-monoeye-
安立裕之を中心に2002年より活動を開始。
ジャズ、ファンク、サイケデリックを名乗り新潟を拠点に全国のライブハウスやクラブ、野外イベントにも多数出演。
2007年リリースの1stアルバム『atocata utacata』はタワーレコード渋谷店J-JAZZ部門でチャート第2位を記録。CDジャーナル誌にて「日本ジャズ界の大きな収穫として賞賛されるべき作品だ」と評される。
2ndアルバム『A Stain of Ketchup』では更なるグルーヴで聴く者をダンス衝動に駆り立てた。
そして2009年、待望の3rdアルバム『Old man who wants a perfect CHAIRRR』を半野喜弘のレーベルCirque.Mavoよりリリース。
ジャズを色濃くしながらも、ひたすらダンスにこだわった正に集大成となる作品は、ジャンルの垣根を超え各メディアで高く評価された。