頃より数々のアニメーション・ワークショップ(スウェーデン、インド、大阪、北海道)の指導を行う。世界各国のアニメーション及び映画祭で招待上映(カナダ、フランス、ドイツ、フィンランド、イギリス、インド、中国等)。
現在は絵画と映像の両分野で活躍。共著に『12人の作家によるアニメーションの作り方』(主婦の友社)。第5回広島国際アニメーションフェスティバル国際審査員。その他、アブソルト・ウォッカTVCM(USAから依頼)、MTVサイケデリック大賞。国際アニメーション協会（ASFA）会員。
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（※1）　イメージフォーラム・フェスティバル2008京都
http://www.imageforum.co.jp/festival
日時：５月13日(火)〜５月18日(日)
場所：京都ドイツ文化センター(075-761-2188)
　　　〒606-8305　京都市左京区吉田河原町19-3
　　　※メトロより川端通りを北へ徒歩５分です。