1977年、キングレコードのフュージョン・レーベル Electric Bird の第1弾となるリーダー・アルバム、『セーリング・ワンダー』を録音。このアルバムが1978年5月にリリースされて大ヒット。以後、数年間にわたり優れたフュージョン・アルバムを次々に発表し、新しいファンを獲得。自己のバンドを率いて日本でコンサート・ツアーを行い、アメリカ西海岸もツアー。ニューヨークではライブハウス「ミケルズ」や「セブンス・アベニュー・サウス」にたびたび出演する。
プロデューサーとして、ほぼ10年間にわたって多彩な活動を続けることになるが、思っていた以上に忙しくなってしまったために自己の演奏活動ができないという大きなジレンマに陥っていく。そして、100%ミュージシャンとしての活動に戻ることを決意。ミュージシャン復帰を宣言すべく、全力を注ぎ込んだ自信作『Are You Happy Now』を完成。1998年12月にOMAGATOKIから、そして翌年11月には米国Sunnysideからリリース。
2008年1月末に The Studio 閉鎖。スタジオの機材は、ペンシルバニア州田舎に持つ別宅に新設したプライベート スタジオへと移す。演奏活動を本格的に再始動する決意で新設した Sunshine Ave. レーベルから自身の新作『Life Is Good』を発売。
2004年には活動の拠点を日本に移し、2005年9月には自身4枚目のリーダー作となる「Back To The Groove」(M&I)を発表し、レコーディングメンバーの石井彰(P)、小山太郎(DR)からなる自己のグループでも国内を中心に活動。
また2006年まで7年間、辛島文雄トリオのレギュラーをつとめ、アルバムにも2枚参加する。現在、塩谷哲トリオの一員としてアルバム「Eartheory」に参加し全国で活動するほか、江藤良人RAYカルテット、竹内直カルテット、サックス奏者、ティム・アマコストとのグループ「New York Standards Quartet」のレギュラーメンバーとして日本、アメリカ、ヨーロッパなどでも活動する。