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開催終了ルネ・シマールの想い出を語る会

詳細

2010年05月01日 08:20 更新

管理人のブログ「ミドリ色の屋根は永遠に〜ReneSimardに首ったけ〜」の
一部のルネ友さんが乗り気になってくださって、何名(何家庭)かで
連絡し合って都合がつけば、ペンション山日記で会いましょう…という
ことで話が進みつつあります。
のちのちには、関東近隣のルネ友さんで集まれるようになりたいと
考えている管理人です。今回はこんなイベント企画がありますという報告です。

参加してみたいとお考えのメンバーさんはご連絡ください。

コメント(7)

  • [2] mixiユーザー

    2010年05月08日 05:53

    モンデキント様

    コメントありがとうございます!
    参加してみたいと思ってくださる方がいらっしゃるとわかって、
    第2回、第3回と企画していく意欲がわきました。
    ありがとうございました!!

    「那須高原ペンション山日記」はお子様連れには嬉しいペンション。
    お子様メニューに、おもちゃで遊べるチャイルド・ルーム。
    お庭にはボールプールやブランコがあります。
    そして何よりも子ども好きで優しいオーナー夫妻が良いんです!
    那須は自然の中で子どもが遊べるところもたくさんあるのでお勧め♪
    是非次回は、プリンスとお母様も連れて家族でご参加ください♪

    ♪那須高原ペンション山日記
    http://www2.ocn.ne.jp/~yamaniki/
  • [3] mixiユーザー

    2010年05月08日 07:44

    来年初めまで、娘の受験なので自分都合のお出かけは自粛中なので参加できません〜。

    娘はすでにチャイルドルームで遊ぶ年ではなく、一緒に参加もしてくれないでしょうが、またチャンスがあれば参加したいです〜。
  • [4] mixiユーザー

    2010年05月08日 08:22

    ダイアナ様

    コメントありがとうございます♪
    もちろん山日記はご夫婦や恋人同士の宿泊客も多いです。
    那須はガーデン・アウトレットやおいしいお店も多いので、
    ゆっくりお泊まりを兼ねて、次回是非ご参加ください。
    また、関東近隣なら、都心でゆっくり話ができる所で
    お茶会にすれば集まりやすいでしょう。
    田舎者の私では場所設定が難しいのですが、
    のちのちにはそれも良いと考えていますのでよろしくね揺れるハート
  • [5] mixiユーザー

    2010年05月13日 20:41

    現在、管理人のブログのルネ友である年友さん、やんばるQさんが
    参加することに決定し、「山日記」に予約を入れました。
    お部屋も残り少なくなりますので、参加希望の方はお早めにご連絡ください。
  • [6] mixiユーザー

    2010年08月29日 18:29

     第1回オフ会「ルネ・シマールの想い出を語る会」報告♪ それも『こなす編』です(爆★)

     今回は「オフ会」という名の那須旅行(笑)。ブログやコミュニティーで参加者を募りましたが、宿泊を伴うためもあり、実際には、当ブログの『ルネ友』である年友さんと、?十年前にルネの来日を求める署名活動に参加していただいた、学生時代からの友人やんばるQさん、シマ姉家の家族3人で「那須高原ペンション山日記」に宿泊するという計画になりました。時間を気にせずにじっくりとルネの想い出にひたりつつも、美味しいものを食べまくり、豊かな森林と渓流でマイナスイオンをたっぷり浴び、いろいろな話題で大盛り上がりの楽しいオフ会でした。

     まずは11時にJR黒磯駅で待ち合わせし、シマ姉家のワゴン車で移動。「山日記」のボリュームたっぷりの夕食に備えて、昼食はさっぱりとおそばで決まり。シマ姉一押しの『蕎麦処こなす』に行きました。
     
     「オフ会」は、「こなす」のご主人が驚くほど、初対面でまだ会ってからたった1時間という3人が意気投合!! 私が持参したカナダのルネ・シマール・グッズを広げて盛り上がってしまいました。ある意味、ルネ・シマールという共通のスターを介しての、それも36年来の友人のようなものですから、まるで久しぶりの同窓会のようでした。本当に不思議なほど、ずっと知っている気心の知れた友人どおしのように話が弾み、食事をしながらなので、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
     
     さて、『蕎麦処こなす』ですが、那須の道の駅『友愛の森』の駐車場から歩いて5〜10分程の所にある、森の中の隠れ家的なたたずまいが素敵なお店。今年で2年目というこのお店は、お客さんの紹介で県内の情報誌に今月紹介記事が掲載されたそうです。「お客さんが来てくれるのは嬉しいけれど、たくさん押しかけて来てしまうと、満足なお持て成しができなくなって困る。」と語るご主人のこだわりのお店は、お蕎麦はもちろん、お庭や店内の装飾、小物に至るまでご主人と奥様のお心遣いが行き届き、店内からの眺めまでトータルで味わっていただきたいお店です。県道から離れているので、とっても静かで落ち着けます。風に揺れる木々の葉擦れの音が聞こえる中、ご主人が選んだ曲が心地よく流れ、ここだけ時間が止まっているようです。小鳥のためのえさ場には小鳥が訪れ、カラスアゲハが飛び、樹液に集まるカブトムシを分けていただき、大好きなお蕎麦を食べて息子も大満足!! …と書きながらも、口コミで行列のできる人気のお店になってしまったらちょっと寂しいシマ姉です。

     さて、オーダーですが、女性3人は『蕎麦サラダ』、主人は『お蕎麦セット(天ぷら付き)』、息子は『お蕎麦』。メニューでは『蕎麦サラダ』には付いていないのに、お通しにゼンマイの煮物、デザートにそば湯のゼリー寄せとバニラアイスの紫蘇ソースがけとブルーベリー♪ 全部手作り! 蕎麦湯もついてとってもお得でヘルシー♪ お通しは季節によって毎回違います。春は自家栽培椎茸の煮物でした。品切れ次第終了ですので、那須にお越しの際はお昼にお早めにお立ち寄りくださいね。

     しっかりお蕎麦を食べたのに、次に訪れたのは『御用邸チーズケーキ』の「那須高原 ザ・チーズガーデン五峰館」♪ 「山日記」さんに宿泊予約をするともれなく付いてくる『手作りケーキセットサービスチケット』で午後のティータイム(爆)。手作りチーズケーキとクッキー、ソフトクリームにブルーベリーのフレーバーティーをいただきました。濃厚なソフトクリームはバニラアイスが苦手な息子が大絶賛。これも計算に入れて『蕎麦サラダ』にしていた女性陣も大満足♪ お土産も確保して次へ。

     「山日記」さんで早くゆっくりしたいけれど、チェックインにはまだ1時間弱早いので、安愚楽牧場内ホテル・フロラシオン那須の、これまた知る人ぞ知る(?)渓流に行って水遊び★ 着くなり靴下を脱いで冷たい水に裸足で入ったのは私★ 続いて年友さん。誘われてうちの息子。渓流と木立のマイナスイオンでお肌しっとり♪ 曇りで日差しが柔らかかったので水がより冷たく感じましたが、高原の澄んだ空気と森林浴で生命(いのち)の洗濯をした感じ。最初は渓流に入るのをためらっていた息子は、一度入ってしまうと今度はなかなか遊びを止めず、結構な時間遊んでしまいました。

     そして、「第1回オフ会 山日記編」に続くのでした(笑)。
  • [7] mixiユーザー

    2010年08月29日 18:39

    第1回オフ会「ルネ・シマールの想い出を語る会」の『山日記の夕べ編』です。

     過去ログで紹介いたしました「ルネのカナダのCDが購入できるサイト」を利用して取り寄せた、ルネ・グッズを見ながら想い出話に花を咲かせます。
     封筒3袋分のスクラップ・ブックにはみんな興味津々。とてもよく考えてレイアウトされ、メモや書き込みの字も大変きれい。自分で撮影した生写真もあり、デビュー当時から20代前半までのルネとナタリーの記事やグラビアがきちんと整理されていて、元の持ち主のルネ・シマールに対する熱い思いが伺えるスクラップ・ブックです。しかし、何故そこまで丁寧に作り上げたものを手放してしまったのでしょうか? 結論ではないけれど、私の所に来る運命にあったのだと無理矢理こじつけることにしました。また、ルネの恋人と報道されていた女の子や女性についての記事、日本の雑誌で紹介された記事と同じ写真や、同じ取材で撮影された別アングルの写真の載った記事もたくさんありました。日本よりもむしろカナダのファンの方が、ルネの日本での活動を詳しく知っていたのではないのかと3人で話しました。

     また、オフ会直前にカナダのコミュニテー"PassionSimard"で、ルネが「家の向かいに住んでいる1つ年上のガール・フレンド」と日本の雑誌の記事で紹介していた「カトリーヌ・モラン」さんの写真がアップされていました。私はずっとどんな女の子なのか知りたかったので、画像で見ることができてとても嬉しかったと話しました。
     彼女の方が背が高くなってしまったので、彼女より少し前を歩いたり、一段高いところを歩いてデートしているという内容の記事もありました。日本で人気が出て、仕事が忙しくなってからはなかなか会えなくなってしまったとも書いてありました。過去ログで紹介した記事では、「彼女の方が3センチも背が高くなってしまったので、一緒に歩くとちょっとカッコ悪い。」とも書かれています。男の子として背の高さを気にしているルネも可愛いですね。

     それにしても、年友さんのルネ・ファンとしての少女時代は、行動パターンが私とそっくりなのに驚きました。ただ、親の考えが全く逆だったため、年友さんはファンの集いやコンサートだけでなく、2回目の来日時には羽田空港まで連れて行ってもらっていて、理解のあるご両親をうらやましく思いました。だからといって、タイムマシンで過去に戻れても、第3回東京音楽祭世界大会の日には友だちと茅の輪くぐりに行ってしまうでしょうし、コンサート等には行かせてもらえなかったでしょう。現在、私のブログがあるのは、あの頃の不完全燃焼な想いがエネルギーになっていることは確かなので、今の私だからこそ年友さんとも出会えたのだと思います。だから、やっぱりこれでよかったのだと納得してしまいました。
     また、年友さんの積極的なルネ・ファン生活についても伺いました。東京音楽祭でルネと運命的な出会いをしてしまった年友さんは、その翌日レコードショップで「ミドリ色の屋根」を購入し、ファン・クラブ情報を見て即入会! ファン・クラブ事務所にも一度行ったそうです。その当時、ユーミン(荒井由実:現在の松任谷由実)と同じ部屋で、ほとんどをユーミンのファン・クラブが使っていて、ルネの方は机一つだったという興味深い話もお聞きしました。

     さらに、カナダ旅行を決めた時も、シマ姉家はヨーロッパに行きたかった主人が私の熱意に押されてカナダに決め、年友さんはご主人に選択の余地を与えず「カナダだから!」と言ったというエピソードに大笑い。実は、1996年にやんばるQさんと私、1997年に主人と私、1998年に年友さんご夫妻がカナダ旅行に行っています。私はその2回のカナダ旅行で発売したばかりだったデビュー25周年記念CD集を揃えることができたのですが、年友さんが旅行して探した時には、「何で今さら」みたいな対応をされてしまったそうです。一年違っただけで変わってしまうのですね。年友さんも私もルネのCDを探して夫を引っ張り回しましたが、どちらの夫も文句も言わずに付き合ってくれたところも同じ(笑)。うちはルネ・ブログの件についても、認めてくれているというよりは、何を言っても無駄と諦めていると言った方が当たっています(爆)。
     でも今は、インターネットのおかげで日本にいながらにしてルネ・グッズが購入できるし、TouTubeでルネの映像をたくさん見られます。日本だけでなくカナダのルネ・ファンの方たちとも交流できることこそ、インターネットの有効かつ正しい利用方法だねとしみじみ話しました。
      
    ※「ペンション山日記」のホームページ
    http://www2.ocn.ne.jp/~yamaniki/

     そして、第1回オフ会報告は、『山日記の夜は更ける編』に続くのでした(爆)。
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  • 2010年08月21日 (土) 候補日です 日程等は未定
  • 栃木県 那須高原ペンション山日記
  • 2010年05月31日 (月) 締切
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