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開催終了環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!(第一回目)

詳細

2010年12月13日 20:46 更新

環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!(第一回目)

<正当な調査捕鯨を「懸念」する欧米白人の本末転倒>

環境テロリストを支援するは米、豪、NZ、オランダ各国は日本の敵だ


【日時】平成22年12月15日(水)

【場所】?アメリカ大使館 12:00集合 ?オーストラリア大使館へ順次移動します。●NZ、オランダ大使館への抗議日は追って告知

【呼び掛け】主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、政経調査会、NPO外国人犯罪追放運動、新攘夷運動 排害社

【連絡】西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570) 雨天決行、プラカードの持参歓迎



◆我が国の調査捕鯨船が南氷洋に向けて出向した。本来ならば、華々しく出港式でもって船員を鼓舞激励して見送るのが恒例であったが、今回はそれが出来なかった。あまりの組織的妨害があり、船舶名や出航日も秘匿しなければならない状況になっているからだ。国際的に認められた正規の業務である関わらず、出港式さえ出来ない惨状に国民は怒りを抑えきれないし、日の丸を掲げて出航する船員とその見送りが出来なかった家族らの心中察するに余りある。

◆これに対してシー・シェパードの抗議船は、南極海に向かっている日本の調査捕鯨船に対し再び妨害活動を 行うため、4日朝、オーストラリア東部のブリスベン港を出航した。この中に、警視庁が業務 威力妨害の疑いで国際手配しているイギリス人のダニエル・ベバウィ容疑者が含まれていることが 確認されている。

◆ところが、米、豪、NZ、オランダは共同声明を発表し、「「南極海において、人命を危機にさらすいかなる行為も非難する」とした上で、捕鯨船と抗議船の双方に安全確保の責任を果たすように呼び掛けた。

◆シー・シェパードは歴とした紛れもない環境テロリストである。そのテロリストらが我が国船舶に対して、航海上での犯行を予告している。「双方に安全の確保」呼び掛けるなど、この共同声明は本末転倒も甚だしく、欧米白人の人種差別をあからさま言い表しており、到底許されるものではない。我が日本が米、豪、NZから「安全の確保」を言われる筋合いは欠片もない。全ての責任は環境テロリストのシーシェパードにあり、日本への責任転嫁は許されない。

◆米、豪、NZ、オランダ政府こそが率先し、シー・シェパードに対してテロ対策を厳重に施さなければならないのだ。欧米白人の欺瞞と人種差別を許すな!


【参考】
米豪など調査捕鯨妨害を非難…日本にも「残念」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101211-OYT1T00591.htm

 【ワシントン=小川聡】米国、オーストラリア、ニュージーランド、オランダの4か国は10日、南極海での日本の調査捕鯨開始を前に、反捕鯨団体が妨害活動を行っていることに関連し、「人命を危険にさらすいかなる行動も非難する」として、すべての船に「責任ある行動」を求める共同声明を出した。

 声明はまた、「平和的に抗議する権利を尊重すると同時に、すべての関係者の危険で暴力的な活動を非難する。不法活動は、国際法と国内法に従って処罰される」と指摘した。

 さらに、南極海での捕鯨反対の立場から、「日本の捕鯨船団出港は残念だ」とした。

(2010年12月11日20時34分 読売新聞)
最新主要ニュース8本 : YOMIURI ONLINE トップ1クリップ この記事をクリップ  南極 共同声明 調査捕鯨 オランダ 

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コメント(11)

  • [1] mixiユーザー

    2010年12月15日 06:15

    本日開催exclamation ×2
  • [2] mixiユーザー

    2010年12月18日 04:14

    【動画】環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!


    「アメリカ」大使館 環境テロリストから我が国船舶の安全を守
    れ!

    ユーチューブ
    http://www.youtube.com/view_play_list?p=D38A87BD0466334C
    デイリーモーション
    http://www.dailymotion.com/playlist/x1hj0d_koudoudouga_2010-12-15-yyyyy-yy
    ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13047335



    「オーストラリア」大使館 環境テロリストから我が国船舶の安
    全を守れ!

    ユーチューブ
    http://www.youtube.com/view_play_list?p=BAE0F20559BFA3F6
    デイリーモーション
    http://www.dailymotion.com/playlist/x1hj0e_koudoudouga_2010-12-15-yyyyy-yy
    ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13040193
  • [3] mixiユーザー

    2010年12月20日 07:41

    抗 議 文

    米、豪、NZ、オランダ政府は日本の食文化に口出しするな!

    <環境テロリストを支援するは米、オーストラリア、NZ、オランダ各国は日本の敵である>

    正当なる我が国調査捕鯨を「懸念」する欧米白人の本末転倒だ

    ジョン・V・ルース駐日米国大使 殿


    平成22年12月15日
    主権回復を目指す会
    せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、政経調査会、
    NPO外国人犯罪追放運動、新攘夷運動 排害社

    ◆我が国の調査捕鯨船が南氷洋に向けて出向した。本来ならば、華々しく出港式でもって船員を鼓舞激励して見送るのが恒例であったが、今回はそれが出来なかった。あまりの組織的妨害があり、船舶名や出航日も秘匿しなければならない状況になっているからだ。国際的に認められた正規の業務であるにも関わらず、出港式さえ出来ない惨状に国民は怒りを抑えきれない。日の丸を掲げて出航する船員とその見送りが出来なかった家族らの心中察するに余りある。
    ◆これに対してシー・シェパードの抗議船は、南極海に向かっている日本の調査捕鯨船に対し再び妨害活動を 行うため、4日朝、オーストラリア東部のブリスベン港を出航した。この中に、警視庁が業務 威力妨害の疑いで国際手配しているイギリス人のダニエル・ベバウィ容疑者が含まれていることが 確認されている。
    ◆ところが、米、オーストラリア、NZ、オランダは共同声明を発表し「「南極海において、人命を危機にさらすいかなる行為も非難する」とした上で、我が国捕鯨船と環境テロリストの双方に安全確保の責任を果たすように呼び掛けた。
    ◆シー・シェパードは歴とした紛れもない環境テロリストである。そのテロリストらが我が国船舶に対して、航海上での犯行を予告している。「双方に安全の確保」呼び掛けるなど、この共同声明は本末転倒も甚だしい。
    ◆公海上の船舶に攻撃を加える行為は紛れもないテロ行為である。我が国調査捕鯨船は国旗を掲げ、国際的に認められた業務を遂行しているのであり、それに対する攻撃は歴とした我が国に対する宣戦布告である。
    ◆アメリカ、オーストラリア、NZ、オランダは欧米白人の人種差別をあからさま言い表しており、到底許されるものではない。我が日本が米、オースリラリア、NZ、オランダから「安全の確保」を言われる筋合いは欠片もない。全ての責任は環境テロリストのシー・シェパードにあり、日本への責任転嫁は許されない。我が国には国家主権の保持と共に、調査捕鯨船と日本人乗組員の生命・財産など「安全確保」のため、環境テロリスト・シーシェパードのあらゆる妨害に容赦ない反撃を加える正当性があることを欧米白人らに警告する。
    ◆「すべての関係者の危険で暴力的な活動を非難する」とした共同声明は、我が国と環境テロリストを同列に位置づける暴論である。米、オーストラリア、NZ、オランダ政府は国際的に合意を得ているテロ対策を講じないばかりか、率先して環境テロリスト・シー・ェパードを支援している。欧米白人の欺瞞と人種差別に我が日本国民の怒りは限界に達している。

    米、オーストラリア、NZ、オランダ共同声明を撤回し、人種差別を日本に謝罪せよ!

    米、オーストラリア、NZ、オランダ政府は日本の食文化に口出しするな!

    米、オーストラリア、NZ、オランダ政府はクジラよりも、シナによるチベット人、ウィグル人虐殺に抗議せよ!

    http://www.shukenkaifuku.com/info/main.cgi?mode=thr&no=161
  • [4] mixiユーザー

    2011年02月16日 23:10

    調査捕鯨:シー・シェパードが妨害 日本船にレーザー光線
     毎日新聞 2011年2月11日 22時51分
     水産庁は11日、南極海で調査捕鯨を行っている日本の調査船団が、日本時間の同日午後7時40分ごろ、国際的な反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)からレーザー光線を使った妨害を受けたと発表した。船の損傷はなく、乗組員にけがはない。

     同庁によると妨害を受けたのは母船「日新丸」(8044トン、乗員約140人)。SSの「ゴジラ号」(全長約33メートル、幅約14メートル)から緑色のレーザー光線の照射を受けた。日新丸側は放水や英語での警告放送をしたが、その後も、ゴジラ号と別のSSの船が周辺を航行しているという。
    http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110212k0000m040107000c.html
  • [5] mixiユーザー

    2011年02月17日 00:39

    テキサス親父(トニー・マラーノ)の来日決定!  投稿者:主権回復を目指す会事務局 投稿日:2011/02/16(Wed) 21:48 ID:rRbPGZck No.202

    テキサス親父(トニー・マラーノ)の来日決定!(youtubeやニコニコ動画で注目を集め有名になったテキサス親父)

    【歓迎ホームページ】
    http://texas-daddy.com/texas-daddy.php(H・P)



    講演会とパネルディスカッション

    <シー・シェパードを粉砕せよ!
             日本人は自国の食文化を欧米白人から守れ!!>

    ●東京
     【日時】平成23年3月20日(日) 18:00 ※歓迎懇親会も併せて開催

     【場所】文京区民センター 3−A会議室 東京都文京区本郷4−15−14


    ●大阪
     【日時】平成23年3月19日(土) 14:00

    【場所】大阪 研修センター大阪市淀川区十三本町1-12-15
    ドルチェヴィータファースト3F


    ◆行事日程は決定次第報告します。


    主権回復を目指す会
    info@shukenkaifuku.com
    http://shukenkaifuku.com/
    〒101-0065東京都千代田区西神田1−1−2
    パトリス26―502
    電話03(5281)5502 Fax03(5281)5603


    http://www.shukenkaifuku.com/info/main.cgi?mode=thr&no=202
  • [6] mixiユーザー

    2011年02月18日 23:42

    今季の調査捕鯨を中止、切りあげ…反捕鯨妨害で(読売新聞)
    http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1507272&media_id=20

     南極海で調査捕鯨船団が反捕鯨団体「シー・シェパード」の妨害を受けている問題で、鹿野農相は18日、3月中旬まで予定していた今季の調査捕鯨を中止し、船団を帰国させると発表した。

     中止は、2005年にシー・シェパードの妨害が始まって以来初めて。妨害は来季以降も続くとみられ、今後、農林水産省で対応を検討する。

     農水省は同日、4隻の船団に対し、捕鯨を取りやめて帰国するよう指示した。予定を約1か月繰り上げ、3月上旬に帰港する。

     同省によると、昨年12月から始まった今季の調査捕鯨は、1月初旬からシー・シェパードによる妨害を計9回受けた。捕鯨船のスクリューにロープが絡まり、航行速度が落ちるなどの被害が出た。今月9日には、船団の母船「日新丸」(8044トン)がシー・シェパードの抗議船から発煙筒を投げつけられたり、信号弾を発射されたりする妨害を受けた。同11日にはレーザー光線も照射された。

     このため、同9日以降、捕鯨を中断していた。


  • [7] mixiユーザー

    2011年02月19日 05:33

    調査捕鯨中止「暴力に屈していいのか」苦渋の選択 
    産経新聞 2月19日(土)0時10分配信
    http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110218/crm11021823020042-n1.htm

     度重なるシー・シェパード(SS)の妨害行為で中止に追い込まれた調査捕鯨。「暴力に屈していいのか」という捕鯨関係者の声は強かったが、日本側は捕鯨船の乗組員の安全を守るため、苦渋の決断をした。現行法では、公海上のSS抗議船を取り締まることは不可能。法整備が進まなければ、来期も同じことが繰り返される。

     「そんなに危険なら、今回はやめるしかない…」

     鹿野道彦農林水産相は18日午前、水産庁幹部からSSの妨害の報告を聞くと、言葉少なに、こう指示した。調査捕鯨中止を発表した閣議後会見の直前だった。幹部らはみな、厳しい表情を浮かべた。

     「もう限界かもしれません」

     ここのところ水産庁幹部のもとには、捕鯨船乗組員の悲痛な声が届いていた。今月9日に初めて日新丸が妨害を受け、10日以降は抗議船の追跡から逃げるのがやっとで、調査捕鯨ができない状態が続いていた。16日からは天候も荒れ、乗組員らにとっては緊張の日々だった。

     それでも「暴力に屈するわけにはいきません」という乗組員もおり、水産庁幹部は「抗議船の燃料が切れれば、なんとか…」と淡い期待を抱いていた。

     18日に、燃料を補給したとみられる別の抗議船「スティーブ・アーウィン号」が間近に迫っていることが判明。水産庁幹部は「これ以上逃げても再開の見込みはなかった」と苦渋の決断の理由を語った。

     決断の背景には、SSの今期の妨害行為が例年より過激さを増し、より巧妙になってきたことがある。

     例年も酪酸とみられる液体の入った瓶などを投げつけるなどしていたが、1回に10〜20個程度。だが、今期は1回に最大で110個以上が投げられた。レーザー光線も照射された。炎を発しながら落下する落下傘信号弾や発光弾も新たに投入された。

     SSの操船技術は向上。「危険を顧みずギリギリまで接近してくる」(水産庁)といい、絡むと沈没する危険性があるロープの投入も繰り返された。

     「どうすればいいか、まったく分からない…」

     来シーズン以降の調査捕鯨について、水産庁幹部はこう話す。SS抗議船はオランダとオーストラリア船籍のため、両国に取り締まり権限があるが、反捕鯨国で、日本が協力を求めても、船を止めてくれない。

     昨年、捕鯨船に乗り込んできたSS活動家を逮捕・起訴したケースはあったが、SS抗議船に乗ったままの暴力行為には法律上、手を出せない。

     国際慣習上、SSを「海賊」と判断すれば取り締まれるが、そのためには法整備が必要だ。検討されたこともあったが、外務省が「SSは海賊とはいえない」と反対し、頓挫している。

     中止により捕獲頭数が激減したことで、調査捕鯨の費用に充てられる鯨肉の販売収入も減る。鹿野農水相は「財政的に困難な状況になる」と述べた。
  • [8] mixiユーザー

    2011年02月19日 05:37

    SS、日本標的で急成長 寄付金で攻撃装備購入
     2011/02/18 13:19 産経
    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/492208/

     調査捕鯨妨害事件で国際手配中のポール・ワトソン容疑者(60)が率いる米団体、シー・シェパード(SS)は2003(平成15)年、日本の捕鯨やイルカ漁を本格的に妨害して以来、急成長を果たしてきた経緯がある。

     ワトソン容疑者は03年10月、追い込みイルカ漁を行っている和歌山県太地町に、当時の自分の妻と現在、調査捕鯨妨害で抗議船の船長を務めているオランダ国籍の男の2人の活動家を送りこみ、いけす網を切断する事件を起こした。

     また、05年には日本が調査捕鯨を行う南極海に、自らが船長として抗議船に乗り込み、船団への妨害活動を始めた。妨害行為は、悪臭を放つ酸化物の液体が入った瓶や固形の物体を高圧ランチャーで投擲(とうてき)する攻撃だけに止まらず、捕鯨船への体当たりや活動家の捕鯨船への乗り込み行為など、年々、苛烈を極めるようになった。

     SSを「海の警察」と評するワトソン容疑者はこうした妨害行為のあと、派手派手しい演出を交えながら、「鯨の命をわれわれが救った」などとPR。反捕鯨派が多いオーストラリアやニュージーランド、米国などのメディアなどに報道してもらうことで、支持者を増やしていった。

     その結果、SSが毎年、米政府に提出するNPO年間活動報告書によれば、米国内での04年の寄付収入が120万ドル(約9960万円)だったのに対し、09年は約940万ドル(約7億8020万円)と7倍強に膨れあがった。

     SSは集めた資金で、100万ドル以上を支払って、抗議船の数を増やしたほか、装備品を増強。今期は3隻態勢で南極海に展開し、信号弾や発光弾なども発射して、日本船員の生命を脅かす事態にまで至った。

     また、昨年9月には、太地町に初めて活動家を常駐させ、イルカ漁に圧力を加えている。今も、数人の活動家が滞在しており、悪質な嫌がらせを続けている。

     こうした費用は、日本をダシにして急増した寄付収入でまかなわれている実態がある。(佐々木正明)
  • [9] mixiユーザー

    2011年02月19日 05:39

    調査捕鯨中止、SS代表「クジラたちの勝利」
     2011/02/18 12:53 産経
    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/asia/492204/

     日本政府が、反捕鯨団体「シー・シェパード」の妨害を理由に今季の調査捕鯨の打ち切り方針を表明したことを受け、団体代表のポール・ワトソン容疑者=傷害容疑などで国際手配中=は18日、共同通信の電話取材に「(日本政府の)方針を歓迎する。クジラたちにとっての勝利だ」と述べた。

     ワトソン容疑者は、クジラの解体や保管をする母船「日新丸」の活動を妨害したことで「彼ら(日本側)には捕鯨活動を中止するしか方法はなかった」として、成果を強調。今季は計3隻の抗議船を派遣したが、来季はさらに1隻を増やす意向という。

     調査捕鯨には「クジラはとても知的な生き物。クジラを敬い、殺害するのをやめるべきだ」と訴えた。(共同)
  • [11] mixiユーザー

    2011年02月19日 06:12

    背景に隠れた狙い SSの宣伝と資金源封じ
     2011.2.18 21:01 産経
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/110218/asi11021821020005-n1.htm

    第三勇新丸に向け緑色のレーザー光線を照射する反捕鯨団体「シー・シェパード」のゴジラ号=4日、南極海(日本鯨類研究所提供)
     日本が南極海調査捕鯨の中断を決めた背景には、日本の捕鯨やイルカ漁を「食い物」(農林水産省幹部)にして、寄付金収入を増大させてきたシー・シェパード(SS)に経済的な打撃を与えたいという日本側の隠れた狙いがある。

     SSは、米有料チャンネル「アニマル・プラネット」が2008年から放送しているテレビ番組「鯨戦争」を通じて飛躍的に知名度を上げてきた。

     撮影班が抗議船に乗って妨害活動を収録、SSの主張を反映した一方的な内容に編集した番組で、同チャンネルの歴代2位の視聴率を稼ぎ出す人気番組に成長している。SSにとっては、支持者や寄付者を増やすための「情報戦略の核」となる宣伝媒体となった。

     しかし、内容には問題点が多い。SS代表のポール・ワトソン容疑者は著書で、「派手派手しいドラマを演出し、相手をだませ」と述べている。番組も日本側を悪役に仕立て上げてショー化され、代表が日本の暗殺者に撃たれ「たまたま弾が胸のバッジに当たって助かった」とするような“やらせ演出シーン”が数多く存在する。

     SSの妨害は撮影とセットで行われており、16日には抗議船3隻が合流、大規模な攻撃が予想されていた。このため、日本政府内では「SSにこれ以上、PR用の光景を撮らせるべきではない」として、肩すかしを食わせようとの考えが強まった。実際、SSを知る元活動家は「盛り上がりシーンに欠ける今回の鯨戦争は大幅な番組縮小を余儀なくされ、団体は経済的な打撃を受ける」と語った。

     これまで、SSの妨害に苦しんだカナダやノルウェーは、抗議船の拿捕(だほ)や活動家の立件で、妨害を阻止してきた。日本はSS船の旗国であるオーストラリアやオランダに厳しい措置を要請していく必要がありそうだ。(佐々木正明)
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