mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了FAFID第19回勉強会のご案内

詳細

2011年09月19日 22:10 更新


日本福祉大学の小國和子先生の勉強会のご案内を転送します。
しばやん(柴田英知)からということで、直接、主催者に
申し込みください。
私もできれば出席できるように仕事をがんばります。

ではでは^^?

---
FAFID MLの皆様

ご無沙汰しております。FAFID事務局の稲葉です。
9月に入り、秋の到来を感じるようになって参りました。久々に
勉強会を開催いたしますので、皆様是非ご参加ください。
 後期に入り、大学院生の皆さんは、論文完成に向けてラスト
スパートに入る頃でしょうか。今回FAFID勉強会でも、修士論文
執筆のために、この夏フィールドワークを実施してきたお二人に、
1か月という期間で行われるフィールドワークが抱える実践上の
課題と可能性について、実際に現地で得られた発見とともに、
ご報告いただきます。
 一か月あるいは長くても40日程度という、夏休みを利用して実施
できるフィールドワークは、実現可能なスケジュールとして多くの
院生さんが想定されているのではないでしょうか。テーマの複雑さや
ローカル言語の知識、「土地勘」の有無など、それぞれに違いは
ありますが、真摯にフィールドワークに臨んだ両名から話題提供を
いただき、論文執筆に向けたデータ収集を目的とする短期・中期
フィールドワークの課題と利点、工夫すべきところなどについて、
具体的な議論を展開したいと思います。

参加を希望される方は、10月13日( 木 )までに事務局メール
(fafidhq@gmail.com)までご連絡頂けますよう、よろしくお願い致します。

ご連絡頂く際は
1.お名前
2.ご所属
3.今回の発表に対して関心のあること、または発表者に質問してみたいこと
4.懇親会への参加(出席・欠席)
5.(初めての参加の方は)何を通じて本勉強会の情報を得たか
  (誰から、どこから)
をお知らせください。

また、ご所属、ML登録アドレスが変更になった方は、合わせてご連絡
頂けますよう、よろしくお願いいたします。リストの更新をさせて頂きます。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

FAFID事務局 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
FAFID第19回勉強会のご案内

◆日時:2011年10月19日(水) 19:30 〜 21:45 
   (開始時刻が通常より遅くなっておりますので
    お間違えの無いようにご注意ください)。
◆場所:日本福祉大学名古屋キャンパス(鶴舞) 北館8階 8D教室
   地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅2番出口・JR中央線「鶴舞」駅公園口より徒歩2分
 案内図:http://www.n-fukushi.ac.jp/top_menu/access.htm

※遅い時間になりますが、勉強会終了後、鶴舞駅周辺で懇親会を
予定しております(会費:社会人3500円、学生2500円程度)。
ご都合のよい方は、ぜひ懇親会もご参加ください。

◆話題提供者:
1) 鶴渕鉄平(名古屋大学大学院 国際開発研究科)
2) 助川紋子(日本福祉大学大学院国際社会開発研究科)

◆議題:
共通テーマ
「修士論文のための一ヶ月フィールドワーク 事例報告会
          〜発見・課題、そして論文への展望〜」

個別報告タイトル

1)「農村開発に関する意思決定過程への住民の関わり方の変化
   −インドネシアのコミュニティ・エンパワーメント・プログラム
                         対象地域での事例研究」
2) 「生活という視点からみる「織り」文化の重要性
   −グアテマラ農村における事例調査より」

◆報告概要:

1) 「農村開発に関する意思決定過程への住民の関わり方の変化
   −インドネシアのコミュニティ・エンパワーメント・プログラム
                         対象地域での事例研究」

インドネシアで広く実施されているコミュニティ・エンパワーメント・プログラム
(PNPM-Mandiri)について、経済状況や、教育・衛生環境など、従来から
指標化されてきた側面に関する報告は多くなされている。一方、住民参加型
のコミュニティ・エンパワーメント・プログラムを経験した対象住民の意識変化
に関する報告は少ない。報告者の研究は、そうした意識変化を、プログラム内
の意思決定過程や、地元組織内の意思決定過程に対する住民の関わり方
の変化を調べることで明らかにすることを目的としている。
 報告者はフィールドワークを進める中、事前に得ていたプログラムの情報と
現場での実践の違いにより、調査計画の修正が不可避となった。今回の
勉強会では、限られたフィールドワーク期間の中で、調査計画の修正に
どう取り組み得るかについて、報告者の体験を基に議論できれば幸いである。

2) 「生活という視点からみる「織り」文化の重要性
   −グアテマラ農村における事例調査より」

先住民文化を、伝統や真正性という側面からではなく、それを実践する人
や生活という視点から捉える重要性を明らかにしようというのが報告者の
研究の目的である。
 出発前は、「織り」という先住民文化を活用した生活向上支援の事例から、
文化そのものの変容や、伝統や先住民文化に対する住民や支援者の
意識変化の把握を調査目的としていた。
しかし調査を通じ、織りを生計手段として、家族の生活のために織り続けて
きた女性たちと接する中で、より重要なのは、文化を実践する「人」にとって
の意味や、それが実践される文脈−日常生活そのものではないかと考える
ようになった。
 勉強会では、フィールドワークを実施したからこそ得られた視点の変化や
論文の展望に加え、調査の難しさや自分なりの工夫など、初めて行った
フィールドワークで感じた面白さ、反省点などもシェアしたい。

発表者プロフィール:

1) 鶴渕鉄平(つるぶち てっぺい)
学部学生時代に1年間タンザニアへ留学した際、マクロな開発政策と
ミクロな開発プロジェクトの乖離に問題意識を持つようになった。
その「橋渡し」に繋がるものとして、参加型開発について学びを深めたい
と思い、名古屋大学大学院 国際開発研究科に進学。現在に至る。

2) 助川紋子(すけがわ あやこ)。日本国際協力センター(JICE)の
スペイン語研修監理員。中南米を対象としたJICA研修(住民参加型農村開発、
小規模農民支援有機農業普及等)のスペイン語通訳をしている。日本福祉大
学大学院国際社会開発研究科、「開発と文化研究」ゼミ所属。


「開発ファシリテーション&フィールドワーク」勉強会
(Facilitation and Fieldwork in Development)の主旨とアプローチについて
(2009.09.09改訂版)

 本勉強会では、開発援助の現場で重要性が指摘されるファシリテーションと、
人類学的な調査研究の方法であるフィールドワークを議論の手がかりとして、
人類学と開発援助実践の交叉のありようを読み解き、現場目線からよりよい
実践に向けた課題を検討することを目的としている。ファシリテーションも
フィールドワークも、それがなされる文脈から切り離され、一般化されて議論
されることで、「べき論」やそもそも論に陥りがちである。本勉強会では毎回、
ファシリテーションやフィールドワークの具体的なある場面を事例として取り上げ
その場を織りなすアクター間の相互作用を参加者とともに考察することで、
実践的な学びの蓄積を目指したい。
 以上の主旨とアプローチにもとづき、本勉強会ではフィールドワークや
国際協力経験の有無にかかわらず、広く関心のある方のご参加を歓迎して
おります。これから開発現場でフィールドワークを行う大学院生や国際協力
にはじめて参加しようという若手が臆することなく問いを発することが出来、
また参加者各人が自らの経験を相対化する機会となれば幸いです。興味を
持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

日本福祉大学国際福祉開発学部 小國和子(e-mail:oguni@n-fukushi.ac.jp)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2011年10月19日 (水) (水)19:30〜21:45
  • 愛知県 日本福祉大学名古屋キャンパス(鶴舞) 北館8階 8D教室
  • 2011年10月18日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人