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開催終了【さいたま】内部被ばくを考える市民研究会1月例会

詳細

2012年01月27日 07:14 更新

(以下長文コピペ失礼します。)

 このメールの転送は可能です。必ず、川根眞也(shinyakawane.ceaf@mbr.nifty.com)が書いたものであることを明記してください。また、継続して読みたい方は川根の上記アレスまで「放射線測定メール配信希望」と書いたメールを送ると送信されます、とお書き下さい。また、3月12日以降僕が書いてきた「放射線測定メール」はfacebook川根眞也の「ノート」で見ることができます。63本くらいあります。友達になる見ること
ができます。
http://www.facebook.com/

 今日1月26日(金)夜7時から浦和コミュニティーセンターで、内部被ばくを考える市民研究会の1月例会を開催します。テーマは3つ。
1.広がる食品の放射能汚染      報告:川根眞也
2.めざせ学校給食0ベクレル     報告:川根眞也
3.汚染瓦礫と焼却場のセシウム、ストロンチウム対策 報告:加藤晶子(彩の国資源循環工場と環境を考えるひろば)
 です。

 今回、埼玉県の汚染瓦礫受け入れに反対の取り組みを精力的にやられている、加藤晶子さんに来ていただき、報告していただくことになりました。

 1月19日朝日新聞朝刊は、「福島の食事1日4ベクレル 内部被曝 国基準の40分の1 」というトップ記事を載せました。1面は約3分の1。36面の解説記事が全面。39面の社会面もトップ記事と、原発事故以来、内部被曝に関して未だ見たことのない特集です。

 その内容たるや、「このくらいの放射能は食べても安全」という結論に導くものです。テレビ東京にTOKIOのメンバーが「東日本食べて応援」というCMをやっていますが、ねらいはまったく同じです。1日4ベクレルくら食べさせようというのです。

 朝日のこの特集は、本当によくできています。1面トップは紙面の3分の1。36面は全面資料データで使い、39面の社会面トップは「放射能『覚悟してた』」です。
 今日1月27日(金)に内部被ばくを考える市民研究会の1月例会を開きますが、今回はこの朝日新聞記事を分析し、批判する内容で行うことになりそうです。

 政府、東電、原子力産業は、日本に生きる人々を徹底的に「東北地方食べて応援」させようと方針を決めたようです。昨年10月17日のNHKの番組朝いち「食卓まるごと放射能調査」の「福島県産0ベクレル」キャンペーンは大失敗に終わったので、福島産は平均4ベクレルという、あながちうそではない路線に切り替えたのだ思います。僕は福島県産だけを食べている方は、だいたい放射性セシウム合計、1日8〜18ベクレル摂取していて、食べ物に気をつけている方は1日2〜4ベクレル摂取しているのではないか、と思います。これは、僕の感覚にすぎませんが。これらの平均は4ベクレルよりも高い気がしています。

 東京でも食べ物に気をつけていない人は放射性セシウム合計で10ベクレルくらい摂取していて、気をつけている方でも2ベクレルくらい摂取することがあるのではないでしょうか。平均値は1ベクレルをやや越えるくらいではないか、と思います。
 これらはあくまでも、いろいろなデータを見ていた上での僕の感覚的な予測にしかすぎません。
 1月19日の朝日新聞の特集(1面、36面、39面)の記事の犯罪性は、39面の社会面の記事の中の言葉に集約的に表現されていと思います。「夫と2人で暮らす関東地方の女性(36)の食卓には、小松菜やネギ、柿など自家栽培の野菜が並んでいた。1日のセシウムは約10ベクレル。『このレベルだったら安心して家庭菜園の野菜が食べられる』と受け止めた。」

 10ベクレルくらいだったら食べろ、と。関東地方の家庭菜園は全部大丈夫だよ、と。しかし、1日10ベクレル摂取していると、700日後(2年後)には体内の放射性セシウムは1400ベクレルを超えます。以下は国際放射線防護委員会(ICRP)が作った資料です。竹野内真理さんが訳されて、週刊金曜日に掲載されたものです。
http://p.twipple.jp/57yJR
 ユーリ・I・バンダジェフスキー氏(ベラルーシ 元ゴメリ医科大学学長)が指摘しているように、子供は大人よりも弱いので、「1歳児(1Bq/kg)未満、7歳児(2Bq/kg)未満」の汚染食材を下回るものを与えないとダメ」だと思います。


[1月例会]
日時 1月27日(金) 18:45〜20:45
場所 JR浦和駅東口前 浦和PARCO 10階
   浦和コミュニティセンター第14集会室
テーマ 1.広がる食品の放射能汚染   
    2.めざせ学校給食0ベクレル  
    3.汚染瓦礫と焼却場のセシウム、ストロンチウム対策
参加費(資料代)    会員 200円    一般 500円

参加申し込み 内部被ばくを考える市民研究会事務局 
       kawane@radiationexposuresociety.com


内部被ばくを考える市民研究会 事務局 川根 眞也
http://www.radiationexposuresociety.com/
E-mail  kawane@radiationexposuresociety.com

自宅
埼玉県川口市西川口3-12-10大和ハイツ301号 〒332-0021
TEL 048-255-6106
FAX 048-255-6106
MOBIL 080-3086-1417
E-mail  kawane@radiationexposuresociety.com
勤務先
さいたま市立三室中学校
埼玉県さいたま市緑区馬場1-38-2  〒336-0912
電話 048-874-2331
FAX 048-810-112

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  • 2012年01月27日 (金) 18:45〜20:45
  • 埼玉県 浦和駅東口
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