開催終了2/26(fri) Kez YM出演！3H @ Sound Bar+ (Tokyo)
詳細
2010年02月09日 22:01 更新
管理人様、告知を失礼致します。
2/26(fri) 3H @ Sound Bar+ (Tokyo)
22:00 to till late...
Visitor 2,000円 / Member 1,000円
Guest Selectors :
Kez YM (YORE/4lux)--3Hour's Set
Gonno (WC Recordings)
Residents :
Bin (Stargate Recordings)
Nori (Posivision/hypnodisk/remix)
毎回、旬なArtistをピックアップして３Hour'sセットを披露してもらうこの企画！ 栄えある1回目のゲストは、Andy Vazが主宰する、良質なポストデトロイトハウスを発信する"YORE records"と専属契約している“Kez YM ”。
これまで"4lux"と"YORE"からEPをリリースし、Moodymannなど多くのDJにプレイされている。2009年4月にリリースされた「City Soul EP」の「Washing My Heart」は、11月に"Cocoon Recording"からリリースされたCassyの最新ミックスCD「Simply Devotion」に収録された。また2009年10月〜11月にかけて、6週間11か所に渡る欧州ツアーを成功させるなど、その知名度は着実にワールドワイドに浸透しており、今後の活動が楽しみな日本人アーティストの1人となっている。さらに、今年の7月にはPanorama Bar（ベルリン）でのギグも予定されている。
そして…もう一人ゲストを招聘！ WC Recordingsを代表するアーティストの一人として、国内のみならずベルリンなどでのギグをこなすGonno。10代半ばにオルタナティブミュージックの影響を受けバンド活動を始め、その後ハウスミュージックへ傾倒、DJとしての活動を開始する。
以後、東京ではWOMB、YELLOW、LOOP、MODULE、AIR等、大阪では鶴の間、ZING等の各クラブや、八丈島での野外パーティー等、数多くのパーティーでDJをこなし、ハウス〜テクノ〜エレクトロニカを縦横する独特なプレイスタイルを確立。05年にはアルバム「My Existence」を＜WC Recordings>よりドロップ。様々な要素のトラックがノンストップで荒々しくミックスされた斬新な構成で各誌レビューの高い評価を得る。さらに同年秋にはUKのレーベル＜Re-Active＞からリリースされた12インチ'HammersmithEP'がCarl CoxやLaurent Garnier等にもプレイされ注目を集めた。
リリースを重ねるごとに成長を増していく肉感的なリズムと根底に漂うメロディアスなサウンドが特長であり、James Holden、Nathan Fakeによるリミックス作品でも知られるUKの＜Perc Trax＞からの'Stian Klo / Timanfaya'では、過激なアシッド音に印象的なフロウが織り込まれた自身初のリミックスワークも披露している。06年1には同じく＜Perc Trax＞から12インチ"WC Succession EP"をリリース、Josh WinkやFunk D'void、Si Begg等にへヴィープレイされヨーロッパを中心にヒットを記録中！
そして、レジデンツはアンダーグラウンド・プログレッシブシーンを古くから支えるDJBinと、昨年はロンドン、ベルギー、アムステルダム、バルセロナとヨーロッパで数々のギグをこなし、今年もポルトガルなどへツアーを敢行するNori。個性きらめく4DJが放つ珠玉のDJ setにご期待くださいませ！
info
http://
2/26(fri) 3H @ Sound Bar+ (Tokyo)
22:00 to till late...
Visitor 2,000円 / Member 1,000円
Guest Selectors :
Kez YM (YORE/4lux)--3Hour's Set
Gonno (WC Recordings)
Residents :
Bin (Stargate Recordings)
Nori (Posivision/hypnodisk/remix)
毎回、旬なArtistをピックアップして３Hour'sセットを披露してもらうこの企画！ 栄えある1回目のゲストは、Andy Vazが主宰する、良質なポストデトロイトハウスを発信する"YORE records"と専属契約している“Kez YM ”。
これまで"4lux"と"YORE"からEPをリリースし、Moodymannなど多くのDJにプレイされている。2009年4月にリリースされた「City Soul EP」の「Washing My Heart」は、11月に"Cocoon Recording"からリリースされたCassyの最新ミックスCD「Simply Devotion」に収録された。また2009年10月〜11月にかけて、6週間11か所に渡る欧州ツアーを成功させるなど、その知名度は着実にワールドワイドに浸透しており、今後の活動が楽しみな日本人アーティストの1人となっている。さらに、今年の7月にはPanorama Bar（ベルリン）でのギグも予定されている。
そして…もう一人ゲストを招聘！ WC Recordingsを代表するアーティストの一人として、国内のみならずベルリンなどでのギグをこなすGonno。10代半ばにオルタナティブミュージックの影響を受けバンド活動を始め、その後ハウスミュージックへ傾倒、DJとしての活動を開始する。
以後、東京ではWOMB、YELLOW、LOOP、MODULE、AIR等、大阪では鶴の間、ZING等の各クラブや、八丈島での野外パーティー等、数多くのパーティーでDJをこなし、ハウス〜テクノ〜エレクトロニカを縦横する独特なプレイスタイルを確立。05年にはアルバム「My Existence」を＜WC Recordings>よりドロップ。様々な要素のトラックがノンストップで荒々しくミックスされた斬新な構成で各誌レビューの高い評価を得る。さらに同年秋にはUKのレーベル＜Re-Active＞からリリースされた12インチ'HammersmithEP'がCarl CoxやLaurent Garnier等にもプレイされ注目を集めた。
リリースを重ねるごとに成長を増していく肉感的なリズムと根底に漂うメロディアスなサウンドが特長であり、James Holden、Nathan Fakeによるリミックス作品でも知られるUKの＜Perc Trax＞からの'Stian Klo / Timanfaya'では、過激なアシッド音に印象的なフロウが織り込まれた自身初のリミックスワークも披露している。06年1には同じく＜Perc Trax＞から12インチ"WC Succession EP"をリリース、Josh WinkやFunk D'void、Si Begg等にへヴィープレイされヨーロッパを中心にヒットを記録中！
そして、レジデンツはアンダーグラウンド・プログレッシブシーンを古くから支えるDJBinと、昨年はロンドン、ベルギー、アムステルダム、バルセロナとヨーロッパで数々のギグをこなし、今年もポルトガルなどへツアーを敢行するNori。個性きらめく4DJが放つ珠玉のDJ setにご期待くださいませ！
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コメント(3)
2010年02月16日 20:09
Kez YM (YORE/4lux)
2008年「Sweetly Confused EP」でロッテルダムの4lux recordingsよりデビュー。デトロイトハウス・ビートダウンの影響を色濃く反映した楽曲はMoodymann, Cassy, Andy Vaz, Dubbyman, Tyler Askew等によってプレイされる。
その後、Rick WadeやAlton Miller等デトロイトハウスの大御所をリリースするケルンのYORE records（Andy Vaz主催)と専属契約し、2009年春に「City Soul EP」をリリース。Efdemin, Patrice Scott, Brothers Vibe等数々のＤＪがプレイしチャートに挙げる中、楽曲「Washing My Heart」はCassyの最新mix CD「Simply Devotion - Cassy in the mix」(Cocoon)にKai Alce, Trus'me, Anton Zap等シーンの中心にいるアーティスト達と共に収録される。
2009年秋には６週間１１箇所に渡る初の欧州ツアーを敢行。Andy Vaz, Patrice Scott, Ksoul, Murat Tepeli, Don Williams等と共演し、ドープでグルーヴに満ちたスキルと独特のプレイスタイルは各地でクラウドに感銘と驚きを与えた。その成功を反映するように2010年の夏には早くもベルリンのメッカpanorama barへの招聘と共に２度目の欧州ツアーが予定されている。
2009年の１１月にはYOREからの２枚目のＥＰ「Butterfly EP」がリリースされ、ディープハウスのみならずクロスオーバー系のＤＪからも絶賛されている。
また、Nik WestonのMukatsuku recordからリリースされたMakotoとのコラボレーションである「Chameleon」はGilles PetersonやJazzanova, SimbadといったClub Jazz方面のビッグネームがこぞってプレイし話題となった。
また2007年にはRed Bull Music Academyに初の日本人生徒として選出されており、Randy Muller(Skyy/Brass Construction), Om'Mas Keith(Sa-Ra)らといったミュージシャンたちとスタジオでの共演も果たしている。
http://www.myspace.com/kezym
2010年02月23日 15:12
Gonno (WC Recordings)
10代半ばにオルタナティブミュージックの影響を受けバンド活動を始め、その後ハウスミュージックへ傾倒、DJとしての活動を開始する。以後、東京ではWOMB、YELLOW、LOOP、MODULE、AIR等、大阪では鶴の間、ZING等の各クラブや、八丈島での野外パーティー等、数多くのパーティーでDJをこなし、ハウス〜テクノ〜エレクトロニカを縦横する独特なプレイスタイルを確立。
2005年3月にはアルバム'My Existence'をW.C. Recordingsよりドロップ。様々な要素のトラックがノンストップで荒々しくミックスされた斬新な構成で各誌レビューの高い評価を得る。さらに同年9月にはUKのレーベルRe-Activeからリリースされた12インチ'Hammersmith EP'がCarl CoxやLaurent Garnier等にプレイされ注目を集めた。
リリースを重ねるごとに成長を増していく肉感的なリズムと根底に漂うメロディアスなサウンドが特長であり、James Holden、Nathan Fakeによるリミックス作品でも知られるPerc Trax (UK)からの'Stian Klo / Timanfaya'では、過激なアシッド音に印象的なフロウが織り込まれた自身初のリミックスワークも披露している。2006年11月には同じくPerc Traxから12インチ "WC Succession EP"をリリース、Josh WinkやFunk D'void、Si Begg等にへヴィープレイされヨーロッパを中心にヒットを記録中。
http://www.myspace.com/gonnodetente
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