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開催終了Live CUBE(K5)/有馬純寿

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2008年03月10日 19:44 更新

◆Live CUBE(K5)/有馬純寿

関西を中心に活動するテクノポップアーティストCUBE(K5)。
【坂本龍一トリビュートCD】「music plans skmt tribute」http://www.a24design.com/skmt_tribute/への参加経歴を持つことでもわかるようにそのサウンドは洗練された都市型電子音楽。
しかし活動の幅は柔軟で生楽器のミュージシャンたちとのコラボレートステージも多い。
今回はこちらも多種多彩な活動を続けるサウンドアーティスト有馬純寿との競演。

2008年4月26日(土)
OPEN:19:00 LIVE:20:00
ご予約2000円/当日2500円(2drink込み)

Galerie Tzigane ギャルリー・チガーヌ
大阪市中央区南船場1-7-3
06-5651-5844
http://blogs.dion.ne.jp/tziganet/

ご予約、お問い合わせにつきましてはこちらに書き込みをしていただいてもかまいませんし、私宛にmixiメッセージをいただくか、メールまたはお電話でお願い致します。

Sunao Hoo! Kawashima
河島直
070-5651-5844
s-hoo-kawashima@di.pdx.ne.jp

◆CUBE(K5)

京都在住。Digital Activist. Digital Art Remix 主宰。
■少年期よりシンセサイザーと出会い、電子音楽の世界へ。実験的音楽をコンセプトに「Anty-Art(アンティ・アート)」を結成。
■阪神地区を中心に活動。この時期、第一次渡米。帰国後、大阪でのライブを最後にAnty-Artを解散。
■1998年、ウェブサイト「K5'S WEBSITE STATION」開設。同年、初のソロライブイベント開催。
■デジタルメディア作品として「1990-1999」をリリース。ネット販売と京都のCDショップを中心に発売。
■サンプリングDJ作品「Long Term Memory」を制作。その後、第二次渡米。■2002年、セカンドアルバム「Summer illusion」をリリース。ネットメディアに露出しはじめる。
■2003年よりソロライブ再開。東京地区のTVプログラムで、ネットインディーズとして紹介される。
■2004年、ユニット "CUBE(K5) feauturing MEDICATION"結成。■2005年、大阪・高槻ジャズストリートに初出演。
■同年5月リリースの【坂本龍一トリビュートCD】「music plans skmt tribute」に参加。

http://homepage2.nifty.com/digital_art/ 

◆有馬純寿

1965年生まれ。ライブ・パフォーマンスからサウンド・インスタレーションまで、コンピュータを用いた音響表現を中心に、ジャンルを横断する活動を国内外で展開している。
近年は音楽プログラミング言語「Max/MSP」を用いた音楽制作や、ヲノサトル、前林明次とのコンピュータ・ミュージック・ユニット「rec*rep」、古舘徹夫、Puneumaとの「Autrement qu'etre」、「John Zorn's COBRA東京作戦」など、実験的音楽シーンをベースに活動を行っている。

またアート、演劇、パフォーマンスなど、さまざまな分野のアーティストとのコラボレーションも多く、音楽作品以外にもサウンドインスタレーションやネットワークアートなどの多様な作品を発表している。
99年より会田誠、小沢剛、松蔭浩之ら昭和40年生まれのアーティストグループ「昭和40年会」に参加、活動の領域をますます広げている。

音楽やアート活動と平行してメディアアート・キュレーターとして、長年に渡りメディアアート、コンピュータ音楽を中心にテクノロジーと芸術の関係をテーマに研究調査・キュレーション活動を行っており、キュレーターとして「人工生命の美学」展、「インターカレッジ・テクノアート・ワークス」、「平野治朗個展 視聴触覚教室」、「森脇裕之個展 MORIWAKIT EXPO」、「デジタルイメージ−イメージと想像力のダイナミズム」展などを手がけている。また95年には森岡祥倫とともに「ICC Workshop Methodology-楽器とアンサンブルのいまとここ」の監修をつとめ、ユニークな電子楽器の発案/制作を行った。
近年では、メディアアート、音楽分野とも、国内のみならずArs Electronicaなど海外でのパフォーマンス、コラボレーションも多い。

共著に「人工生命の美学?コンピュータがつくる新たな生体系」、「作曲の20世紀」、「テクノカルチャー・マトリクス」、「美術館革命」(いずれも共著)などがある。

2005年4月より帝塚山学院大学人間文化学部助教授。そのほか彩都IMI大学院スクール、創形美術学校、愛知県立芸術大学などの講師も務める。

http://www.40nen.jp/arima/

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2008年04月21日 22:04

    いよいよ今週末です。
    ご予約、よろしくお願い致します。
  • [2] mixiユーザー

    2008年04月27日 00:47

    盛況の中、無事終了致しました。
    ご来場いただいたお客様、誠にありがとうございました。
    また、CUBE(K5)さん、有馬さん、お疲れ様でした。
mixiユーザー
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  • 2008年04月26日 (土) 土
  • 大阪府 南船場/ギャルリー・チガーヌ
  • 2008年04月26日 (土) 締切
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1人