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開催終了オホーツクと瀬戸内の海を結んだ写真展

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2007年10月01日 15:40 更新

オホーツクと瀬戸内の海を結んだ写真展

〜オホーツクの風景に暮らす人びと〜 後援/防府市教育委員会


 雄大な自然と人が響きあうオホーツク*常呂(ところ)で生まれた写真集「オホーツク一本の樹」は、瀬戸内海の小さな島「野島」で出会った人びとによってつながり、1996年に完成した。
 オホーツク海、サロマ湖、知床連山を一望する丘の上。そこに立つ1本の樹が見てきた人びとの暮らしを記録しようと思ったのは、隣町の町民演劇を見たときだった。町民が脚本・演出し町民役者が演じる。一度きりの舞台と観客が熱気に包まれ、人びとの笑顔に心が揺れた。

 「どうしてこんなに皆、生き生きしているのだろう」と、背中を押されるように2001年からサロマ湖周辺の人物写真を撮り始めた。
サロマ湖の人びとは、日々の暮らしのなかから心地よい居場所を見つけ出す。それがとても人間らしくかっこいい生き方だと実感した。その魅力に惹かれるように3年で30人を訪ね歩く旅を続けた。

 今回、北海道新聞情報誌「みんと」に連載した『サロマ湖の肖像』から12人が登場する。その彼らの歩んできた軌跡そのものが、オホーツクの風景であることを感じてもらえたらうれしい限りである。

2007年11月10日
文・写真   表  政 治

プロフィール*<おもて・まさじ>
1956年北海道帯広市生まれ。北見市常呂町在住。
旧常呂町役場の広報マンとして写真を始める。
1990年に写真家の荒牧万佐行氏と出会い、師事。
1996年に写真集「オホーツク一本の樹」を発刊。
2001年に一本の樹から見えるオホーツクに
暮らす人びとを取材し「サロマ湖の肖像」を発表。
その後もサロマ湖周辺の人と風景を撮り続けている。




オープニング企画 ———————11月10日 14:00-16:00 野島歴史文化資料館
  鼎談 『オホーツクと瀬戸内〜草の根交流の魅力』
       表 政治  (北海道北見市在住)
       小野寺 歩 (北海道室蘭市在住)
       西山 正哉 (野島在住)     

応援こうえん企画 ———————11月11日 09:30-11:00 野島歴史文化資料館
  講演 『私の夢は先生だった』(仮題)
       小野寺 歩 (トリノオリンピック/女子カーリング代表)

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  • 2007年11月10日 (土) 〜14日 (9日、前夜祭?)
  • 山口県 防府市 野島
  • 2007年11月10日 (土) 締切
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参加者
1人