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開催終了集団自決がテーマの演劇(東京)

詳細

2008年09月03日 06:32 更新

こんにちは、下記の情報を得ました。
9月3−7日まで。関東方面の方、ぜひお出かけください。転送よろしく♪

「海の一座」
作: 謝名元慶福  演出:磯村 純(劇団青年座)  音楽:新城 亘
出演:青田いずみ  伊藤勉  落合佑介
2008年9月3日(水)〜7日(日)
9/3(水)7時開演 9/4(木)7時開演 9/5(金)2時・7時開演 9/6
(土)2時開演 9/7(日)2時開演
前売り:3,200円 (当日:3,500円)
会場:てあとる らぽう (西武池袋線・東長崎駅北口下車すぐ)
池袋から各停二つ目、駅前の100円ショップ隣 です

お申し込みはuminoitiza@excite.co.jp
http://uminoitiza.exblog.jp/8955385/

琉球新報の記事、2008年8月30日(土)より抜粋紹介:
〜沖縄戦の「集団自決」(強制集団死)を題材に人間の「命」と「業」を描く「海の一座」。1984年、劇団文化座が初演、今回は当時の出演者有志が24年ぶりに再演する。3年ほど前から検討していた伊藤勉さん(俳優)によると、「沖縄を取り巻く環境は変わったが、根本問題、米軍基地をめぐる軋轢は変わっていない」とのこと。

原作者から劇団へのメッセージ:ブログほかより抜粋
(「海の一座」を書かれた謝名元慶福氏は、1フィートの映像と戦争体験者の証言でつづる「沖縄戦の証言」の演出・脚本・制作も担当した劇作家。本作品は最初はラジオドラマとして書かれた。その後まもなく文化座アトリエで公演、沖縄でも上演された。)

「この戯曲は、ある先輩の家族の話から生まれた。
彼の父親は明治生まれで教育を受けていなかった。それだけにこどもの教育に熱心だった。60余年前戦争が起きたとき女学生の娘は軍国主義教育の虜になっていて、「この戦争はダメだ、行くな、」と止める父親の手を振り払い、親を「卑怯者」と罵り、従軍看護婦見習いとして戦場へ行き、戦死した。戦後、父親は、教育を受けた者たちこそ戦争に積極的だった、と嘆き、こどもたちの教育に懐疑的になっている。

いわゆる集団自決の問題はすぐれて沖縄戦の本質を浮かび上がらせるもので軍隊と教育の根本を問うものです。国のために死んだ名誉ある死にしようという動きがあります。
そして、敵はアメリカでしょう。日本軍じゃないだろう。どうしてアメリカと闘わないのか。という暴論です。しかし、戦争を、沖縄戦をしらない人たちの中には家族愛で殺したとか、戦争があったから沖縄は復興している、思っている人もいます。
アメリカと60余年日本人の先頭に立って闘っているのは沖縄の人々です。
くれぐれも集団自決は家族への愛だったとならないようにしてください。」

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