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開催終了福岡でも!鎌仲ひとみ+吉岡斉 講演会

詳細

2009年10月28日 20:23 更新

あきらめない!反プルサーマルシリーズその3!

イベントをしらせてくれた、いのうえさんの肉声(?)
がとてもよかったので、イベント告知の下に貼り付けてます。
(ご本人の許可得てます)
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『エネルギーを変えるとき』

九州大学教授 吉岡斉さん+映画監督 鎌仲ひとみさん講演会
(ぶんぶん通信no.1上映もあります)

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とき 2009年10月31日(土) 13:00〜17:00

場所 西南学院大学2号館511号室(定員360名)

参加費 前売り\1,000 当日¥1,500 学生無料 (大
学生以下も全て無料)

連絡先 TEL/FAX 092-882-6993 PHS 070-5484-0241(山中)

主催 特定非営利活動法人たんぽぽとりで
共催 西南学院大学法学部田村ゼミナール(教育GP企画)
後援 西南学院大学宗教部


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講師プロフィール

吉岡斉 1953年富山県生まれ。東京大学理学部物理学科を卒
業後、東京大学大学院科学史、科学基礎論専門課程に進む。1983
年博士課程満期退学。1984年から88年までに和歌山大
学経済学部講師・助教授。1988年九州大学に移り、1994
年より教授を務める。現代科学技術史を専攻し、とくに原子力問題
に詳しい。著書は『原子力の社会史ーーその日本的展開』(朝日新聞
社、1999年)など多数。1997年より、2009年ま
で、内閣府原子力委員会専門委員。

鎌仲ひとみ

富山県生まれのドキュメンタリー映画監督、テレビ演出家。2003
年に監督したドキュメンタリー映画『ヒバクシャー世界の終わり
に』は地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化記
録映画優秀賞他、多数の賞を受賞した。多作品に『六ヶ所村ラプソ
ディ』など。著書に『ドキュメンタリーの力』(子供の未来
社)、『ヒバクシャドキュメンタリー映画の現場から』(影書
房)など。


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どのような未来を選択するのか、いま、私たちは問われています。

例えば、地球温暖化という国境を越えた問題一つをとっても私たち
の暮らしが環境破壊につながっているのではないかという不安に突
き当たって、その先を考えることを躊躇している大人は少なくあり
ません。

しかしこのような大量消費社会を続けていけば、地球という限ら
れた空間に生きる全ての存在に「未来」がなくなるのは自明です。

今回の企画では、エネルギー問題に焦点を絞り、原発政策に科学
的な批判を唱えている吉岡斉さんには今週佐賀県で稼働する予定の
プルサーマル計画の矛盾点を、鎌仲監督にはスウェーデンと瀬 戸内
海というかけ離れた場所で持続可能な未来を求めて新作を撮影して
いく中で醸成された想いなどを語っていただきます。

また、社会を変化させる人間の情熱や、オルタナティブな方向を
イメージする力、そしてひととひとのネットワークの力強さに触れ
ることができる時間にしたいと思います。

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(イベント詳細以上、以下、いのうえさんからのメール)

いのうえしんぢです。
BCCでおしらせします。

10/18のイベント「プルサーマルよりカーニバル!」にご協力、
ご参加していただいた方ありがとうございました。

講演会はもちろん、カクマクシャカのライヴもグッとくるパフォーマンス
で盛り上がりました。
(上の世代の人たちも共感したみたいで、物販での彼のCDは売り切れました)

パレードでは「国際反戦デー」の参加者も
含めると200人以上の賑やかなパレードになりました。
youtube ↓
http://www.youtube.com/watch?v=fAWsaGVF75g&feature=channel


…でも、今僕は正直言って、落ち込んでいます。

というか持って
いきどころのない怒りにも似た、自分の無力感というか。

玄海原発にセットされた、プルトニウムが含まれた燃料に火がつ
けられるXデーもこの数日の間になりそうからです。

日本の原子力発電が核のゴミを作り出して、そこから劣化ウラン
弾に変えて、イラク、アフガン、コソボの人たちを殺してきまし
た。僕は誰も殺したくはないし、殺されたくもない。こういう世
界を変えたい。

でも、巨大企業と国家の大きな力に、とても無力感を感じていま
す。何をやっても自分の無力さを感じています。

時々こんなことを考えます。
もしかしたら、プルサーマルも本当は僕が心配するほど危険じゃ
ないかもしれない。そんなに大したことじゃないかもしれないと。

ただ少なくとも、これだけは言えます。何か大切か何がどうでも
いいかの判断は、知ってから始めて出来るということ。知らなけ
れば、その判断はできません。

佐賀県や九州電力の窓口になっている人の口からこぼれる言葉は、
「国が安全だから」「九電がちゃんとやってるから」と具体的な
説明が一切ないたらいまわし状態で、そんな言葉からは何の判断
もできません。

僕は知りたい。

知らない自分が嫌で、知っているフリをするのは、もっと嫌です。

その知るための勇気というか、世界を変える人たちの情熱や、オ
ルタナティブな方向をイメージする力が感じられる上映会と講演
会を企画しました(私見ですが、上映する「ぶんぶん通信」の中
で登場する祝島のオバチャンたちが議会に乗り込んで議員たちを
糾弾するシーンは「ロック」を感じさせます!)。

連日、脱プルサイベントのおしらせでナンですが、よろしくお願
いします。

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  • 2009年10月31日 (土) ((土) 13:00〜17:00)
  • 福岡県 (西南学院大学2号館511号室(定員360名))
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