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開催終了哀愁のエロティシズム展

詳細

2007年11月07日 22:18 更新

まだ成熟していない、美しい少年・少女たちは
成人たちの好奇な視線から、さらりと身をかわすような
みずみずしく、希有なるエロティカを宿らせている。
 ●
 自らの裸体を晒け出し、過剰なる拘束・緊縛に同意しながら  
 姿態と精神の露呈によって、撮影者や第三者の眼を釘づけにしている。
  ●
  美しきものは、瞬間的で儚(はかな)く、どこか物悲しい。

  モノクロ・ベースの写真表現によるエロティシズムよ、
  願わくば、観察者の視覚の奥底に、永遠にとどまれ……。
  
<出品作品撮影者>
  ・イリナ イオネスコ
  ・ジョック スタージス
  ・谷 敦志
  ・小西 敏機

-*-*-*-*-*-*-

今回の展示は、美学としてエロティシズムを追求した写真作家の紹介です。
芸術の名の下に児童ポルノを売買・斡旋・流布するものではありません。
また、当廊では私欲解消の為の商品販売は致しておりません。

-*-*-*-*-*-*-

今回の展示は、少年少女の持つ・・・いや、そこからカメラマン達が写し取った“感情”をプリントアウトされた写真から感じ取っていただく為に開く企画展です。
mixiでは、作品写真の公表は現段階では控えますが、被写体そのものへの低俗な議論ではなく、被写体を通じて写された、その微熱とも畏怖とも哀愁とも挑発とも・・・そうその入り交じる感情を表現する為の手法と感性を感じ取っていただければと思います。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2007年11月08日 15:31

    今もう展示しておりますが、DM写真のインパクトだけでは彼らの写真の真髄は中々基礎知識がないと理解しにくいものと思います。
    今回の展示作品の作者を再度掲示すると共に、他のホームページで作家方の紹介を掲げているページや当廊紹介文がありますので、それを是非ご覧になって頂き、エロティシズムとアートの関わり方について触れて頂ければ幸いです。
    なお、各個人につきましては、ギャラリー内におきましても紹介文を掲げております。

    【ジョック・スタージス】
    http://www.tokinowasuremono.com/tenrankag/izen/tk0708/147.html

    【イリナ・イオネスコ】
    http://www.ptyx.co.jp/irina/irina.index.html

    【谷 敦志】
    http://www.vanilla-gallery.com/gallery/tani/tani.html

    【小西 敏機】
    http://edge.sblo.jp/article/3527939.html#more
  • [2] mixiユーザー

    2007年11月17日 02:08

    Irina Ionesco  イリナ・イオネスコ

     1935年 ルーマニアの両親の間にパリで生まれ、子供時代をルーマニアですごす。
     1946年 フランスに戻る。
     1951年 パリに移り、その後10年間ほどダンサーとして生活するが、病気のため療養
           生活に入り、絵を描き始める。
     1965年 アヌークという少女に出会い、彼女を撮ることで写真家として出発する。
           以後、娘エヴァをはじめとして数多くの女性を撮り続ける。
     1970年 ヤルマール・ギャラリー[アムステルダム](初個展)
     1971年 ラテルナ・ギャラリー[トリエステ、ミラノ]
     1973年 70 ギャラリー[ポテンツァ]
           フォトグラファーズ・ギャラリー[ロンドン]
     1974年 ドワ・ダン・ルイユ・ギャラリー[ボルドー]
           ニコン・ギャラリー[パリ]
           スペクトル・ギャラリー[バルセロナ]
     1975年 キャノン・フォト・ギャラリー[アムステルダム]
           ペンタックス・ギャラリー[東京]
           ベルナール・ギャラリー[ジュネーブ] 
     1976年 スタジオS[ローマ]
           キャノン・ギャラリー[ジュネーブ]
     1978年 フナック[パリ]
     1979年 ハーセン・ギャラリー[ニューヨーク]
     1980年 アスペクト・ギャラリー[ブリュッセル]
     1982年 クレアティス・ギャラリー[パリ]
     1983年 アスペクト ・ギャラリー[ブリュッセル]
     1985年 ツァイト・フォト・サロン[東京]
     1987年 ツァイト・フォト・サロン[東京]
     1996年 東京都写真美術館で初講演会、PTYX主催(初来日)
     1996年 東京・大阪ニコンサロンで新作発表
     1997年 渋谷「バロックのエロス」写真展。PTYX主催
     1997年 神田「イリナ・イン・カラー」。PTYX主催
     1998年 お茶の水「ワークショップ」。PTYX主催

    ◆ 日本においては、有限会社プティックス(PTYX)が、彼女のファンクラブを運営。
       また、東京を中心に彼女の作品展が開催されている。
  • [3] mixiユーザー

    2007年11月17日 02:09

    谷 敦志 Atsushi Tani
    1987  Photographer西村勝正氏に師事、1989年頃より制作を始める
    1991  ギャルリーゴダント(神戸)個展
    1993  ギャルリーゴダント(神戸)個展
    1994  AKHURST GALLERY (London)
    1995  DINAWEAR GALLERY 『VIEWS FPOM JAPAN』 (Arizona)
    2001 清里フォトアートミュージアム所蔵
    2002 清里フォトアートミュージアム所蔵
    2002 茶屋町画廊(大阪)個展
    2002   アートイベント  『 LETTEr 』出品(大阪)
    2002 浜崎健立美術館 (浜崎健氏とのコラボレーション作品出品 大阪)
    2003 片山宏明監督作品 ショートム−ビ−『ホール』第一部撮影
    2004 浜崎健立美術館 (浜崎健氏とのコラボレーション作品出品 大阪)
    2004 BODY ART (Avignon)個展
    2005 マルキ(Lyon)個展
    2005 青木画廊(東京)個展
    2005  都市生活工房(大阪)個展  
    2005  Luft Schloss(東京)個展
    2006 三浦悦子人形作品集出版(エディシオン トレビル)
    2006 ヴァニラ画廊(東京)個展
    2006 629(東学氏とのコラボレーション作品『白い月黒い月』 大阪)
    2006 TRIBAL ACT (Paris)個展
    2007 浜崎健立美術館 (浜崎健氏とのコラボレーション作品出品 大阪)
    2007 モンドビザーロ(Rome)個展
    数多くのアーティストとのコラボレーションほか
    アートイベント 展覧会 雑誌 小説カバー 演劇ポスターなどに作品を多数発表

    ◆ かつてのハンス・ベルメールを彷彿させ、夭折したロバート・メープルソープの過激
    性をも合わせもつ彼の作品は、見る者の安直なモラルを混乱させ理性と知性に対して
    Y E S or N O の踏み絵を眼の前に差し出す。巷にあふれるキレイ・アカルイ NUDO
    雑誌や、なんら毒も無くエロカワイイともてはやすコンビニエロスの風潮に飼い馴らされ
    た若い世代にメタフィジカル・パンチの一撃を喰らわせる。

    ◆ 特筆すべきは、モデルの女性と写真家の深い信頼関係に裏打ちされたコミュニケー
    ションと用意された機器やオヴジェと緊縛師の手技、三位一体の即興的現場性である。
       生ぬるい日常のたるさを吹き飛ばす緊張と臨場感が漲り、希有な創造世界として昇華
    されている。
  • [4] mixiユーザー

    2007年11月17日 02:10

    Jock Sturges  ジョック・スタージス

      1947年ニューヨーク生まれ。
      マールボロ大学およびサンフランシスコ・アート・インスティテュートで写真を専攻し、
     北カリフォルニアやフランスのビーチで、ヌーディストの家族のポートレートをその両親
     及び本人の許諾に基づいて、美しい自然の中で撮り続けている。
      初期においては、児童ポルノとしてアメリカ社会から大きく批判された。が、撮影背景
     の理解が深まるにつれて、8×10の大型カメラで撮影されたモノクロームおよびカラーの
     プリントは、少女の清冽な美しさ・家族の愛情・自然の詩情を写し取った写真作品とし
     て、現在は高い評価を得ている。

      日本では、長らくイル・テンポ(東京・高円寺、現在閉廊)にてモノクローム・プリン
     ト(ゼラチン・シルバー・プリント)を発表し続けていた。今年8月、イル・テンポ閉廊
     後初めて日本で個展を開催。
      会場となったときの忘れもの(東京・青山)では、これまで撮り続けていながら精度の
     問題で長らく作品化されなかったカラープリント作品が、日本初公開となり話題を呼んだ。



    パブリック・コレクション:メトロポリタン美術館、ニューヨーク近代美術館、
                     グッゲンハイム美術館、パリ国立図書館、
                     フランクフルト現代美術館ほか


    作品集:『The Last Day of Summer』Aperture(1991)、
          『あの夏の最後の日』JICC出版局(1992)、
          『満ち足りた午後』学習研究社(1994)、
          『Radiant Identities』Aperture(1994)、
          『New Work,1996-2000』Scalo(2000)、
          『Notes』Aperture、『Twenty-Five Years』Paul Cava Gallery(2004) 等

  • [5] mixiユーザー

    2007年11月17日 02:10

    小西 敏機 Toshiki Konishi                
    1949年  京都生まれ
    1972年  大阪写真専門学校入学
     1974年  西川 孟 氏に師事
     1978年  写真事務所ワイズ設立。主にコマーシャル写真に従事
     1990年  小西写真事務所に改め現在に至る
     2004年  キャノンサロン(東京・大阪)にて最初の写真展「竜 小太郎展」を開催
      このとき、30歳の座長に成長した 竜 小太郎と再会を果たす
     2006年  ギャラリー&ブックス edgeプレオープン〈後期〉の部にモノクロームの人物・
    風景・植物写真を出展
    2007年  ギャラリー&ブックス edgeにて「静謐の風景写真」小西敏機個展を開催

    ◆ 大衆演劇座長と本人に承諾を得た各地芝居小屋に何日も身を潜めて、自らの存在
     を消し去った頃合にカメラを構えて撮影。竜 小太郎は当時 9〜10 歳の頃で、大阪
      の今里、尼崎・出屋敷、新世界、鶴見橋、新今宮などの劇場で足掛け三年撮り
      続ける。
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  • 2007年11月08日 (木) 〜2007年11月20日(火)
  • 大阪府
  • 2007年11月08日 (木) 締切
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