6th Feb 2010 / 2010年2月6日 HORIZON presents HOUSE LEGEND SPECIAL "Going Back To Our Roots"
UNIT DJs: Alfredo (Ibiza) Terry Farley (JBO.UK)
SALOON : Erection
Open/Start : 23:30 Adv \3,000 Door \3,500
HORIZON presents HOUSE LEGENDが2010年第一弾は2nd Summer Of Loveの発火点となりそれ以後のヨーロッパのダンスシーンのルーツといわれるDJでありBalearic Soundの生みの親でもあるAlfredoとUnderworldやChemical Brothersを世に輩出した伝説のレーベルJUNIOR BOYS OWNのオーナーであり90年代のUK HOUSEシーンをリードしてきたTerry Farleyをダブルで招聘!
Terry Farley Junior Boys Ownレーベルの創設者であるロンドン出身のテリー・ファーリーはおそらく、アンダーワールドとケミカル・ブラザースをこの地球に紹介した功績でもっと も知られているだろう。 7インチのレゲエのレコードを集めていた少年時代のテリーもいつしか80年代にはいると、DJとして活躍するようになる。ロンドンのクラブでポール・オークンフォールドと共にレア・グルーヴをプレイしていた縁でオーキーと音楽制作も始め、90年代になってハッピー・マンデイズやプライマルスクリームなどのダンストラックを制作して音楽業界に旋風を起こす。アンドリュー・ウェザーオールやピート・ヘラーとともにチームを組んで、音楽制作にさらに力を注ぐようになり、遂に、マイケル/ジャネット・ジャクソン、U2、ニューオーダー、シンプリー・レッド、カイリー・ミノーグらのリミックスを手がけていく。イギリスにハウスミュージックを伝えたのは実はこの男なのだ。「でもあの時代にもしロバート・オーエンスの曲のリミックスのオファーがあったら、マンデイズやプライマルの話は即座に断って、それに打ち込んでいたと思うよ」イギリスでもっとも音楽のトレンドが読める人物として名高い彼が現在追求するサウンドとはどんなものなのだろうか…「今じゃみんながダニー・テナグリアがかけているような、洗練されすぎたトライバルなだけのつまらない曲を作ってるけど、僕等が最初に聴いたハウス・ミュージックはもっとざらついた生のサウンドだったと思う。デリック・カーターの新しいアルバムには'86年に聴いたようなリアルなハウス・ミュージックのフォームが詰まっている。前に進む為に、振り返るってことも、ハウス・ミュージックには必要なんだと思うよ。そんな時代がこようとしているんじゃ ないかな」。
Terry Farley - DJとして既に活躍していた彼の正式なデビューはRun DMC/Beastie Boysのアフターパーティーである。Paul Oakenfoldからのオファーで、Tim Westwood と共にプレイをしたのだが、彼はそこでの出来の悪さからHip-Hopが彼の音楽ではな いと悟ってしまう。以降彼は様々な音楽の中からhouse music を見出しJUNIOR BOYS OWN (以下JBO)を創設することとなる。JBO はTerryと友人のAndrew Weatherall, Cymon Eccles, Steve Mayes, Steve Hallらにより創設され、アンダーグラウンドなhouseに関する雑誌、イベント、更にレーベル を立ち上げる。そして何よりもJBOはThe Chemical Brothers, Underworld, Xpress2 など数多くのアーティストを世に送り出した事で知られている。TerryはJBOの活動の 他、Pete Hellerとチームを組み、Robert Owens, New Order遂にはMichael Jackson といった面々のremixを手掛け、音楽業界に旋風を起こす。また彼は1999年より友人 のStuart Patterson, Dave Jarvis, Leo Elstob, Bill Brewsterらと共にFAITHとい う名のパーティーを開始。FAITHはロンドンのThe Key, Turnmills, Ministry of Sound 等有名なクラブで行われ、最近のゲストにはDixon, Ame, Dennis Ferrerそし てKarizmaらを迎えている。