*ちなみに前回までに、鑑賞会で流れたバンド名です。 NELSON、TOUR DE FORCE、SEVENTH KEY、 DEPARTURE、THE SHOCK、CROWN OF THORNS、 STEELHOUSE LANE、DARE、STAN BUSH、USER BRIAN McDONALD、HEARTLAND、 WORK OF ART、PRID OF LIONS、BAD HABIT GRAND ILLUSION、ZENO、 VALENTINE/VALENSIA RED DOWN、PLACE VENDOME、JOURNEY、LOS ANGELES AURAS、DOMINOE、CC-ROCK、FINAL FRONTER、1st AVENUE etc...
それから現在イギリスにいる、我らが同士の真魚さんに、
Work of ArtのG、ロバート・サールさんへ向けて、
新譜アルバムジャケを持った集合写真を撮影してお送りしたいと、
考えてますので、新譜をお持ちの方は持参でお願します。
(曲は自分がかける予定です。)
それと大変申し訳ありませんが、
デジカメを誰か持ってきていただけると助かります…。 撮影タイミングは、一次会と二次会の間の時間で考えております。
1. 「Working for the weekend」Loverboy
Loverboyは'80年代に私がメチャクチャ好きだったカナダのハードポップバンドです。
一応この曲が代表曲ですが、全米での最高位は29位でした。
私が1番好きだったオリジナルベーシストのScott・Smithは2000年11月30日に海難事故で亡くなりました。
しかしバンドは'88年から3年間解散していただけで、今でも現役で活動中です。
2. 「Friday Night」Vandenberg
'84年発表の2ndアルバム「Heading for a storm」の1曲目。
私は仕事が忙しかったりストレスを感じるとこの曲を聴きたくなります。
Def Leppard風な曲調にして、全米での大成功を狙ったけど、こけてしまいましたね。
3. 「Dancer」Michael・Schenker Group
Michael・Schenkerが「メロハー」なのか?と思う人も多いと思いますが、この曲のポップさはメロハーと言っても支障をきたさないと思います。
Michael・Schenkerはスーパーギタリストなだけでなく、名曲の多いアーティストだとつくづく感じています。
4. 「She's a beauty」The Tubes
The Tubesは'70年代にはニューウエーブバンドでしたが、'80年代に入りハードポップ路線に転向してから、全米チャートを席巻するようになりました。
この曲は'83年発表のアルバム「Outside Inside」からの彼等の最大のヒット曲。作者はヴォーカルのFee・WaybillとDavid・Foster、Steve・Lukather
GOTTHARD / The Train
XORIGIN / Can't Keep Running
TOBY HITCHCOCK / Strong Enough
ISSA / Looking For Love
BALANCE OF POWER / Walking On Top Of The World(Live ver)
HOUSE OF LORDS/ One Twice
MARK FREE / Someday You'll Come Running
WHITEWIDDOW / How Far I Run
OUTLOUD / Waiting For Your Love
NEW ENGRAND / Explorer suite