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開催終了西村知巳「兄の部屋」上映会11/23(祝)

詳細

2007年11月19日 22:05 更新

大木裕之監督と北九州のギャラリーSOAPでのコラボレーション展をするなど、
写真・映像作品を発表している西村知巳(画伯、カラテセントラル)の映像作品上映会の告知です。

■11月23日(祝)
新宿2丁目akta
20:00〜
「兄の部屋」上映会
「兄の部屋」(40min、西村知巳(画伯)、2006〜7)

PRHYTHMというイベントの中でカラテセントラルの西村知巳君の上映会を行います。
http://www.rainbowring.org/akta/

当日は17時〜バザーも開催されているイベントですので、ぜひお越し下さい!

**西村知巳(画伯)によるチラシの文章引用

映画「フィラデルフィア」で、メアリー・スティンバーゲン扮する敵側の女弁護士が、カメラに向かって、「同性愛者は、日陰者なだけに、嘘をつくことが癖になっていませんか?」と薄ら笑いを浮かべるシーンを、僕がよく憶えており、そして度々思い出すのは、僕自身がまさにその通りだからかもしれません。
僕は昔から、難しい本ほど読むのが好きで、新聞やテレビの一義的な言葉が嫌いです。
それも、迷宮じみた僕の人生の反映なのかもしれません。

とにかく言葉と事実との間の距離ばかり気になって、事実と逆さまなことを述べるほうが、かえって言葉が真実味を帯びるのではないかと思うほどです。
と言って、迷路を辿ろうと、近道をしようと、結局われわれは同じ地平を歩いているのだなどと結論づけたいわけでは全くなくて、
迷宮は、異次元への手続きであってこその建築です。

さて、「兄の部屋」とは、家庭に区切られた一個の空間のことを指し、それ自体ごくシンプルな光景のようですが、それをなかなか素直に受け容れられない弟もいる。。
このことは、今や世界遺産として、多くのレンタ・カーで埋め尽くされるようになった沖縄の斎場御獄が、ある信心深いウチナンチュウにとっては、一生かけても辿り着けない場所であることと通ずると思います。

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  • 2007年11月23日 (金) (祝)20:00〜
  • 東京都 新宿2丁目akta
  • 2007年11月23日 (金) 締切
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参加者
1人