【Profile】 Jean-Philippe Collard-Neven(ジャン・フィリップ・コラール・ネヴェン) Jean Philippe Collard Neven(ジャン・フィリップ・コラール・ネヴェン) 35歳のベルギー人ピアニスト/作曲家。モンス王立音楽院教授。クラシック、ジャズ、フレンチ・シャンソン、現代音楽など多岐に渡る活動をしている。初期には Jean-Paul DessyのMusiques Nouvellesのピアニストを務め、フランスのヴァイオリン奏者 Vincent Royerとのデュオなどでも活動。1993年にDexiaコンクール第一位、2003年にはベルギー音楽の発展への貢献から作曲家連盟よりFUGA賞を受賞するなど目覚ましい活躍を見せている。ベルギーを代表する実験音楽レーベルsub rosaと伝統音楽をリリースするFuga Liberaという二つのレーベルに所属していることからも、彼の音楽性の幅広さが見て取れる。近作は晩年のChet Bakerの名パートナーjean-louis rassinfosseとのデュオ作品、また彼が手がけた様々な映画音楽のピースを集めたアルバム『Incidental Music』など。ここ日本でもポスト・クラシカルの人気コンピレーション『Variations Of Shade』にEfterklangやNico Muhly, Peter Broderickらと収録されるなど、人気を高めている。