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開催終了ボローニャ絵本見本市 誌上報告会と情報

詳細

2013年01月27日 16:48 更新

※トピ主さまへ。もしこのトピック内容を削除されるのでしたら、ひとことご連絡いただけますでしょうか?その後あらゆる方から「ボローニャ情報を教えて下さい」と、問い合わせが多いので、これが大変有効な情報と思っています。よろしくお願いいたします。


ボローニャ絵本見本市 誌上報告会 開催 (2011年度分)

以前ボローニャ絵本見本市の視察ツアーを計画した朝山と申します。

先日開催しましたが、残念ながらこちらからの参加者はどなたもいらっしゃいませんでした。(ただ別コミュからや知人らが参加されましたので開催はしました。)

しかしきっと興味を持っている方もいるはず!!と思いこのイベント内で報告をします。

絵本専門外の人間ですが、ボローニャ初視察の視点で、出来るだけ役に立つ情報を記載したいと思います。よろしければコメントいただけると幸いです。

コメント(52)

  • [14] mixiユーザー

    2011年04月12日 07:53

    はっぴぃさん さま

    遊園地などのように、入場券を買って、すぐそのまま入ることはできませんが、名刺を最低3枚持って行き、そこでちゃんと登録すれば一般客でも入れますよ。

    第2回目にその登録の仕方をご案内します。
  • [15] mixiユーザー

    2011年04月12日 08:27

    第2回 行き方

    といってもボローニャまでの行き方とは違います。入場登録(レジステーション)方法です。

    ビジネス見本市は必ず名刺が最低3枚、これは入場券を購入の際2枚請求され、1枚は主催者側の情報、1枚は名札に、もう一枚は何かの際の予備に必要です。以前海外の家具見本市視察ツアーに参加したのですが、名刺持参の連絡がなく、2時間待ってようやく入場できたことがありました。


    しかしカタログなどをもらうためには少なくても30枚は持っていくべきです。

    ついでに持ち物ではカートが必要です。カタログや購入した絵本などを持ち歩くにはとても肩バッグだけでは疲れます。これはどの見本市の必須アイテムです。

    もちろん売り込みの方は作品集が必要ですね。(詳細後日)

    会場ではお金を払うだけでなく、登録証にその場で社名や業種、職業、興味ある分野、来場目的などを記載しなければなりません。通常現地の言葉で書かれていますので、ここではイタリア語辞典が必要です。

    しかし特に初日は大混雑し、入場までかなり時間がかかりますので、ネットが普及している今、ネットでのレジステーション(登録)すれば当日あたふたする必要はありません。私もネットで登録しましたので、実際の現地の状況はわかりません。

    レジステーションはボローニャブックフェアのサイトの中にあり、そのまま質問に答えて行けば登録可能です。もちろん日本語ではありませんし、ちょっと慣れないと難しいかもしれません。その場でのカード払いになります。30ユーロ前後の早割引きもありますよ。

    そうすればチケット印刷画面が出て、印刷後切り取って持ってゆけばそのまま入場できます。(念のためにチケット売り場で提示)

    次回は交通面での行き方です。
  • [16] mixiユーザー

    2011年04月12日 22:58

    第3回 交通関係

    海外での移動で一番楽なのは、添乗員付きツアーでのバス移動、次にタクシー、慣れてきたら、地下鉄→近郊列車→郊外列車→トラム→公共バスではないでしょうか?海外経験が少ないと、バスの移動はかなりてこずります。

    ボローニャまでは直通便がありませんので、どこかでトランジットも必要になってきます。今回はローマで乗り継ぎでした。

    ボローニャの空港は中央駅までそんなに離れていませんので、タクシーでも15ユーロ程度ですが、節約したい方はバスに限ります。鉄道はありません。空港バス(6ユーロ)が出口すぐにありますので、運転手から切符を買って中央駅まで向かいます。

    ほんとはもっと安い市バス(おそらく3ユーロ程度)を利用したかったのですが、震災の影響で深夜着になり、市バス乗り場がわからなく、空港バスを利用しました。いつもは太平洋を通ってロシア上空に向かうはずなのに、成田から右に回って日本海側へ出ました。原発の影響でしょう。


    購入した際、必ずチケットを打刻機に入れることを忘れずに。これを行わないと、切符を持っていても、また旅行者といえども、見つかれば必ず罰金です。国によって違いますが、50,000〜80,000円は覚悟しましょう。

    次に続く。
  • [18] mixiユーザー

    2011年04月12日 23:26

    深夜に中央駅に到着したために、宿へ向かう列車やバスが探すことができないので仕方なくタクシーでホテルまで向かいました。この時期はブックフェアのためにホテル代が大変高くなるとのことで、4駅離れたところに宿泊しました。離れている分、1泊\5,000以下です。

    下調べでは近郊列車で行くつもりでしたが、深夜着のためタクシー(20ユーロ)を使ったので中心地泊でもよかったかもしれません。しかし翌朝、ホテルがチャーターしたシャトルバスがあり、無料で見本市会場まで行けました。ラッキー!昨夜のタクシー代がチャラ以上!!そこそこ大きなホテルでは送迎バスがあるようなので、ブッキングの時に確認するとよいかともいます。

    ちなみにボローニャ駅の南側が正面口で、右手にバスの路線案内とチケット販売機があります。奥にバス会社がありますので、必ず路線図をもらいましょう。ボローニャの街歩きは、歩けないことはないのですが、駅から離れており、バスが無いと大変不便です。

    次回は見本市会場までのバス移動です。

  • [19] mixiユーザー

    2011年04月13日 23:08

    第4回 駅から見本市まで

    バスの切符は駅西側の券売機か町のタバコ屋さんでも購入できます。見本市の停留所にも販売所がありますが、念のためにあらかじめ帰りの分も購入します。1回1.2ユーロです。運転手から買うと2ユーロですが、持ち合わせがない場合があります。

    バスは確か35、38番系統だったと思います。私はホテルのシャトルバスを利用したので不確かで申し訳ございません。

    駅前正面の通りを渡ったところがその系統のバス停です。打刻機に入れることを忘れずに。ほとんどのヨーロッパのバスは1時間以内なら、途中下車や乗り継ぎが可能です。35,38番は見本市会場「フィエラ」(こちらも未確認です)の停留所で下車します。不安なら運転手さんに伝えれば着いたら教えてくれますよ。ただこの時期は皆そこで降りると思うので、ついていけば大丈夫です。

    ここで降りたら注意することは、必ず帰りのバス停と時刻(曜日を間違えずに)の確認です。ただボローニャは街中なので、コンスタントに、また遅くまでありますが、場所によっては駅行きのバス停が離れていたり、信じられない早い時間に運行終了もあります。

    この日、バス、電車ともスト情報が入り、帰りはタクシーは長蛇の列。たまたま運よくバスが来て急いで乗ったらぎゅうぎゅう詰めで、しかも「乗ったはいいが、このバスはたして駅に行くのか?」と不安がよぎりましたが、皆乗っていたのでたぶん大丈夫だろうと思いきや、やっぱり違う方向へ・・・。運転手が途中で駅行き乗り継ぎの案内をしてくれたので何とか駅に着きました。

    話がそれましたが、到着後、ボローニャ絵本見本市用にデザインされたカーペットを通って、あらかじめレジストレーションしたプリントを持って入場し、タダで配っているホルダーに入れて、視察開始です。

    次回はいよいよ視察の状況です。

  • [20] mixiユーザー

    2011年04月13日 23:57

    ボローニャ。ステキなんだろうなぁ。いつか行ってみたいです芽
  • [21] mixiユーザー

    2011年04月14日 06:39

    めり15 さま

    そうです、素敵なところですよ〜!

    のちに報告しますが、いわゆる「中世の町並み」が感じられるところで、ブックフェアだけでなく、小さな町ながら、見どころ満載です。また本場ボロネーズの地でもあります。
  • [22] mixiユーザー

    2011年04月14日 07:14

    第5回 イラストレーター コミュニケーション?ボード?

    入場して、なかなかよさげにデザインされた、イラスト展の案内の看板の横に、何やらいっぱいチラシが貼っています。

    聞くところによると、イラストレーターらが自分たちをアピールするために、壁に名刺と作品を貼り付け、少しでも編集者の気を引こうという魂胆です。

    ここは無料で掲載でき、初日からいい場所を求め、最終日にはいっぱいになります。この参加者によると、初めてボローニャに売り込みに来て、急いでコピーをし、掲載したところ、あっという間に名刺は50枚無くなったそうです。ただイラストレーターたちも気になる人の名刺は取るようで、すべてが仕事につながることはないそうですが、しかし実際にここでビジネスのきっかけにになった方もいたようです。

    絵本作家を志望されている方はここに掲載するだけでも「もしかしたら!」と夢が広がりますね。
  • [23] mixiユーザー

    2011年04月14日 18:45

    > 家具研 朝山隆さま

    そうなんですか〜ぴかぴか(新しい)

    写真もキレイですね。報告楽しみに読ませて頂きます。
  • [24] mixiユーザー

    2011年04月14日 23:43

    家具研 朝山隆さま

    すみません、今になってこのイベントの存在に気がつきました。
    日本に住んでおりませんので、どちらにしても参加は出来なかったのですが、ここで情報を読ませていただき、ボローニャ国際ブックフェアの事情や周辺のことが分かり、興味深かったです。どうもありがとうございました。(視察の状況はここまでで「完」でしょうか?続きがあるようでしたら、是非読ませていただきたいと思うのですが。)

    噂に聞くボローニャブックフェア、私も一度是非行ってみたいです。
  • [25] mixiユーザー

    2011年04月14日 23:53

    astraea さま

    いえいえ、まだまだ続きますよ!本業が家具のデザイン&スクール経営のために、なかなか更新できません。

    この後、絵本コンペ原画展、出展の様子、売り込みに関して、リトアニアの絵本展、市販絵本アワードの紹介、ボローニャ市内の絵本専門店、町めぐり、番外編(フィレンツェ)、帰国などを掲載予定です。

    お楽しみに!!
  • [26] mixiユーザー

    2011年04月15日 08:25

    第6回 絵本コンペ原画展

    このブックフェアでは毎年9月に5枚の連作を送り、審査する絵本コンペがあります。板橋や大谷などでの美術館で毎年開催される、絵本原画展を知らない方はいないかと思います。

    基本は絵本となっていますが、現地では「イラストレーション展」になっており、中には「これが子供用?」とか「なんでこんな作品が・・・?」というのもありますが、審査員の傾向で毎年テイストが変わるようです。よって原画展を見る際は「絵本原画」として見るよりかは、「連作のイラスト」として鑑賞したほうが良いかと思います。

    特に絵本作家を志望の方は、必ず目指す登竜門的コンペになっておりますが、すでに活躍している方も出展しています。

    個人的には昨年よりかは納得する作品が多かったように思います。また今年は入選者が減った割に日本人受賞者が多く、快挙といえるかと思います。しかし日本だけでなく、韓国や台湾勢も大変良い作品が多くみられます。またこのコンペではグランプリなどの優劣はつけないそうです。

    初日には日本人受賞者との懇親会があり、外部の方でも同席し、受賞者とお話しすることができるようです。私は初日はまだ居りませんでしたが、ボローニャから帰国の際、空港で偶然受賞者とお話をする機会を得ました。

    もちろんここで世界の編集者からお声掛かりによって出版の依頼が舞い込んできます。

    場所はクリエイターズカフェという特設広場があり、その内部で展覧会を行っています。写真撮影は不可とありましたが、確認したところ、「みんな撮っています」という返事でした。更にIBBYという板橋美術館が主催する窓口があり、日本人スタッフが常駐し、受賞者だけでなく、訪問者の支援を行っています。

    次に続く。
  • [27] mixiユーザー

    2011年04月17日 20:22

    第7回 図録の表紙

    パソコンが壊れ、更新できずにおります。できる範囲で・・・。

    原画展の左側に2010年のアンデルセン賞を受賞した、Jutta Bauer氏の作品展になっており、これが今回の図録の表紙を飾っています。

    昨年の図録はブラティスラバの受賞者、タシエス氏の作品(昨年平塚市美術館で開催)が表紙を飾っていたのは、みなさんご存知ですよね。

    次回に続く。

  • [30] mixiユーザー

    2011年04月18日 14:20

    mi-yaさま

    「IBBY」がヨーロッパブースにて「IBBY Itaria」が出展しており、ご指摘のようにカフェの窓口は「JBBY」で、国際機関のIBBYを板橋のIと認識してしまい、ちょっと混同してしまいました。よってご指摘のように板美の主催ではありません。申し訳ございませんでした。何ぶん専門外で大変失礼致しました。板橋の学芸員さんがいらっしゃったので、てっきり主催かな?と。ともに「イビー」と読まれるようで、他の方が下記に詳細を教えていただきました。

    「IBBYについては、国際的な機関でありまして、 ヨーロッッパのホールに本部のブースもありましたが  http://www.jbby.org/ibby/index.html 、日本では、板橋区立美術館の学芸員さんがカフェ内の窓口で事務局をされているということです。でも現地にくわしいスタッフ(イタリア語もわかる)がいたりして 日本人参加者には心強い、親切で頼もしい窓口です。 」

    共にご指摘ありがとうございました。
  • [31] mixiユーザー

    2011年04月19日 22:37

    素敵な企画の誌上報告会ありがとうございます!
    興味深く見させてもらっています!!仕事や家庭の関係上、なかなかこのようなものに行けないので。。。
  • [32] mixiユーザー

    2011年04月19日 23:36

    かいと さま

    パソコンが壊れ、現在復旧中ですが、まだまだ報告会は続きます。

    今後とも、よろしくお願いいたします。喜んでいただいて光栄です。
  • [33] mixiユーザー

    2011年04月20日 23:42

    パソコンが復旧し、引き続き報告します。

    第8回 原画展入選作品

    詳しく紹介しようと思いましたが、板美や大谷で開催を楽しみしている方がいっらっしゃると思い、全作品の掲載は控えます。よって私が個人的に気に入った作品数点だけを掲載します。

    ただ図録を友人に貸しているために、作家名がわかりません。

    全体的には、昨年の「これのどこが・・・?」多かったように感じましたが、今回はそのようなものはなく、原画そのものに魅力を感じたものが多いように思います。

    また日本人ならではのスタイルもあり、結構楽しめました。しかし韓国や台湾勢はレベルの高い、すぐれた作品が見受けられましたね。


    次回は出展ブースの雰囲気です。

  • [34] mixiユーザー

    2011年04月21日 10:23

    第8回 特別展??

    出展ブースの様子の前に、いま一つ何の出展だったのか、よく見ていなかったのですが、確かアジア人の一人を取り上げ、木枠で組まれた作品展示が行われていました。原画の作成などもありました。

    知っている方はコメントいただければ幸いです。

  • [35] mixiユーザー

    2011年04月21日 10:47

    第9回 出展ブースの様子

    会場は5つの建物別れ、25、26、29、30、31号館の巨大な(家具見本市ではこれの10倍くらいの規模なので、私的にはそんなに広く感じませんでしたが、はじめての方はその広さに驚きます。)施設に各出版社が出展しています。よって見本市に視察慣れしていない方は歩きやすい靴が必須です。

    床にはパンチカーペットが貼ってありましたので、あまり疲れることなく歩けます。売り込みをしなければ1日で回れますが、じっくり回るには最低2日は欲しいところです。

  • [36] mixiユーザー

    2011年04月21日 10:58

    引き続き

    最終日には絵本を格安で販売しますので、気に入った絵本を数冊購入しました。が調子に乗って買いすぎると、航空会社の荷物制限に引っ掛かりますので注意しましょう!!(私は重たいものは大変ですが、手荷物にします。)

    ワインやパニーニをふるまっているところもありましたよ!

    それから最終日は午後3時に閉館しますので、ご注意を。12時過ぎると、もう片付けしている会社も見られます。午前中が勝負ですね。


    次回はいよいよ売り込みです。
  • [37] mixiユーザー

    2011年04月22日 23:20

    第10回 クリエイターの売り込み

    ボローニャの見本市はクリエイターの売り込みの場でもあることはよく知られていますよね。第5回で記載しましたが、ボードに自分の作品を張り込み、なんとかしてビジネスにつなげたい方がたくさん見られます。この辺りは日本人はもっと見習うべきではないかと、海外視察でいつも(絵本でなく家具のジャンルでも)思います。

    今回mixiつながりの方たちと現地で会う約束をし、先に現地入りしていた方にご案内や売り込みの様子を同行させていただきました。

    ともに初ボローニャ、初海外売り込みの度胸のある女性たちです。(私の家具スクールでも元気なのはいつも女性!!男子もっと頑張れっ!!)

    彼女たちいわく、はじめは自分のスタイルに合いそうな出版社、編集者だけを目指したが、売り込み慣れするになって、「数打ち当たれば」式になり、意外と反響が見込めるところもあったそうです。

    また何度も会場内で見かけるので、日本人売り込み者でなく、海外の同業者とも顔見知りになり、「ここいけるよ!!」と目線で案内したり、「ここはまったくだめ!」も合図してくれるそうです。仲間意識が芽生えたそうです。

    中には編集者も「このスタイルなら、ここの出版社の方がいいよ。」と出展ブースを教えてくれたりもします。やはり業界通ですので、この辺りはクリエイターの陰ながらの支援をしている感じですかね。もちろん玉砕されることもあったようですけど・・・。

    実際の契約はこれからの営業しだいですが、お二方ともそれなりの反響があり、やはり現地に行って、実践することの重要性がしみじみ感じたそうです。行かなければ所詮、「絵に描いた餅」だそうです。

    今後持ち込みされる方は、原則的にイラストなどの作品集だけではなく、絵本として仕上がったものを持ち込むことが重要とのことです。

    おそらく来年も売り込み視察ツアーを開催しますので、是非ご参加ください。

    次回に続く。




  • [38] mixiユーザー

    2011年04月23日 21:51

    第11回 ゲスト国 エストニアの展示

    ことしはエストニアが取り上げられ、原画展的には、かなりレベルの高い紹介がされ、また展示の仕方も白い扉を開けて、本を見る、めくる、アクション展示がなかなか良かったです。

    そういえば今年はフィンランドのトゥルクで開催されるブックフェアはゲスト国が日本だそうですが、日本人には全く認知されていないようですね?私もなぜか家具関係の方から聞きましたが、どなたかご存知の方はいますか?
  • [39] mixiユーザー

    2011年04月24日 07:15

    すみませんっっ!リトアニアでした!!

    途中でどっちだったか分からなくなり、パンフを見て「リ・ト・ア・ニ・ア」と確認したのに〜!!

  • [40] mixiユーザー

    2011年04月25日 09:32

    第12回 フェア内 最終回 今年度の受賞出版本

    いよいよフェア内の報告はこれで最後になりました。

    今回は今年度のフィクション部門やノンフィクション部門などの受賞作品が展示になります。

    おそらくすでに市販された絵本を評価したものになるかと思います。受賞作品は好き嫌いの好みはありますが、どのようなものが評価されたかによって、市場の動向やテイスト、今後の指針などが読み取れるのではないかと思います。

    残念ながら専門外の私には作品名や作家名はわかりかねますが、写真をご覧になっていただき、日本で見かけたらぜひ手にとってください。

    のちに記載しますが、ボローニャ市内に絵本の専門店があり、そこのウィンドウにはすでに受賞作品が並べていました。


    次回はボローニャの市内案内です。
  • [41] mixiユーザー

    2011年04月25日 23:45

    第13回 ボローニャ市内の視察 概要

    街中はボローニャ中央駅南側に位置しており、柱廊の街並みが形成しています。町はそんなに大きくなく、1日あればそれなりの観光ができます。駅の東側にある中央の通りを南下すれば、さまざまな観光スポットが見られます。市民の憩いの広場「マッジョーレ広場」、「ボローニャの斜塔」(本当に傾いていますし、高い方は登れます)、などがあります。しかしながら結構歩きますので、バスは欠かせません。バスを乗りこなすには少々難しいかもしれませんが、駅横のバス会社でルートマップをもらってください。ハプニングも旅のうちです。(しかし取り返しがつかないよう、十分お気を付けください。)

    次回に続く。

  • [42] mixiユーザー

    2011年04月25日 23:47

    引き続き

    マッジョーレ広場は市民や観光客の憩いの場になっており、さまざまな大道芸人たちがやってきて、ビール片手に楽しみながら、ゆっくりくつろげる雰囲気です。またヨーロッパ最古の大学もあり、派手さはありませんが、それなりに楽しめる場所です。

  • [43] mixiユーザー

    2011年04月25日 23:48

    どの通りか忘れましたが、ちょっとした市場があり、八百屋さんや魚屋さん、肉屋さんなど、日本のディスプレイとは異なり、海外の市場めぐりは楽しいものです。

    次回はボローニャの絵本専門店の紹介です。

  • [44] mixiユーザー

    2011年04月27日 07:16

    第14回 ボローニャの絵本専門店

    マッジョーレ広場の一角に絵本専門店があり、ウインドウには上記で紹介した出版本の受賞作品が並んでいました。

    決して大きくはない書店ですが、たまたま日曜日だったせいか、絵本の読み聞かせを店内で行っていました。もちろんレジに山積みされた新刊本を売り込むためでしょうが、語り手も子供たちに話しかけ、なかなかおもしろかったです(もちろんイタリア語はわかりませんが、絵本なので雰囲気は十分に伝わります)。

    ボローニャに行ったら是非お越しください。

    次回はボローニャの食事です。
  • [45] mixiユーザー

    2011年04月27日 23:06

    第15回 ボローニャの食事、の前にブックフェア内での購入本

    いつも海外見本市に行きましたら、必ず出展社ガイドブックを購入します。このガイドブックで出版社の連絡先が分かり、今後のつながりへの第1歩とします、が、私は絵本業界の人間ではないので、不要だったかもしれませんが、何かの役に立てればと思っています。35ユーロなのでそこそこの金額です。

    後は最終日に購入した絵本ですが、有名かどうかわかりません。内容を見てよさげなものや、自分の仕事に役に立つようなものを購入してきました。半額から60%で購入できます。

    また各出版社で配っている、出版カタログも重要な資料であることは、言うまでもありません。
  • [46] mixiユーザー

    2011年04月27日 23:09

    第16回 ボローニャ(+フィレンツェ)の食事

    「ボロネーズ」の本場!!と聞き、2店舗で食べてきました。が、「めちゃおいしい!」とはいえませんでした。

    お店によって若干内容が違い、はじめの店(ピッツェリア)は平麺ひき肉入りクリームソース仕立て、後のお店(リストランテ)は平麺でひき肉絡み仕立てで、「そこそこ」という感じです。いわゆるひき肉ソースではありませんでした。

    入った店が悪かったのかもしれませんが、通常ヨーロッパの食事ですごくおいしいところはなかなか見当たらず、日本人の口に合う、合わないの次元でなく、味に深みがないというか、常々物足りなさを少々感じています。特に味にはうるさい方ではないですが・・・。「日本の西洋料理の方がよっぽどおいしい」とはよく聞きますね。

    ピザもトラットリアで入りましたが、アンチョビの塩味があまりにも辛すぎて、1/2で飽きてしまいました。チーズはおいしかったですが・・・。

    しかし1軒、超お勧めのお店を、mixiつながりの方と一緒に連れてっていただき、ここはお世辞ではなく、本当においしかった!!久しぶりにヨーロッパでおいしいものを食べた感じです。

    是非ボローニャに行きましたら、入ってみてください。シェフ仲間からの推薦です。市役所から南西あたりのお店です。魚介料理が絶品!!値段もリーズナブル。
    via saragozza 13
    pizzeria ristorante  Mareluna


    その後フィレンツェに向かい、町はずれでしたが、「チブリオ」(地球の歩き方の掲載している、リストランテではなく、トラットリアの方)も大変おいしかったです。日本語ペラペラの面白い兄ちゃんが、メニューを事細かに説明してくれます。イカの辛味ソースの煮込みは絶品でした。値段もそんなに高くはない。

    ミラノなどの北部に比べて、中部、南部は相対的にはおいしいところが多いような気がします。ちょっと高めのジェラート店に入れば、おいしいところが多かったと思います。

  • [47] mixiユーザー

    2011年04月28日 08:30

    第17回 番外編 フィレンツェまで

    せっかくボローニャまで来たので、ついでにフィレンツェに行こうと計画しました。

    出発日はストで窓口はあいておらず、自動券売機での購入でしたが、そんなに難しくなく購入できました。本来ならIC(中距離列車)またはR(各駅停車)でのんびり向かうつもりが、時間帯またはストのせいなのか、券売機には表示されず、高いユーロスターに乗るはめになってしまいました。

    わずか37分、トンネルを一直線に走るので、景色は全く見れず・・・。25ユーロは痛い!しかしこれを使えば十分日帰りも可能です。

    もちろん必ずチケットは打刻機に通すことを忘れずに。わずか37分の乗車でしたが、検札官が来ました。

  • [48] mixiユーザー

    2011年04月28日 08:32

    第18回 番外編2 フィレンツェ

    何といってもルネッサンスの美術品が豊富なので、画家だけでなく絵本作家にとっても、作品のネタが豊富にあるように思えます。

    お決まりの大聖堂やサンタクローチェ教会、ベッキオ橋、ウッフィツィ美術館など、私は2泊しましたが、ボローニャから足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?


  • [49] mixiユーザー

    2011年04月28日 08:34

    第19回 番外編3 フィレンツェ

    赤い瓦の景色が広がり、町の広場に彫刻、また教会ではフレスコ画も数多く見られます。

    それでは次回は最終回です。
  • [50] mixiユーザー

    2011年05月01日 07:08

    第20回 最終回 の前に、気になったもの

    街歩きで気になったものに、お店のディスプレイがあります。写真はボローニャで見た穀物専門店のウィンドディスプレイです。

    またボローニャの街の床は写真のようなテラゾー式(石を砕いてモルタルなどで固めたもの)の床が数多く見られます。

    絵本作りに生かせるかもしれません。

  • [51] mixiユーザー

    2011年05月01日 07:10

    もう一つ食べ物で、海外に行くとフリーマーケットが数多く出ています。食費を削るなら、そのマーケットで出展しているパン屋さんで気に入ったパンを購入(といっても様々な種類がある)し、チーズ専門店やハム専門店で食べる分だけ購入します。量り売りしてくれるので大丈夫です。これらをパンに挟んで、最後にビールを買って食べれば、これがめちゃおいしい!北欧ですと、チーズやハムだけでなく、魚系やスープ専門店も出ますので、バリエーションが更に広がります。皆、味自慢の自家製ですので、下手にお店に入るよりかは、安くてうまいものが食べれます。

    また最近必ず買うのが、スーパーでのデザートですが、安くてかなりおいしいです。イタリアではパンナコッタやティラミスでしたが、大きめのカップ2個で2,5ユーロで、量や味からすればレストランでデザート抜きでも大丈夫です。パリではおそらく同じメーカーと思いましたが、クリームビュルレが超お勧めです。

    そのスーパーで見つけた、買い物かごです。もちろん手提げのものですが、取っ手を外すとカートに早変わり!!

  • [52] mixiユーザー

    2011年05月01日 07:22

    最終回

    長々とお付き合い頂きましてありがとうございました。

    とあることで絵本の世界を知り、もともと家具インテリア業界に身を置き、業界の誰もが行く海外視察に、絵本関係では一般化されていないことを知ったのが発端です。

    ちなみに http://business.nikkeibp.co.jp/nds/semi11/  をご覧いただくと、日経主催の海外視察報告会は、上記の同じような報告会を東京ミッドタウンで開催し、受講料26,000円で満席とのことです。

    正直なところ絵本そのものよりかは、ビジネス方面で興味を持ち、ボローニャツアーを企画し(不発に終わりましたが・・・)、実際にボローニャまで行き、皆さんのコメントやメッセージで、デザインと絵本との業界の違いがよくわかりました。

    今後は、せっかく足を突っ込んだ世界なので、何かしらの結果を生むべく、真剣に絵本関係で何らかの仕事(友人との絵本の創作や絵本作家になりたい方の売り込み支援など)を構築したいと思います。

    しかし実は、7/7(木)-10(日)に東京ビッグサイトで行われる「東京国際ブックフェア」に、mixi関係で知り合った22名のクリエイターが「自分の絵本作品を売り込む」というプロジェクトを企画、支援し、すでに進行しています。「出版社や個展で売り込むだけが営業ではない!」をテーマに、ここでは「クリエイターズファクトリー」という名で出展します。こちらは改めてご案内し、希望者は無料の招待券を差し上げますのでお待ちください。

    来年もおそらくボローニャ視察ツアーを開催するかと思います。やはり現地を見なければ分からない、見ればさまざまなことが見えてきます。不慣れな方はツアーで支援し、ツアーに参加不参加は別として、是非一度は絵本の聖地、ボローニャブックフェアにお越しください。(フェアの廻し者ではありません)

    長々と失礼しました。トピ違いは重々承知です。しかし会員数の多いこのコミュニティの方に是非ボローニャブックフェアの情報を知って頂き、特に絵本作家を目指したいる方を応援したい思いがあります。この情報が何かのお役にたてれば幸いです。ありがとうございました。






mixiユーザー
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  • 2013年04月20日 (土) 具体的な日程は未定
  • 東京都 東中野駅前
  • 2013年04月20日 (土) 締切
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参加者
1人