群馬のガンショップ　フォアフロントさんのインドアサバゲーフィールドで、かなりコンバットなシューティングイベントを行います。　私、企画協力をしておりまして宣伝に参りました。　宜しくお願い致します。

「リアルシューティング」
開催日時　：　１月２７日　10：00〜16：00ぐらい
開催場所　：　フォアフロント　F×２フィールド
参加費　　：　￥1500
主　催　　：　フォアフロント
企画協力　：　フリーダム・アート
問合せ　　：　フォアフロント　TEL　027-450-7380
申し込み　　　 E-mail　forefront-gunma@coda.ocn.ne.jp

内　容　
「シューティングマッチは敷居が高い」と言われる事がしばしばあります。　何故でしょう？　　シューティングマッチでは銃を本物と同じに扱う事を前提にしています。それはアメリカのシューティングマッチを日本流にアレンジしたものだからです。　それ故、銃の安全管理に関する規定が細かく決められているのです。　一方、サバイバルゲームはおもちゃの銃を使う事が前提になっています。　撃ち合いをするのですから当然ですよね。　この両者の前提の違いが「シューティングマッチは敷居が高い」と思わせている原因ではないかと思います。　そこで、おもちゃの銃を使う前提で的撃ちをすれば、もっとお気楽にトイガンシューティングを楽しめるのではないでしょうか？
「リアルシューティング」ではサバイバルゲームと同じ防弾装備を要求しますが、その代わりシューティングマッチのお作法は気にしなくても構いません。　フルオートOKです。　ショットガンOKです。　グレネードランチャーOKです。　２丁拳銃もOKです。　マカロニウエスタンのガンマンのように銃をくるくる回すのもOKです。　ガンカタのように。　あるいはデスペラードのように踊り狂いながら撃つのもOKです。　
お作法を無視した内容ですから「リアルシューティング」はシューティングマッチではありません。　しかし、シューターの皆さんだって「ショルダーホルスターやバックサイドホルスターを使ってみたい」「アクション映画のヒーローみたいにマズルコントロールを無視して銃を振り回してみたい」「フルオートでバリバリ撃ってみたい」なんて思った事はありませんか？　そんな抑圧された願望を思いっきり発散させてください（笑）