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開催終了第一回 DynCシンポジウム2004 〜 ダイナミックコミュニティによる知識共創 〜

詳細

2004年10月26日 04:20 更新

第一回 DynCシンポジウム2004
〜 ダイナミックコミュニティによる知識共創 〜

DynCシンポジウム2004では,コンピュータによる知識共創支援のため
の「ダイナミックコミュニティ」という理論的枠組みを中心として,
知識共創におけるコンピュータの利用に関してソシオテクニカルな視
点からの講演および議論を行います.

今日の急速に変化する組織においては,知識の個々人への偏在化,お
よびそれに伴う協働へのニーズの即時性が大きな課題となりつつあり
ます.複雑な知識生産活動には多数のナレッジワーカーの協働が必要
とされます.このような知識生産活動における協働のために,コミュ
ニケーションやコラボレーションを支援する「媒体」としてコンピュー
タを利用することが,産学双方から求められています.

文部科学省独創的革新技術開発研究提案公募制度の支援を受け
平成15年度から開始したDynC産学共同研究プロジェクト (研究代
表者:SRA先端技術研究所) では,知識を活用する作業現場に生ま
れる個々のニーズ,知識を活用し知識共創に関わる個々人,および
それらの人々の間の社会的関係,という三つの要素を中心として,
技術的ならびに社会的なコンピュータによる支援を統合的に提供する,
ソシオテクニカル基盤環境を構築するための研究開発をおこなって
います.本プロジェクトで中心となるのは,「ダイナミックコミュニティ」
という新しいアプローチです.従来の知識マネージメント手法と
コミュニティベースのアプローチとをシームレスに統合することにより,
アジャイルな知識共創活動を促進する理論的枠組みです.

本シンポジウムは三部から構成されます.第一部では,当該分野で著
名な二名の研究者,堀浩一教授(東京大学先端科学技術研究センター)
およびゲルハルト・フィッシャー教授(コロラド大学LifeLong
Learning and Designセンター長)とをキーノートスピーカーとして
迎え,知識観,ならびに知識共創とコンピュータの利用により期待さ
れる効果とその課題について論じて頂きます.第二部では,DynCプロ
ジェクトの主要メンバが研究の中間成果発表をおこないます.第三部
はパネル討論の形式で,構築しているプロトタイプシステムのデモな
ども交えながら,上記発表者と参加者の皆さんとで知識共創支援につ
いてインタラクティブに議論をおこなう場とします.

ふるってご参加下さい.なお参加希望の方は,11/5(金)までに,下記
フォームに氏名,所属,メールアドレスなどをご記入の上,SRA先端
技術研究所(担当:石川晶子 akiko@sra.co.jp)まで,をお知らせくだ
さい.定員は70名です.定員に達し次第,受付終了とさせていただき
ます.

主催:SRA先端技術研究所
(文部科学省独創的革新技術開発研究提案公募制度
平成15年度提案15103研究プロジェクト
「ダイナミックコミュニティによる知識共創に関する研究」)

開催日時:11月 9日(火曜日)
講演およびパネル:13:00 - 17:30
懇親会:18:00 - 20:00

開催場所:全国情報サービス産業厚生年金基金会館(JJK会館)
東京都中央区築地4-1-14
http://www.jjk.or.jp/info/guidemap.html
http://www.mapion.co.jp/c/fuc=1&nl=35/39/49.654&el=139/46/16.500&grp=all&coco=35/39/49.654,139/46/16.500&icon=mark_loc,0,,,,&
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線 東銀座駅 (6番出口) 徒歩3分
都営地下鉄大江戸線 築地市場駅 (A3出口) 徒歩3分

参加費:無料(懇親会は3000円)

参加申込期限:11月 5日(金)

申込先:SRA先端技術研究所(担当:石川晶子)akiko@sra.co.jp
一番最後にあるフォームをご記入のうえ,メールしてください.
問合先:SRA先端技術研究所(担当:石川晶子)akiko@sra.co.jp
(tel) 03-3357-9011 (fax) 03-3351-0880


プログラム

11月 9日(火曜日)

第一部 キーノート講演 (13:00 - 14:45)
13:00 - 13:15
開会の辞
DynCプロジェクト代表者:岸田孝一(SRA先端技術研究所)

13:15 - 14:00
静的知識観の終焉の後にくるものは?
堀 浩一 (東京大学 先端科学技術研究センター)

14:00 - 14:45
社会創造力:あらゆる声を聞かせてもらおう
Gerhard Fischer (コロラド大学 Center for LifeLong Learning and Design)

14:45 - 15:00 休憩

第二部 プロジェクトリポート(15:00 - 16:15)
15:00 - 15:30
状況に応じるアジャイルな知識共創を支援するダイナミックコミュニティ
葉 雲文 (SRA先端技術研究所/コロラド大学)

15:30 - 15:45
開発履歴を用いたダイナミックコミュニケーションの支援手法
井上 克郎 (大阪大学 大学院情報科学研究科)

15:45 - 16:00
高機能ソフトウェアにおけるプログレッシブユーザプロファイリング
松本 健一 (奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科)

16:00 - 16:15
ダイナミックコミュニティへの関わり方とその支援
中小路 久美代 (東京大学 先端科学技術研究センター)

16:15 - 16:30 休憩

第三部 パネル討論(16:30 - 17:30)
16:30 - 17:30
パネル討論/デモ
パネラ:上記講演者
モデレータ:中小路久美代

18:00 - 20:00 懇親会 (2F Hall)


講演者紹介

堀 浩一
東京大学先端科学技術研究センター教授.工学博士.知能工学の研究,
教育に従事.特に創造活動支援システムに興味.電子情報通信学会,
情報処理学会,人工知能学会,日本ソフトウェア科学会,日本認知科
学会,IEEE,ACM,各会員.

ゲルハルト・フィッシャー(Gerhard Fischer)
コロラド大学ボルダー校コンピュータサイエンス学部教授,認知科学
研究所フェロー,Center for LifeLong Learning and Designセンター
長.Ph.D. デザイン,特にソフトウェアデザイン,メタデザイン,
ドメイン指向デザイン環境,ユニバーサルデザインの研究に従事.
創造活動支援,協調学習を支援する新しいメディアなどにも興味.

葉 雲文(Yunwen Ye)
SRA先端技術研究所研究員,米国コロラド大学コンピュータサイエン
ス学部研究員.Ph.D. ソフトウェア工学,ヒューマンコンピュータイ
ンタラクション研究に従事.特に知的作業としてのソフトウェア開発
を支援するソシオテクニカル環境に興味.ACM会員.

井上 克郎
大阪大学情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻教授.工学博士.
ソフトウェア工学の研究に従事.日本ソフトウェア科学会,IEEE,
ACM 各会員.

松本 健一
奈良先端科学技術大学院大学教授.工学博士.エンピリカルソフトウェ
ア工学,特に,プロジェクトデータ収集/利用支援の研究に従事.電
子情報通信学会,情報処理学会,IEEE,ACM各会員.

中小路 久美代
東京大学先端科学技術研究センター特任教授.Ph.D. 専門はヒューマ
ンコンピュータインタラクション,特に,知識創出のためのナレッジ
インタラクションデザイン,コレクティブクリエイティビティ.ACM,
IEEE-CS, 情報処理学会,人工知能学会,ヒューマンインタフェース
学会等各会員.

.............. mail to: akiko@sra.co.jp................................
--第一回 DynCシンポジウム2004参加申込フォーム-- 2004年11月9日
氏名:
会社名:
部門・役職:
住所:
Tel:
E-Mail:
懇親会(3000円): □参加  □不参加

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2004年10月26日 04:23

    mixiの機能上「企画者 mau/RunDog」となっていますが、そうではなく、SRA先端技術研究所の主催です。
    このイベントはSEAのものではありませんが、こちらをご覧の方の中に、興味のある方がいらっしゃるかと思いご案内します。
    無料だそうです(懇親会は有料)
mixiユーザー
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  • 2004年11月09日 (火) 講演およびパネル:13:00 - 17:30、懇親会:18:00 - 20:00
  • 東京都 中央区築地4-1-14 JJK会館
  • 2004年11月05日 (金) 締切
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参加者
1人