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開催終了渡邊琢磨&山本精一 + Nabowa

詳細

2008年01月24日 01:28 更新

Nabowaファンの皆様、NabowaがCOMBOPIANOと、
ROVO、PARA、などで活躍する山本精一の前座を務めることになりました!
ぜひ観に来てくださいね。


2008/02/12 at 京都Tranq Room (トランクルーム)
opening act : Nabowa
open 18:00 start 19:00
前売¥2000、当日¥2500(1ドリンク付)

※前売チケットはメール予約にて受付いたします。
件名を「2/12ライブ」とし、「お名前」「ご連絡先」「枚数」を明記し
mugamuga@zae.att.ne.jp まで送信してください。
数日中に返信メールをお送りいたします。


◇出演者プロフィール◇

■渡邊琢磨/COMBOPIANO(ピアノ)
1975年生まれ、仙台市出身。
高校卒業後、米国へ留学、作曲を学ぶ。
帰国後、青柳拓次(little creatures/KAMAAINA)が主催し ていたレーベル、
「SIGN OFF」(MIDI CREATIVE)からアルバ ム”SALBLAKEY"をリリース、
コンボピアノとしての活 動が始動する。コンボピアノは現在も続く、渡邊琢磨の
音楽的アイ ディアを具体化するプロジェクト名である。
その後、レコード会社を移籍(EWE INC)本格的に活 動を開始、さらに渡邊自身が
プロデュースするレー ベル、sycamore recordsをスタートさせる。
NYに渡り、アストル ピアソラなどのプロデューサー として知られる、キップ・ハンラハン
とのコラボ レーションによるアルバムを次々とリリース、 注 目を集める。
(イギリスの音楽専門誌『WIRE』などに 取り上げられる)。
また、内田也哉子、鈴木正人(Little Creatures)とSIGHBOAT
というバンドをスタートさせる。
映画『10ミニッツオールダー』の為のコンセプト アルバムを菊地成孔とのスプリットで
制作、2006‐7年にかけて、アニメ『Genius Party』(スタジオ4℃)、
映画『コンナオトナノオンナノコ』(冨永昌敬監督)、映画『砂漠』(甲斐田祐輔監督)
の音 楽を手掛ける他、文化放送のデジタルラジオ番組、 トヨタレクサスジングル、
CMなど、映画、映像作品への委嘱も多い。
海外のアーティストからも高く評価され、共演、協 同プロジェクトのオファーも多い。
2007年8月から11月にかけ、デヴィッド・シ ルヴィアンのワールドツアー
(ヨーロッパ、アジ ア、日本、28カ国)にピアニストとして参加。
共演した海外のアーティスト:キップ・ハンラハン、ジョナス・メカス、
ジョン・マッケンタイア、ブランドン・ロス、スティーヴスワロウ、マークボスウィック、他。
http://www.combopiano.com/

■山本精一(ギター)
音楽家。1958年、兵庫県尼崎市生まれ。
1980年代後半より「Boredoms」にギタリストして参加。
並行して自身のリーダーバンドである「想い出波止場」や「羅針盤」を結成。
90年代に入ってからは、「電動歯」、「赤武士」、「ザ・ハッピー・カウボーイズ」
といった「Boredoms」のメンバーとの別プロジェクトや、「Novo Tono」、「Rovo」、
「Ya-To-I」、「Most」といったバンドに参加し、ギタリストとして、あるいは
コンポーザーとして中心的な役割を担う。21世紀以降も、「TEEM」、「Para」、
「カオス・ジョッキー」などのプロジェクトを次々と始動。
加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまなコラボレーション、
さらには映画音楽にいたるまで、ソロを含め、多彩な音楽フィールドで
ジャンル・バスターのごとく活動を展開する。
ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、
1999年にはギターマガジン誌に1994年から連載していたエッセイ「ギタバリョー」他を収めた
単行本「ギンガ(リットーミュージック)」を上梓。また、自身のCDジャケットのデザイン、
イラストも手がけている。
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/index.html

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  • 2008年02月12日 (火) 19:00 start
  • 京都府 Tranq Room
  • 2008年02月12日 (火) 締切
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参加者
1人