開催終了第17回オフセッション
詳細
2009年04月09日 19:58 更新
今回時間と場所が特別なので確認しておいてください。
なおちょっとぎりぎりかもしれないので集合時間厳守とのことです
あと昼ごはんは来る前にかっておいたほうがいいです
なおちょっとぎりぎりかもしれないので集合時間厳守とのことです
あと昼ごはんは来る前にかっておいたほうがいいです
コメント(24)
2009年04月13日 16:32
セイクリッﾄﾞドラグーンについて。
基本ダイスはＤ６を使用。
個数は６個
判定に使用するダイスは２個のみで振り方はソードワールドと同一。
クリティカル・ファンブルあり。
種族は
人間：通常の世界とほとんど同一。
トリニティス：ソードワールドでいうエルフに当たるが、第三の目ということで
額とかに結晶体で目の代わりになる器官がある。
アルテル：白い髪に犬歯が生えているがそのほかは人間と代わらない。
基本は魔術要素が高いが、エルフみたいに長生きではない。
バルキ：身長２ｍ強もあり、頑強な肉体でいることが多い種族
ドワーフの身長・体重を逆にしたバージョンと思っていいかも。
種族はこの４種族。
クラスは
神器使い・討滅士・異界探索者・世界使い・戦略級魔法士・救世主
の６つで構成されており、それぞれＡタイプ・Ｂタイプという構成。
神器使い（セイクリッﾄﾞ）：この世界でいう竜脈使いのスタンスがこのクラス
竜聖具という武器・防具を使いこなせる人たちのことをこう呼ぶ。
主なスタイルは白兵型（攻撃特化・防御特化）
あえて簡単にいうとＮＷ２では「魔剣使い」がこれに当たる。
討滅士（スレイヤー）：こちらは神器使いとはタイプが違う白兵型。
攻撃特化というより攻撃タレント（スキルのこと）しかないという。
ダメージ稼ぎにはもってこいだがタイプＡの常備スキルは金がかかることこの上ない。（理由は武器の攻撃力を増加する代わりに武器が破壊されるから）
異界探索者（エクスプローラー）：その名のとおり、魔境を探索するもの。
この世界では魔境は密接な関係であり、唯一の資源場所でもある。
こちらは戦闘では相手側に不利な修正をかけるタレントが多い。
また味方をサポートしたり、魔境内部の探索系タレントはこのクラスが所持している。
世界使い（ヴォイドマスター）：このクラスは阻害魔法と今回のシステムで使われる「竜脈」のダイス操作に長けている。
攻撃魔法も一応あるが、後述で紹介する戦略級魔法士よりは及ばない。
また支援系魔法に長けているので戦闘の後衛サポートとしては優秀。
戦略級魔法士（タクティカルウィザード）：攻撃魔法の華。
たぶん竜脈しだいでは普通に全攻撃をかませることこの上ないクラス。
ただ、あくまでタレントには魔法としか記載されてないことから、どういった演出をするかＰＣに委ねられる。
救世主（メサイア）：唯一回復系が取得できるクラス。
また支援系もあるため、支援役として後衛にいてもらうとありがたい存在。
まあクラスはこんだけです。
セイクリッﾄﾞの世界観は説明しても理解するのがちょっとというので、種族がどういったのがいて、クラスがどういったのがいるよいうとうのだけ説明してみたので参考までに。
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