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開催終了商大戦の対面式

詳細

2010年07月04日 07:36 更新

 北大応援団からのお知らせがあります。いくらバンカラでも団員がmixiを知らないわけではないと思いますが、何もPRしていないので小生が独断で代行します。

 伝統ある小樽商大との定期戦の冒頭を彩る対面式が復活するとあっては、応援団OBとして看過できません。お知らせをもらったとき、すぐこちらに転載すればよかったのですが、気がつきませんでした。手遅れの感はありますが、こういうことが行われたということだけでも知っておいてください。
 また自転車で走れば間に合う現役諸君は、ぜひ集まって対面式とは、いかなる形式で行われるか、団員とともに盛り上げてください。また、デートの予定及び宿題のない諸君は、そのまま球場に移り野球部を応援しましょう。暑いでしょうが、神宮帰りの実力を発揮して楽勝してくれるでしょう。
 下記の文書の改行、省略は小生が行いましたが、文章は原文のままです。


 第九十六回小樽商科大学総合定期戦対面式の御案内

 謹啓
 初夏の頃、先輩方におかれましては、ますますご清栄のこととお慶ぴ申し上げます。
 さて、来る七月四日に実に十一年振りとなる小樽商科大学総合定期戦対面式を挙行いたします。

 三年間一人も団員のいなかった小樽商科大学応援団に、今年三月、四名の団員が入団いたしました。そしてこの春、一名の女性団員を含む六名の新参が加わり、総勢十名となりました。

 昨年小樽商科大学の学祭「緑丘祭」にて模擬対面式を行いましたが、この時は「小樽商科大学応援団を復活させる会」に籍を置かれている商大応援団OBの先輩方が相手でしたので、今回で真の意味での対面式の復活となります。

 現在我々北大応援団も、分からないことは多々ありますが、先輩方のお話や過去の資料を頼りに手探りで日々対面式に向けて活動しております。以前と変化している点や、復活させきれない部分もあるかとは思いますが、札幌で商大を迎え撃つべく、四名のボロ羽織を中心に今お見せできる最高の式が作れるよう日々精進を重ねて参ります。

 また、対面式の後は硬式野球の定期戦が行われます。先の全日本選手権においてベスト8に進出し、波に乗る北大硬式野球部が商大硬式野球部を圧倒します。我々も少しでも後押しできるよう全力で応援いたします、
 お忙しい中であるとは思いますが、もし時間がありましたら札幌にお来しください。先輩方の益々のご活躍をお祈り甲し上げます。
                              謹白


   第九十六回小樽商科大学総合定期戦対面式

   日程:平成二十二年七月四日11:00〜
   会場:北海道大学獣医学部ローン
   
   硬式野球小樽商舞大学定期戦
   
   日程:平成二十二年七月四日13:00〜
   会場:北海道大学A球場

               平成二十二年六月吉日

            北海道大学第九十九代応援団
                 団長 坂口謙一郎
                 電話<略>
            第九十六回小樽商科大学定期戦
                 参謀 小倉瑛矢
                 電話<略>

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2010年07月05日 12:42

     4日行われた対商大戦の対面式は5日付道新朝刊27面で「伝統のヤジ合戦再び」と、応戦状を高く掲げて読み上げる北大応援団長の写真入りで報道されました。13年ぶりのことなので、記事の無断転載にならぬよう、少し引用して副音声による解説を付け加えます。

     北大と小樽商大の応援団の対面式が4日、札幌市北区の北大構内で行われ
     <天候は晴れでしたが、両応援団の打ち鳴らす太鼓の音で雷神が目をさまたらしく、灰色の雲が上空を覆い始め、太鼓の音のような雷も鳴り、ときたまポツン、ポツンと雨粒も落ちて、こりゃ一雨必至と思ったのですが、どうやら商大の挑戦状、北大の応戦状を読み終わるまではもちました>

     活動休止してた樽商大応援団に新部員が入り、再開できたもので、
     今春、OBらの尽力で樽商大応援団に11人が入り、再開にこぎつけた。
     <11時開始だったのですが、気の早いご老体たちは10時半ごろから獣医学部本館前のあちこちの木陰にきていました。サッカー場ぐらいの赤いクローバーなどが生えている広場の真ん中に20メートル角ぐらいの真四角の枠が白線(ビニールテープだったかな)で描いてあるだけで、むさくるい野郎は一人もおらず静かなものでした。もしこの四角でも書いていなければ、場所を間違えたと思っだでしょう。
     中には夫婦仲良く折りたたみの椅子なんか持って、この枠のかぶりつきで待とうとしたのですが、日差しがきつくて数分で木陰に避難してましたね。小生も1時間付き合って見ていただけで、両腕が真っ赤に日焼けしてかゆいのなんの、後の仕事に差し支えました。 また団員が「商大戦対面式」というB6判10ページのパンフレットを見に来た人に配っていました。それによると
     商大戦とは 商大戦。それは文字通り、小樽商科大学との戦(いくさ)である。各部活の試合において熱い戦いが繰り広げられるのだ!!この商大戦、正式には総合定期戦といい、かつては二週間もの間に二十種近くの競技が行われた。この間両校は定期戦ムード一色となり、大学を挙げて競い合ってきた。そんな商大戦も今は競技日程が散り散りになっている。しかし、大学の誇りと威信をかけて選手達がぶつかり合うことに変わりはない。北大生よ、一丸となつて北大の選手達に声援を送り北大を快勝へと導こうではないか!! 対面式とは そしてその商大戦における、北大商大両校のぶつかり合いの象徴とも言えるのが対面式だ!!
     対面式では、我々応援団が檄文を読み上げ演武を披露し、商大戦を勢いづけるぞ!!この対面式を目の当たりにすればあなたの魂もゆさぶられ、気合十分になること間違い無しだ。さあ対面式で盛り上がれ!>

  • [4] mixiユーザー

    2010年07月05日 12:50

    続きです。

     ユーモアあるヤジの応酬に訪れた両校OBら約200人から笑いが起こった。
     <13年前は見ていないので、そのころはどういう形式で、どの程度汚い野次が飛んだか、まったくわかりません。ドン百姓、高利貸しぐらいは並でしょう。北大側からかなり哲学的な野次が出ていましたが、商大側ではアラサーぐらいのOGらしい方々5人ぐらいが団長の後方に固まっていて、それに負けじと叫んでいました。
     野次もさることながら、小樽に行ったとき、きれいに洗ったものなのですが、天秤棒と肥え桶を用意し、ホームで水道水を入れて、対面式でその水を肥え柄杓で巻いた団員がいました。そのときは商大が本気で怒りましたね。球場ではジャガイモを投げ合ったことありました>

     新生・樽商大応援団は、茶髪の団員や初の女性団員も1人いる。
     <本当にいたのでしょう。というのは一見黒い着物に袴、たすき掛けみたいに見える長い白鉢巻きに長い髪の毛が被さって顔がよく見えないのです。リャリャリャリャという珍しい掛け声も発しながら扇子を持った3人の演武のうち、北大側から見て左端が女性と見たはひが目か。体力の弱い女性にはきついポーズが11時26分から35分ぐらいまでの間に何度も繰り返されたのですが、あれに耐えるだけの練習を積んで臨んだのでしょう。北大の演武ではデュワー、デュワーという掛け声が混じっていました。なんかコーラスみたいでした。
     余談ですが、昔、商大から赤い着物姿のオカマが何度か現れ、337拍子の音頭をとったり花束贈呈なんかしたことがありましたが、今度は本物の女性なのでしょう。東北大の女性団員におめもじしたことがありますが、オスッ、姓は何々と野郎と同じく立派なご挨拶でした>

     この日は、両校ともはかまに高げたのバンカラ姿で、エール交換や演舞を披露。
     <北大のウエスの塊みたいなボロを着た露払い2人が鹿の角を付けた長い杖を片手に、学部本館に通じる分岐路の入り口に現れてから、四角の西側にたどり着くまでゆっくりゆっくり踏みしめながら歩くので10分ぐらいかかりました。商大の参謀か、新聞を広げたぐらいのでかい扇子を振ってエールを唱えたのですが、真っ白い羽織袴で、こいつは目立ちましたね。
     時代離れした悠長な動作で進むため、商大が挑戦状を読み終わるまでに57分もかかったのです。この間北大の坂口謙一郎団長は、高さは20センチぐらいもある足駄を履いて身動きもせず立っていたわけで、足がつったのか踏み出しの一歩をドジリまして、ひとしきり野次られました。どうも北大側の地盤も悪かったようで着地した足駄がぐらつき、続いて中央に進み出るときも、高々と足駄を跳ね上げて踏み出せませんでした。
     さらにまずいことに、その踏み歩く途中、巻紙の応戦状が懐から飛び出てしまったのです。団長としては想定外のハプニング。やむなくそのまま定位置まで歩き続け、立ち止まってから介添えたちが拾い上げて、懐に納めたのですが、オウンゴールみたいなもので、これまた商大野次軍の得点を与えましたね。
     今後は、挑戦時はいまのままでよいとして、応戦時は見かけは同じでも実は軽量構造の足駄を履くよう2足用意することが研究課題でしょう。そうでなければ、もう少し進行を早めるかですな。両団長とも巻紙を結わえた太いこよりを前歯で噛みちぎり、商大は空に投げるように開きましたが、北大はそれほどオーバーにはやりませんでした。

    >

     太鼓やほら貝も鳴り響き「におうぞ北大」「エセバンカラ樽商大」とヤジが飛び交った。
     <北大は2本の竿の間に「北海道大学応援団」という横断幕的な旗を掲げ、その両脇でホラ貝を吹いていました。商大はまだそこまでやるには人数が足りないのですね。それからエール交換の後だったと思いますが、商大の歌に応じるように、なにやら石狩の…と聞いたような歌を北大が歌うので、耳を澄ませたらそれは校歌でした。音階が低いのと遅いのがダブってまるで別の歌のように聞こえましたね。応援団正調の校歌でしょう>

     樽商大が挑戦状で早々に勝利宣言すると、北大が「小樽の山へ帰れ」と応戦状をたたきつけた。
     樽商大応援団OBで、現役団員の技術指導をしている会社員大坂則幸さん(36)は、「無事に終わり安心した。今後も対面式を続けてほしい」と後輩にエールを送っていた。
     <商大さん、団員の身柄確保に頑張ってね。我が応援団は今期の団長が99代。来年は100代の節目になるのですが、その間にいろいろ変わっているのですね。パンフレットの「都ぞ弥生」の前に、ちゃんと昭和11年の「楡陵謳春賦」が書いてあるように>
  • [5] mixiユーザー

    2010年07月06日 14:36

    24軒さん、レポートありがとうございます。

    道新の動画ニュースのURLを紹介してもらいましたので、ご参考までに。

    下段のURLの方が軽いようです。

    http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=news&v=108704611001
    http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/240024.html
mixiユーザー
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