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開催終了アフガニスタン帰国報告 西谷文和

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2010年07月13日 09:34 更新

大阪・吹田が生んだフリージャーナリスト
西谷文和さん。

5月には豊中キャンパスで
「平和の探求」「ユーラシアの社会と文化を知る」の特別企画として
西谷文和さんにアフガニスタンとイラクの現状を話していただきました。
C408の250人教室は満杯になりました。

6月にアフガニスタンに行かれたので
今回は箕面にも来ていただいて、
劣化ウラン弾の後遺症に苦しむアフガニスタンの子どもたちの話など
現地最新報告をしていただきます。

この講演は、戦地の可愛そうな子どもたちの話を共有するために企画したものではありません。アフガニスタンやイラクを攻撃する米軍。沖縄で訓練して飛び立ちます。つまり、日本政府は、米軍のアフガニスタンやイラクの攻撃を支援しています。被害者にとっては、共犯関係にあるということです。そのことの自覚を持って、中東の問題、沖縄の問題をそれぞれ考えてほしいと思います。

また、使用される劣化ウラン弾は、湾岸戦争時に戦車を破壊するために開発された武器です。放射線物質による被爆は、ヒロシマやナガサキを歴史の経験としてもつ私たち日本人には他人事ではありません。すでにイラクではヒロシマの40倍の放射線物質が使われたと言われています。この劣化ウランは、原子力発電所の廃棄物で作られます。アメリカや日本など、原子力発電所の増設で、快適な暮しを維持しようとする国が、そのゴミ捨て場として「敵国」アフガンやイラクに大量投棄しているとしたら、この構造を自分の世界観にしっかりたたきこんでおかなければならないでしょう。国際感覚豊かな外語生は特に。

こういうことをいろいろ考えさせてくれるのが、大阪のフリージャーナリスト西谷文和さんです。1人でも多くの外語生の参加を心待ちにしています。

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  • 2010年07月15日 (木) 18時からA208
  • 大阪府 箕面キャンパス
  • 2010年07月15日 (木) 締切
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参加者
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