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開催終了DAYS JAPAN存続キャンペーン(早稲田大学・毎日新聞協賛)

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2010年01月18日 00:30 更新

「DAYS JAPAN」

「一枚の写真が国家を動かすこともある」

という信念の元に、世界が抱える社会問題の現状を「写真で」訴える雑誌だ。世界的フォトジャーナリストである広河隆一氏が、私財を投じて5年前に出版を始めた月刊誌だ。まだ雑誌としての歴史は浅いが、大手の出版社や新聞社等のメディアが、業界団体や政治家からのクレームを恐れて載せない現実(写真)を多数載せており、内容はとても濃く鋭い。自己保身から来るメディアの自主規制。意図的に削除された部分にこそ、問題の深刻さや本質が現れているはずだ。これを見た後で大手新聞雑誌を見ると、「本当に取材をしているのだろうか」「本当に問題意識を持って記事を書いているのだろうか」と疑問を感じざるをえない。

扱われる問題も幅広く、「水俣病の現状」や「高齢者介護の実態」「増えるネット難民」「若者とドラッグ」「未成年売春」「DVの現状」など国内の問題もあれば、「イスラエルの現状」「イラクの野戦病院の現場から」「インドにおける人身売買」「地雷で傷ついた子供達」「枯葉剤によるベトナム奇形児達の今」「災害」「隠された中国異民族迫害の現状」「自然破壊の現状(南極・アマゾン・大気汚染)」等など、国際社会や地球が抱える問題を生の写真で見せてくれる。掲載写真は、世界のフォトジャーナリスト達から送られてきたものも多く、中には「キャパ賞」や「ピューリッツアー賞」を受賞した有名カメラマンも多数いる。現在もノームチョムスキー氏が記事を連載している。

文章や主張は少なく、写真で、現在起きている出来事のみを伝えているので、右派でも左派でも読みやすい雑誌だ。写真の迫力は確かに、見るたびに「一枚の写真が国家を動かすこともある」と、信じたくなる力強さを持っている

最近急に経済的事情で継続が困難になり、廃刊の危機に追い込まれている。現在、早稲田大学や慶応大学・毎日新聞などが協賛し、加藤登紀子氏や立松和平氏なども加わり、定期購読を増やすキャンペーンを行っている。京都大学や名古屋大学・東京大学の学生達も動き始め、有志のフェア・講演会が開催されてきた、フランスでもDAYS JAPANを救おうというキャンペーンが起こっている。しかし、まだ、状況は深刻だ。

私はこの貴重な雑誌が消えてしまわぬ様に、先日は寄付と年間継続購読の申し込みをした。年間購読は8700円程度だが、一年365日あるのを考えれば、どこかで必ずそれ以上の無駄使いをしているだろうと考えた。

興味をもたれた方は、是非一冊だけでも手に取って見てください!

(注・現在1000人継続契約キャンペーン期間中で7700円で(1000円引)で年間継続出来ます。もちろん一冊からでもOKですが、本屋さんには置いておらず、取り寄せになります。紀伊国屋書店@渋谷・新宿、ブックファースト@新宿、ジュンク堂@池袋、芳林堂@高田馬場には現物がおいてありますので、都内に寄った際に覗いて見るのをお勧めします)!


☆存続キャンペーン臨時募金(いくらからでも受け付けています)☆      郵便振替口座00180-8-722171                       講座名義  DAYS JAPAN                   

☆☆「地球の上に生きる2010」「DAYSミニ写真展」主催者募集☆☆写真で見る世界の現状、DAYSで掲載された沢山の写真の中から、テーマにあわせて写真パネルを貸し出しています。とても素晴らしいので、PTAや地域の活動などで取り上げるのがお勧めです。広河隆一さん本人による、講演会や写真スライドショーも募集しています!

問い合わせ先 kikaku@daysjapan.net FAX 03-3322-0353  





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