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開催終了4/26(土) 第5回 英語発音美人になるジャズヴォーカルセッション

詳細

2008年04月24日 02:12 更新

日本人でもネイティヴスピーカー並みの発音になる秘密を知りたくありませんか?


ジャズヴォーカルジャムセッションとは、プロのジャズミュージシャンの演奏をバックに、プロ・セミプロやアマチュアの歌手の方がジャズスタンダード曲を歌って楽しむものですが、これに本コミュニティの管理人のA列車男_| ̄|○がそれぞれの歌手に発音上の指導を行うところを見学できます。


英語音声学の専門家(早稲田大学教育学部英語英文学科卒 英検1級 TOEICリスニング満点)で、当コミュニティの管理人であり、プロ・セミプロ・アマチュアのジャズヴォーカリストの英語発音トレーナーとして活躍中で、自らもジャズヴォーカリストとして活動しているA列車男_| ̄|○が、音声学の教科書にも書いていないような、ネイティヴのように発音する秘密の技を、発音記号や専門用語を一切使わずに、わかりやすく伝授するほか、今後の自己発音トレーニングに役立つアドバイスをします。

英語の発音に興味がある方であればどなたでも見学可能です。英語の発音やジャズに関する専門知識は一切必要ありません。

また、実際に歌うのを希望される方も大歓迎です。ジャズヴォーカル初心者の方から、すでにライブやセッションで歌ってらっしゃる方方まで、どなたでもご参加いただけます。特に、いままできっかけがなかった初心者の方には、名門ジャズクラブでのジャズヴォーカルデビューのまたとないチャンスです。 毎回参加者の2割が初心者の方ですが、ご満足いただいております。

当日は、A列車男_| ̄|○の発音指導に加え、どのように歌えばより英語らしいリズム感が出るかなど、譜面レベルのアドバイスもします。また、ホストバンドのベテランミュージシャンが、楽譜の書き方、テンポの出し方、ステージマナーなどについてのアドバイスもします。

また、今回はバンドのメンバーを一新し、ピアノ、ベース、ドラムに加え、和田アキコをはじめとする著名ミュージシャンのバックバンドを努め、紅白歌合戦の出演経験もある歌伴の名手の実力派トランペット奏者、牧原正洋が加わり、通常のヴォーカルジャムセッションではまず経験できない豪華な演奏をバックに歌っていただけます。

今回歌うかどうか迷っている人、いつかは歌ってみたい人は、まず聴きに来てみてください。


【日時】
2008年4月26日(土) 13:00〜16:30


【場所】
吉祥寺 『メグ』
http://www.meg-jazz.com/
武蔵野市吉祥寺本町 1-31-3
0422-21-1421
(JR吉祥寺駅下車)
ジャズ評論家である寺島靖国氏がオーナーのお店で、日本一有名なジャズ喫茶と言われています。
メグの地図
http://www.meg-jazz.com/img/map.jpg

*店内は全席禁煙です(店外で喫煙可能です)。


【ホストミュージシャン】
○A列車男_| ̄|○(vocal & 講師)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=707797

○牧原 正洋(trumpet)
http://www5.ocn.ne.jp/~macky413/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=592760

○山岸 笙子(piano)
http://www.shokojazz.com/index1.html
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3338066

○若林 美佐(bass)
http://misamisa.net/
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2735049

○公手 徹太郎(drums)


【参加費】
ミュージックチャージ 1,000円+ミニマムチャージ1,260円
(但し、歌う人は ミュージックチャージ 2,000円+ミニマムチャージ1,260円となります)


*ミニマムチャージとは、飲み物・食べ物のオーダーの最低お支払い額です。例えばソフトドリンクは1杯630円ですので、2杯オーダーされれば、お支払いは1,260円ですが、1杯しかオーダーしない場合でも、1,260円をお支払いいただくことになります。


【募集人員】
聴く方 10名 (残席あり)
歌う方 15名 (満席 キャンセル待ち0名)

※先着順で、定員に達した後は、キャンセル待ちとなります。

【対象】
<聴くだけ方の方>
英語の発音に興味のある方なら誰でも

<歌う方>
英語の発音とジャズヴォーカルに興味のある方で、初心者からセッションやツインヴォーカルライブの経験者で、ソロライブを目指して活動中の方までにお勧めです。

*ソロのヴォーカルライブで活躍中のプロ、セミプロ、アマチュアの方は、5/22(木)に開催される英語発音指導つき梶原まり子ジャズヴォーカルワークショップもご参照ください。

5/26(木) 第1回 英語発音指導つきジャズヴォーカルワークショップ(上級者向け 梶原まり子監修)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=27971788&comm_id=259422


【歌う方は必ずお読みください】
*当日は原則としてお店に到着した順に歌っていただきます。お申し込みいただいた方全員にまず1曲ずつ歌っていただきますが、当日の参加人数によっては、2順目に入る可能性があります。その場合、到着順に2曲目を歌っていただくことになりますが、遅く到着された方には2曲目の順番が回らないことがありますので、あらかじめご了承ください。1曲しか用意のない方は、2曲目をパスしていただいて構いません。

*歌う方は、事前に曲名とキーを知らせください。事前に発音上の留意事項をお知らせするほか、当日には発音に関するより詳細なアドバイスを差し上げます。

*歌う方は、歌詞入り譜面のコピーを4部ご用意ください。曲は決まっていても、譜面を用意できない方、どういう譜面を用意すればよいかわからない初心者の方は、ご相談ください。この譜面はまずは楽器を演奏するミュージシャンのために用意するもので、歌う方が譜面を必ずしも読めなければならないというわけではありません。譜面を全く読めない方も参加可能です。

*曲は原則としてジャズスタンダードに限らせていただきますが、ご自身の歌いたい曲がジャズスタンダード曲かどうかご自身で判断ができない場合には、事前にご相談ください。また、どういう曲を歌えばよいかわからない初心者の方もご相談ください。

*歌詞は原則としてご自身でご用意ください。当日歌詞を見ながら歌うことも可能ですが、なるべく暗記して来ることをお勧めします。


【ご参考】
前回の模様
http://mixi.jp/view_event.pl?id=24318781&comm_id=259422

吉祥寺『メグ』のオーナー、寺島靖国氏の著書(曲選びにお役立てください)
http://tinyurl.com/2qu73k


ご不明な点がありましたら、当イベントトピックに書き込んでいただくか、管理人のA列車男までお気軽にメッセージをお送りください。

コメント(115)

  • [76] mixiユーザー

    2008年04月13日 15:53

    もえぎさん:

    "Day By Day"の発音上の留意点は次の通りです。


    1)"I'm falling more in love with you"の"more in"の"r"をきちんと発音すること。「モアイン」のようにならないように。

    2)"There isn't any end to my devotion"の"any"と"end"の間で喉で区切らないように。"anyの"y"にあたる母音を、最初から最後まで同じ口の開け方にせず、最初は日本語の「エ」より少し狭い音で、徐々に狭めていって、最後は日本語の「イ」よりも狭くなり、"any"の"a"の母音の直前で一気に口を開くので、「イェ」のような音が入るのが特徴である。

    3)"Than any ocean"の"Than"の"n"をちゃんと発音する。"n"を日本語の「ン」で代用して「ザンエニ」のようにならないように。"n"は舌先を上歯茎の裏につけて発音する。

    4)"And I'm in love to this day"で"And"の"d"と"I'm"の"I"、"I'm"の"m"と"in"の"i"をスムーズにつなぐ。「アンドアイム」「アイムイン」のようにならないように。
  • [77] mixiユーザー

    2008年04月13日 15:56

    くらぽんさん

    "Lullaby Of Birdland"の発音上の留意点は、下記をご参照ください。

    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22556110&comm_id=1452090
  • [78] mixiユーザー

    2008年04月16日 13:36

    こんにちはムード
    GiveMeTheSimpleLife
    の事前指導お願いします顔(願)
  • [79] mixiユーザー

    2008年04月16日 13:44

    SEIKO_Kさん

    了解です。少々お待ちください。
  • [81] mixiユーザー

    2008年04月16日 19:06

    あんさん

    キャンセルの件、了解です。残念です。次回はぜひよろしくお願いします。
  • [82] mixiユーザー

    2008年04月16日 19:45

    SEIKO_Kさん

    ゛Give Me The Simple Life゛の発音の留意点は、以下の通りです。


    1)゛I don't believe in frettin' and grievin';゛の"believe in"の"believe"の"ie"にあたる部分の母音と"in"の"i"にあたる部分の母音の違いを明確にすること。くれぐれも両方とも日本語の「イ」で代用しないこと。"believe"の"ie"は日本語の「イ」よりもさらに舌の位置が高く口を横に広げるのに対し、"in"の"i"は日本語の「イ」よりも下顎を下げて発音されるため、「イ」と「エ」の間のような音に聞こえる。"grievin'"の"ie"と2番目の"i"も同様。

    2)"believe"と"in"をスムーズにつなぐ。「ビリーブ イン」のように区切らないこと。

    3)"Why mess around with strife"の"mess"と"around"をスムーズにつなぐ。「メス アラウンド」のようにしない。しかし、"around"の"a"は強く発音しないため、「メサラウンド」というよりは、「メソラウンド」のようになる。

    4)"around"の"ou"の二重母音は、前半部分を日本語の「ア」と「エ」の間のような音で口を横に広げる。後半部分は日本語の「ウ」よりも唇を前に突き出して丸める。むしろ「オ」に近い。"out"、"house"、"sound"も同様。

    5)"I never was cut out to step out and strut out"の"cut out"、"step out"、"strut out"をぶつ切りにせずにスムーズにつなぐ。「カットアウト」のようにならないように。

    6)"Give me the simple life"の"give"の"i"と"me"の"e"の母音の違いを明確にする。"give"の"i"の発音は"simple"の"i"と同じ。

    7)"Some find it pleasant dining on pheasant"の"find it"、"dining on"をスムーズにつなぐ。「ファインドイット」、「ダイニングオン」にならないように。

    8)"Just serve me tomatoes; and mashed potatoes"の"tomatoes"の"a"の二重母音、"o"の二重母音、"potatoes"の"a"の二重母音、"o"の二重母音をはっきりと発音する。「トメートー」のようにならないように。

    9)"Now a cottage small is all I'm after"の"small is"、"is all"、"all I'm"、"I'm after"をそれぞれスムーズにつなぐ。

    10)"I'm after"の"I"と"after"の"a"の母音の違いを明確にする。"I"の二重母音の前半部分は口をやや縦に開けるのに対し、"after"の"a"は横に開き、「ア」と「エ」の間のような音になる。さらに、長めに発音する。

    11)"Not one that's spacious and wide"の"spacious and"をスムーズにつなぐ。

    12)"A house that rings with joy and laughter"の"joy and"をスムーズにつなぐ。"joy"の"y"を"young"の"y"のように発音するつもりでやる。

    13)"laughter"の"a"の発音は、上記の"after"の"a"と同じ。長めに発音するように。

    12)"and the ones that you love inside"の"love inside"をスムーズにつなぐ。"inside"の"n"で、舌先を上歯茎の裏にしっかりとつけて発音する。

    13)"Some like the high road, I like the low road"で、"road"、"low"の二重母音の後半部分をはっきりと発音する。日本語の「ウ」よりも唇を前に突き出して丸めるのがコツ。
    14)"Free from the cares and strife"で"cares and"をスムーズにつなぐ。


    何か質問は?
  • [83] mixiユーザー

    2008年04月17日 08:53

    A列車男 _| ̄|○ さま

    お忙しい中、丁寧なご指導ありがとうございます。

    1,3,4は、練習録音のMDを聞きますとそれぞれ「モーリン」「ザネニ」「エンダイミン」に近い感じでくっつき気味に発音しているようですが・・。いかがでしょうか。
    2はもう、当日チェックしていただくよりほか仕方ありません。自信ないです。
    1はlove with youがとても発音しにくく、なめらかに言おうとするとVが消えてしまいます。なにかコツ、教えていただけませんか?
  • [84] mixiユーザー

    2008年04月17日 10:16

    もえぎさん


    >1,3,4は、練習録音のMDを聞きますとそれぞれ「モーリン」「ザネニ」「エンダイミン」に近い感じでくっつき気味に発音しているようですが・・。いかがでしょうか。



    1)「モーレン」
    "in"の"i"を日本語の「イ」で代用しない。

    3)「ズネネィ」
    "than"の"a"をはっきりと発音しない。"any"の"y"を短母音ではなく二重母音として発音する。

    4)「エンダーエメン」
    "I"の二重母音の後半部分は日本語の「イ」までは持って行かない。"in"の"i"は1)の通り。


    "in"の"i"を日本語の「イ」で代用せず、「イ」と「エ」の間の、どちらかというと「エ」に近い舌の高さで、さらに日本語のいずれの音の場合よりも唇を横に拡げるのがコツです。


    >2はもう、当日チェックしていただくよりほか仕方ありません。自信ないです。

    ⇒当日までに完璧に仕上がったら当日来る必要もないので、気にしないでください。当日の楽しみも取っておきましょう。

    >1はlove with youがとても発音しにくく、なめらかに言おうとするとVが消えてしまいます。なにかコツ、教えていただけませんか?

    ⇒"love"の"v"を発音するときに、上前歯の先を下唇の上に付けるときに、同時に上唇も下唇に限りなく近づけて、"v"の直後に"w"を発音するか、ほぼ同時に発音する。
  • [85] mixiユーザー

    2008年04月17日 13:36

    A列車男 _| ̄|○ さま

    なるほど、とてもよく分かります。
    うまくできるかどうかは別にして、ちょっと練習してみます。

    いろいろありがとうございました。
  • [86] mixiユーザー

    2008年04月17日 13:49

    >A列車男 _| ̄|○ さま

    おつかれさまです。
    自分であげた課題曲の練習が全く出来ない状況です。
    せっかく参加するのに下準備なしでは大変もったいないですし、
    お待ちの方もいらっしゃるので今回はお譲りしたいと思います。
    とっても残念ですけど、キャンセルをお願いします。
    またの機会にちゃんと準備をして参加します。

    会のご成功をお祈りしております。
  • [87] mixiユーザー

    2008年04月17日 15:10

    みどりーぬ。さん


    キャンセルの件、了解です。次回はぜひともよろしくお願いいたします。
  • [89] mixiユーザー

    2008年04月19日 16:13

    ジャム セッション 未経験です。
    勇気を出して初参加させて下さい。
    キャンセル待ち お願いします。
    見学だけでも 伺いたいです。
    どうぞ よろしく お願いします。
  • [90] mixiユーザー

    2008年04月19日 16:42

    いぽふらさん

    キャンセルの件、了解です。また次回よろしくお願い申し上げます。
  • [91] mixiユーザー

    2008年04月19日 16:43

    のだめさん


    お申込ありがとうございます。歌うほうは一旦キャンセル待ちにてお預かりいたします。よろしくお願いします。
  • [92] mixiユーザー

    2008年04月19日 17:49

    りえさん

    "On The Street Where You Live"の発音の留意点は次の通りです。


    1)"But the pavement always stayed beneath my feet before"の"But"の"t"は、後に"the"の"the"が来ることから、"th"の舌の位置で発音する。最後から2行目の"Let the time go by"の"Let"の"t"も同様。

    2)"All at once am I several stories high"の"All"と"at"をスムーズにつなぐ。「オールアット」のようにならないように。

    3)上記の"at"の"a"と"once"の"o"にあたる部分の母音の違いを明確に出すこと。"at"の"a"は日本語の「ア」と「エ」の間のような音になるのに対し、"once"の"o"は「ア」よりも口を縦に開いて発音する。この曲で"at"の"a"と同じ母音が含まれる単語は次の通り。

    have
    am
    lilac
    enchantment
    and
    rather
    can

    この曲で"once"の"o"と同じ母音が含まれる単語は次の通り。

    but
    other
    does
    just
    somehow
    suddenly

    4)"once"の"n"をちゃんと発音する。日本語の「ン」で代用せず、舌先を上歯茎の裏につける。直後に"c"の音が続くことから、正しく発音していれば、日本語の「ツ」のような音が入るはずである。

    5)"am"と "I"をスムーズにつなぐ。「アムアイ」のようにならないように。

    6)"am"の"a"と"I"の二重母音の前半部分の違いを明確にする。"I"の前半部分は日本語の「ア」よりも口を縦に開ける。

    7)"Knowing I'm on the street where you live"の"Knowing"と"I'm"をスムーズにつなぐ。「ノーイングアイム」のようにならないように。

    8)"Knowing"の"ow"の二重母音をはっきりと発音する。「ノーイング」のようにならないように。特に後半部分で日本語の「ウ」よりも唇を前に突き出して丸める。直後に"ing"の"i"が続くことから、むしろ"no wing"のように発音すべきである。

    9)"I'm"と"on"をスムーズにつなぐ。「アイムオン」のようにならないように。

    10)"Are there lilac trees in the heart of town?"の"lilac"の"i"の二重母音の前半部分と"a"にあたる母音の違いを明確に出す。

    11)"Can you hear a lark in any other part of town?"の"can"の"n"をちゃんと発音する。「キャンユー」のようにならないように。

    12)"hear a"の"r"をちゃんと発音する。省略はあり得ない。

    13)"in any"の"n"をちゃんと発音する。「インエニ」のようにならないように。

    14)"Does enchantment pour out of every door?"の"Does"の"s"と"enchantment"をスムーズにつなぐ。「ダズエンチャントメント」のようにならないように。

    15)"pour out"の"r"をちゃんと発音する。省略はなし。

    16)"of"と"every"をスムーズにつなぐ。「オブエブリ」のようにならないように。

    17)"No, it's just on the street where you live"の"No"の二重母音の後半部分をはっきりと発音する(8を参照)。直後に"its"の"i"が来ることから、"wits"という単語がある感覚で発音すると良い。

    18)"And oh, the towering feeling just to know somehow you are near"の"oh"の二重母音をはっきりと発音する(8、17と同じ)。

    19)"feeling"の"ee"にあたる母音と"ing"の"i"に当たる母音の違いを明確にする。"ee"にあたる母音は日本語の「イ」よりも舌の位置が高く口を横に拡げるのに対し、"ing"の"i"は日本語の「イ」と「エ」の間のやや「エ」よりに聞こえる音である。

    20)"you"の母音は長母音ではなく二重母音的な性格を持っており、後半に行くにしたがって徐々に唇がすぼまっていく。したがって、直後に"are"があるが、この直前に"w"の音が入る感覚で発音するとよい。

    21)"For there's nowhere else on earth that I would rather be"の"nowhere else"の"r"をちゃんと発音するように。

    22)"on earth"の"n"をちゃんと発音する。「オンアース」のようにならないように。

    23)"Can be here on the street where you live"の"here on"の"r"をちゃんと発音しなさい。「ヒアオン」のようにならないように気をつけなさい。
  • [93] mixiユーザー

    2008年04月19日 18:20

    優貴さん

    "My One And Only Love"の発音上の留意点は、次の通りです。


    1)"The very thought of you makes my heart sing"の"thought"の"ough"にあたる部分の母音を正しく発音する。綴りに騙されて二重母音にしないこと。

    "thought"と同じ母音を含む単語の例

    all
    because
    fall

    2)"Like an April breeze"の"Like"の"k"と"an"の"a"をスムーズにつなぐ。「ライクアン」のようにならないように。

    3)"an April"の"n"を正しく発音する。「アンエイプリル」のようにならないように。同様のポイントは次の通り。

    in all
    one and
    on your cheek

    4)"And you appear in all your splendor"の"you"と"appear"をスムーズにつなぐ。間に"w"が入る感覚で発音すると良い。"you are my own"も同様。

    5)"splendor"の"p"と"l"の間に余計な母音が入らないように。"p"の発音のために両唇をつけているときに舌先を上歯茎の裏につけておき、そのまま"p"の発音をするのがコツ。

    5)"appear in"の"r"を正しく発音する。"you're in"、"whenever I speak"も同様。

    6)"My one and only love"の"only"の"o"の二重母音の後半部分をはっきりと発音する。「オンリー」にならないように。

    7)"The shadows fall and spread their mystic charms"の"spread"の"d"は、直後に"their"の"th"が来ることから、"th"の舌の位置で発音される。

    7)"In the hush of night while you’re in my arms"の"you're in"の"r"を正しく発音する。

    8)"A heaven that I’ve never known"の"that"の"t"と"I've"の"I"をスムーズにつなぐ。「ザットアイブ」のようにならないように。

    9)"Tells me that you are my own"の"my"と"own"をスムーズにつなぐ。間に"young"の"y"が入る感覚で発音すると良い。"my eager heart"も同様。

    10)"I give myself in sweet surrender"の"in"の"n"を正しく発音する。舌先を上歯茎の裏につけて正しく発音すると、直後に"sweet"の"s"があることから、日本語の「ツ」のような音が伴うはずである。
  • [94] mixiユーザー

    2008年04月19日 18:44

    くらぽんさん

    "I've Got You Under My Skin Lyrics"の発音上の留意点は以下の通りです。

    1)"I've got you under my skin"の"under"で、"der"を"un"より長く発音しないこと。インスト譜面で"der"のほうが長いものがあるが、この通りに歌うと間違いである。

    2)"I've got you deep in the heart of me"の"deep"の"p"と
    "in"の"i"をスムーズにつなぐ。「ディープイン」のようにならないように。"give in"、"this affair"、"shoud I"、"will I"、"sacrifice anything"、"repeats in"、"but each"、"'cause I've"も同様。

    3) "deep"の"ee"と"in"の"i"の母音の違いを明確に出すように。

    4)"For the sake of having you near"の"having you"の"ng"と"you"の"y"をスムーズにつなぐ。「ハヴィングユー」のようにならないように。

    5)"In spite of a warning voice that comes in the night"の"In"の"n"で舌先を上歯茎の裏につけて正しく発音する。直後に"spite"の"s"が来ることから、日本語の「ツ」のような音が伴うはずである。

    6)"Use your mentality, wake up to reality"の"mentality"、"reality"の"a"の音節を長く発音する。

    7)"But each time I do, just the thought of you"の"just"の"t"は直後に"the"が来ることから"th"の舌の位置で発音される。
    8)"Makes me stop before I begin"の"before"の"r"を正しく発音し"I"にスムーズにつなげる。
  • [95] mixiユーザー

    2008年04月19日 21:50

    当コミュニティおよびmixiの会員ではないが本イベントの参加者の吉田さん(前回も出場)の曲、" But Not For Me"の発音の留意点は次の通りです。


    1)"A lucky star's above"の"lucky"は「ラッキー」のようにならないように。むしろ「ラキー」のようになる。

    2)"With love to lead the way"の"love"の"l"は、直前に"With"の"th"があることから、"th"の舌の位置で発音する。"lead"の"d"も直後に"the"があることから、"th"の舌の位置で発音する。"get that away"も同様。

    3)"I've found more clouds of gray"の"clouds"の"c"と"l"の間に余計な母音を入れない。"c"の発音をする前に、舌先を上歯茎の裏につけて、"l"の舌の位置のままで"c"を発音するのがコツ。

    4)"Than any Russian play"の"Than"の"n"を正しく発音する。日本語の「ン」で代用して、「ザンエニ」にならないように。

    5)"play"の"p"と"l"の間に余計な母音を入れないように。舌先を上歯茎の裏につけたまま"p"を発音するのがコツ。

    6)"Although I can't dismiss"の"Although"の"l"は、直後にth"があることから、"th"の舌の位置で発音してよい。
  • [96] mixiユーザー

    2008年04月19日 22:20

    あわ雪さん

    "Smile"

    1)"Smile even though its breaking,"の"though"と"its"をスムーズにつなぐ。"though"の二重母音の後半部分をちゃんと発音すると、"though"と"its"の間に"w"のような音が入る。

    2)"When there are clouds in the sky- You'll get by,"の"clouds"の"c"と"l"の間に余計な母音を入れないようにする。舌先を上歯茎に付けたまま"c"の発音をするのがコツ。

    3)"If you smile through your fear and sorrow,"の"fear"の"r"を正確に発音し、"and"にスムーズにつなぐ。

    4)"Althogh a tear may be ever so near,"の"Although"の"l"は"th"の舌の位置で発音する。

    5)"You'll find that life is still worhwhile,"の"find"の"d"は直後に"that"の"th"があることから、"th"の舌の位置で発音する。

    6)"that life"の"that"の2番目の"t"は、直後に"l"が来ることから、舌先を上歯茎の裏に付けたまま、舌の側面のみで破裂音を出す。
  • [97] mixiユーザー

    2008年04月23日 11:17

    セッション当日、営業が入りました。思ったより、入りの時間が早かったので今回キャンセルします。
    事前指導で猛勉強しますm(__)m
    ありがとうございます。
  • [98] mixiユーザー

    2008年04月23日 13:17

    SEIKO_Kさん

    キャンセル了解いたしました。次回よろしくお願いします。
  • [99] mixiユーザー

    2008年04月23日 22:43

    keiさん

    "The Man I Love"の発音上の留意点は以下の通りです。

    Someday he'll come along
    ⇒come alongをスムーズにつなぐ。「カムアロング」のようにならないように。

    The man I love
    ⇒manのaの母音とIの二重母音の前半部分とloveのoを全部日本語の「ア」で代用しない。manのaは口を横に拡げるのに対し、I、loveのoは日本語の「ア」に比べると下顎を下げて口を縦に開く。この違いを明確にするように。

    And he'll be big and strong
    ⇒big andを「ビッグアンド」にしないように。」

    And when he comes my way
    ⇒whenのnをちゃんと発音する。舌先を上歯茎の裏にしっかり付けること。日本語の「ン」で代用しない。

    I'll do my best to make him stay
    ⇒make himを「メイクヒム」のようにしない。

    He'll look at me and smile
    ⇒look atを「ルックアット」のようにしない。atのaで口を横に拡げる。

    I'll understand
    ⇒「アイルアンダースタンド」のようにしない。I'llのllとunderstandのuをスムーズにつなぐ。

    Then in a little while
    ⇒nをちゃんと発音する。

    He'll take my hand
    ⇒myの二重母音の前半部分とhandのaの母音の違いを明確にする。

    And though it seems absurd
    ⇒"though"のoughの部分の二重母音をはっきりと発音する。後ろのitのつなぎをスムーズにする。wの音が入る感覚でよい。seemsのsとabsurdのaをスムーズにつなぐ。「スィームズアブサード」のようにならないように。

    I know we both won't say a word
    ⇒both、won'tの二重母音をはっきりと発音する。

    Maybe I shall meet him Sunday
    ⇒meetとhimの母音の違いを明確にする。meetとhimをスムーズにつなぐ。「ミートヒム」にならないように。

    He'll build a little home
    ⇒buildのdとaをスムーズにつなぐ。「ビルドアリトル」にならないように。

    That's meant for two
    ⇒that'sのsの音をはっきりと出す。

    From which I'll never roam
    ⇒whichとI'llをスムーズにつなぐ。「フィッチアイル」にならないように。roamの二重母音をはっきりと発音する。

    And so all else above
    ⇒soとallをスムーズにつなぐ。soの二重母音の後半部分をはっきりと発音し、allの前にwの音が入る感覚でよい。allとelseをスムーズにつなぐ。「オールエルス」にならないように。

    I'm dreaming of the man I love
    ⇒dreamingののeaの部分の母音とingのiの母音の違いを明確にする。
  • [100] mixiユーザー

    2008年04月23日 23:12

    mixi外から参加の若松さんの歌う予定の"All Or Nothing At All"



    All or nothing at all
    ⇒atのaで口を横に拡げる。

    Half a love never appealed to me
    ⇒halfのaとloveのoの母音の違いを明確にする。halfのaは上記のatのaと同じである。

    If your heart, it never could yield to me
    ⇒ifの後に余計な母音を入れず、fとyを同時に発音するぐらいの感覚で。

    Then I'd rather have nothing at all
    ⇒Thenのnを正しく発音する。日本語の「ン」で代用しない。ratherのaで日本語の「ア」よりも口を横に拡げ、かつ、長く発音する。haveのaも同様に口を横に拡げるが、ratherのaほどは長く発音する必要はない。nothingのoとの違いを明確にする。nothingとatをスムーズにつなぐ。「ナッスィングアット」にしない。gを日本語の「グ」のように発音せず、鼻に抜く。

    If it's love, there is no in-between
    ⇒ifとit'sをスムーズにつなぐ。「イフイッツ」にならいように。thereのrとisをスムーズにつなぐ。rをちゃんと発音する。「ゼアイズ」にならいように。noとinをスムーズにつなぐ。noの二重母音の後半部分をはっきりと発音し、inの前にwの音が入る感覚でよい。

    Why begin then cry for something that might have been
    ⇒mightの二重母音の前半部分とhaveのaの違いを明確にする。両方とも日本語の「ア」で代用しない。

    Oh, please don't bring your lips so close to my cheek
    ⇒Oh、don't、so、closeの二重母音の後半部分をはっきりと発音する。pleaseのpの後に余計な母音を入れない。closeのcの後に余計な母音を入れない。pやcのための口の形をしたままLの舌を作るのがコツ。

    Don't smile or I'll be lost beyond recall
    ⇒smileとorをスムーズにつなぐ。「スマイルオア」にならないように。orとI'llをスムーズにつなぐ。orのrをちゃんと発音する。

    The kiss in your eyes and the touch of your hand makes me weak
    ⇒inのnをちゃんと発音してyourにスムーズにつなげる。「インユア」にならないように。日本語の「ン」で代用しない。yourのrとeyesをスムーズにつなぐ。rをちゃんと発音する。eyesのsとandのaをスムーズにつなぐ。「アイズアンド」にならないように。

    And my heart may grow dizzy and fall

    And if I fell under the spell of your call
    ⇒ifとIをスムーズにつなぐ。「イフアイ」にならないように。fell underが「フェルアンダー」にならないように。spell of が「スペルオブ」にならにように。

    I would be caught in the undertow
    ⇒caughtのaughが二重母音にならないように。

    And so you see, I've got to say "No, no, no"
    All or nothin' at all
  • [101] mixiユーザー

    2008年04月24日 02:04

    mixi外からご参加の後藤さん

    "Johnny Guitar"


    Play the guitar, play it again, my Johnny
    ⇒playのpの後に余計な母音を入れない。pのために両唇をつけているときに、lのために舌先を上歯茎の裏につけておいて、pで両唇を離した後も舌先を上歯茎の裏につけたままにするのがコツ。

    Maybe you're cold, but you're so warm inside
    ⇒warmのmとinsideのiをスムーズにつなぐ。「ウォームインサイド」にならないように。insideのnを日本語の「ン」で代用しないように。舌先を上歯茎の裏につけて発音すると、日本語の「ツ」のような音を伴う。

    I was always a fool for my Johnny
    ⇒wasのsとalwaysのaをスムーズにつなぐ。「ワズオールウェイズ」にしないように。

    For the one they call Johnny Guitar

    Play it again, Johnny Guitar
    ⇒playのyの母音とitのiの母音の違いを明確にする。間にyoungのyのような音を挟む感覚で発音するとよい。againのaiを二重母音にしない。

    Whether you go, whether you stay, I love you

    What if you're cruel, you can be kind I know
    ⇒whatのtとifのiをスムーズにつなぐ。「フワットイフ」にしない。cruelのcの後に余計な母音を入れない。cを発音するときに、舌先を上歯茎の裏に近づける。

    There was never a man like my Johnny
    ⇒neverのrをちゃんと発音してaにつなげる。manのaとlikeのiの二重母音の前半部分の違いを明確にする。

    Like the one they call Johnny Guitar
  • [102] mixiユーザー

    2008年04月24日 02:51

    " I Wish You Love"の発音の留意点


    Goodbye, no use leading with our chins, this is where our story ends,
    ⇒leadingのeaの部分の母音とingのiの母音の違いを明確にする。withのthとourをスムーズにつなぐ。「ウィズアワ」にならないように。whereとourをスムーズにつなぐ。rをちゃんと発音するように。storyとendsをスムーズにつなぐ。間にyoungのyのような音を入れるのがコツ。

    Never lovers ever friends.

    Goodbye, let our hearts call it a day, but before you walk away,
    I sincerely want to say.
    ⇒letとourをスムーズにつないで、「レットアワ」にならないように。call it a dayをスムーズにつなぐ。「コールイットアデイ」にならないように。walkのkとawayのaをスムーズにつなぎ、「ウォークアウェイ」にならないように。sincerelyのnを、舌先を上歯茎の裏につけて発音する。日本語の「ン」で代用するのは最悪。

    I wish you bluebirds in the spring, to give your heart a song to sing,
    ⇒bluebirdsのblの部分を美しく発音する。bの発音をするときに、舌先を上歯茎の裏につけて、lの発音の準備をしておくのがコツ。

    And then a kiss, but more than this, I wish you love.
    ⇒thenのnをちゃんと発音する。

    And if you like lemonade to cool you in some lazy glade,
    ⇒andのdとifをスムーズにつなぐ。「アンドイフ」にならないように。inのnで舌先を上歯茎の裏につけて発音する。日本語の「ン」で代用しない。

    I wish you health, and more than wealth, I wish you love.
    ⇒healthのlは直後にthが来ることから、thの舌の位置で発音してよい。thanのnを、舌先をしっかりと上歯茎の裏につけて発音すること。「ヌ」のような音が入っても差し支えない。


    My breaking heart and I agree that you and I could never be,
    ⇒breakingのeaの部分の二重母音の後半部分と、ingのiの母音の違いを明確にする。breakingのngとheartをスムーズにつなぐ。「ブレイキングハート」にならないように。andとIをスムーズにつなぎ、「アンドアイ」のようにならないように。Iとagreeのaをスムーズにつなぎ、喉できったりしないように。間にyoungのyのような音を挟むのがコツである。youとandをスムーズにつなぐ。間にwの音を挟むのがコツである。

    So with my best, my very best, I set you free.

    I wish you shelter from the storm, a cozy fire to keep you warm,
    ⇒cozyのoの二重母音をはっきりと発音する。

    Most of all, when snowflakes fall, I wish you love.
    ⇒mostのoの二重母音をはっきりと発音する。most of allをスムーズに発音する。「モストオブオール」にならないように。whenのnをちゃんと発音する。
  • [103] mixiユーザー

    2008年04月24日 23:07

    A列車男 _| ̄|○ さま

    ご丁寧な指導ありがとうございます。
    なるほどなあと感心しながら、読ませていただきました。
    しかし、正直なところ、どこまで理解し、実践できるか自信がありません。
    ご迷惑をかけるかもしれませんが、当日はよろしくお願いします。

    ARC
  • [104] mixiユーザー

    2008年04月25日 18:32

    "Black Coffee"


    I'm feeling mighty lonesome
    ⇒feelingのeeの母音とingのiの母音の違いを明確にする。lonesomeの最初のoの二重母音をはっきりと発音する。同じ母音を含む単語は次の通り。

    know
    shodows
    slow
    moments
    go
    home

    nを日本語の「ン」で置き換えない。

    Haven't slept a wink
    ⇒Haven'tのaで口を横に拡げる。同じ母音を含む単語は下記の通り。

    black
    hand
    shadonws
    hanging
    man
    woman
    past
    and

    I walk the floor and watch the door
    ⇒floorのfの摩擦音をしっかりと出す。fの後に余計な母音を入れない。fの発音をするときに、lのために舌先を上歯茎の裏につけておくとよい。

    And in between I drink
    ⇒betweenのnを日本語の「ン」で置き換えないで、舌先を上歯茎の裏につけて、Iにスムーズにつなぐ。

    Black Coffee

    Love's a hand me down brew
    ⇒loveのoとhandのaの母音の違いを明確にする。

    I'll never know a Sunday

    In this weekday room

    I'm talking to the shadows

    One o'clock to foor
    ⇒oneのnを日本語の「ン」で置き換えない。

    And Lord, how slow the moments go

    When all I do is pour
    ⇒whenのnを日本語の「ン」で置き換えないで、allとスムーズにつなぐ。「フェンオール」にならないように。all Iをスムーズにつなぎ、「オールアイ」にならないように。doとisをスムーズにつなぐ。間にwの音を入れる感覚でやると良い。

    Black Coffee

    Since the blues caught my eye
    sinceのnを日本語の「ン」で置き換えない。caughtのaughは二重母音ではない。myとeyeをスムーズにつなぐために、間にyを入れる感覚で発音する。

    I'm hanging out on Monday
    My Sunday dream's too dry

    Now a man is born to go a lovin'
    ⇒manのnを「ン」で置き換えず、isとスムーズにつなぐ。

    A woman's born to weep and fret
    To stay at home and tend her oven
    And drown her past regrets
    ⇒drownのnを「ン」で置き換えない。「ドラウンハー」にならないように。

    In coffee and cigarettes

    I'm moody all the morning
    ⇒allのllはthの舌の位置で発音してよい。

    Mourning all the night
    同上。

    And in between it's nicotine
    ⇒betweenのnを「ン」で置き換えない。

    And not much hard to fight
    Black Coffee
    Feelin' low as the ground
    ⇒lowとasをスムーズにつなげるために、wの音が入るように意識する。

    It's driving me crazy just waiting for my baby
    To maybe come around
    ⇒comeとaroundをスムーズにつなぐ。「カムアラウンド」にならないように。

    My nerves have gone to pieces
    My hair is turning gray
    ⇒hairのrをちゃんと発音し、isにスムーズにつなげる。

    All I do is drink black coffee
    Since my man's gone away
  • [105] mixiユーザー

    2008年04月25日 20:08


    A列車男様、

    詳しいご説明を有り難う御座います。


  • [106] mixiユーザー

    2008年04月27日 00:52

    A列車男_| ̄様 牧原様 山岸様 若林様 公手様

    今日は、もう昨日になりましたが ヴォーカルセッションのご指導をありがとうございました!

    緊張がピークに達して、反対に少し力抜けのような変な気分でしたが、細かい発音のご指摘をありがとうございました。

    糧にしていきます。

    山岸さん、楽譜の細かい見落としのご指摘ありがとうございました。セッションが初めてな上に、楽譜の細かい所にも気を配る事、大事な事を教えて頂きました。

    また緊張の余り、コピーを取るのも忘れてしまい申し訳在りません。
    時間があれば、二次会も参加しようと思っていましたが子どもがお腹を空かして待っていましたので失礼しました。

    色んな意味で、今日は学ぶ事がたくさんでした。
    このような機会に出会えました事を感謝申しあげます。

    習い始めて、半年・・・・技術的な面でまだ追いつかず、ギャップの落差を感じつつも、楽しくキタエテいきたいと思います。

    本当にありがとうございました。
  • [108] mixiユーザー

    2008年04月27日 01:09

    今日はありがとうございました。
    とても為になった一日となりました。
    またよろしくお願いいたします。
  • [109] mixiユーザー

    2008年04月27日 02:05

    ワークショップが初めてでかなり緊張してしまいましたが、大変勉強になりました。
    このような貴重な機会を作って下さり、ていねいなレクチャーをしていただいた高野様、
    ほんとうにありがとうございました(^-^)
    また素晴らしい演奏をしていただいたミュージシャンの皆様にも感謝しています。
    またよろしくお願いいたします♪
  • [110] mixiユーザー

    2008年04月27日 02:26

    楽しかったし、勉強になりました。
    カラオケ等で唄うのとは全然違う、生の演奏。
    半分しか聞けなかったのが残念です。
  • [111] mixiユーザー

    2008年04月27日 07:50

    お早う御座います!
    昨日は極度の緊張で、キーを外しまくってしまったAmyです。今までで初めての事でした!(ΘoΘ;)汗

    数年間のブランクを乗り越えて、昨年からジャズセッションに参加しましたが、まだまだ修行の道だなぁ〜と深く反省しつつ、愉しませて頂きました。

    Sunkus!です!(笑)
  • [113] mixiユーザー

    2008年04月27日 10:30

    A列車男|−|O様
    昨日は ありがとうございました。
    頭の中が真っ白になって 歌詞が出なくなってしまいました。
    そんな中でも丁寧なご指導をいただきましたこと感謝しています。
    これからの 練習の指針が見えてきたような気がします。
    また 歌わせていただける時は すばらしい演奏に失礼のないよう
    努力してまいりますので よろしくお願い致します。


  • [114] mixiユーザー

    2008年04月28日 00:40

    A列車男_| ̄|○様

    昨日はありがとうございました。
    大変勉強になりました。

    参加してる方も皆さん一生懸命で、
    素晴らしい勉強会だと思います。
    私も仕事を1つキャンセルして出かけたかいがありました。
    ジャズ好きだから・・・!

    2次会も仕事の為にろくに話が出来なくて途中で失礼しました。
    また機会がありましたら出かけたいと思います。

    ありがとうございました。
  • [115] mixiユーザー

    2008年04月28日 09:18

    ご参加の皆様


    お楽しみいただけたようで、なによりです。

    時間の関係で、発音上の全ての課題にコメントする時間がなくて申し訳ありませんでした。たまに「それ以外の発音はすべてオーケーということですか?」という方がいますが、決してそういうわけではありません。当日コメントした以外の課題を知りたい方は、お問い合わせください。

    次回は7月12日(土)を予定しています。まもなくコミュニティ上で発表します。次回もよろしくお願いいたします。
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  • 2008年04月26日 (土) 土
  • 東京都 武蔵野市
  • 2008年04月26日 (土) 締切
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