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開催終了「ぐるーぷリベロ」コンサート情報

詳細

2009年01月01日 20:15 更新

富士山皆様、明けましておめでとうございます富士山

昨年、大きな感動を与えてくださった「ぐるーぷリベロ」のYY様より、「第八回ぐるーぷリベロ演奏会」のご案内をいただきました。

今回はコンサートの主旨を考慮し「赤コミュ」メンバーとスタッフ限定とさせていただきます。

詳細はコチラをご確認くださいませ。バッド(下向き矢印)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=38443529&comm_id=2393989

尚、「赤コミュ」メンバーやスタッフ以外の方でも、主旨をご理解いただければ問題はございませんので、メッセージをいただければ主旨のご案内をさせていただきます。


「おもてなし」の真心のこもった素敵なコンサートです。
「ゲイ」ということに関係なく、純粋に彼らの「音楽そのもの」を楽しんでいただきたいと思います。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2009年01月05日 01:15

    謹賀新年。

    質の高いグループと交わることは有意義。

    プログラムを拝見したが、今回も期待できそうな予感。

    今後の運営の良いお手本になると思う。

    お時間のある方は是非参加されることをオススメいたします。



  • [2] mixiユーザー

    2009年01月13日 16:47

    参加者の方にはメールで入場に必要なフライヤーをお送りしております。

    当日、プリントアウトしてお持ちいただいても、携帯で提示していただいてもOKだそうです。

    ご不明な点がございましたら、ZERKIN=Sまでメールかメッセージでお問い合わせくださいませ。

    よろしくお願い致します。
  • [3] mixiユーザー

    2009年02月28日 23:32

    衝撃るんるんぐるーぷリベロ 第8回演奏会るんるんレポート電球
    グッド(上向き矢印)2009年 2月22日ダッシュ(走り出す様)



    手(パー)遅まきながら、先週の日曜日に行ってまいりました「ぐるーぷリベロ 第8回演奏会」のレポートです。
    今回もたっぷり楽しませていただきました。指でOK



    走る人昨年同様、ホールロビーの入口でメンバーの皆さんが整列して出迎えてくださいました。
    携帯に取り込んだフライヤーを見せて入場。
    前回は二階席で音像を楽しませていただきましたが、今回は一階席で演奏している皆さんの姿を楽しませていただきました。
    座席についてプログラムを確認、照明が消えて、いよいよライブの始まりです。



    るんるん?「菊次郎の夏」よりSummer 久石 譲 
                        ムードYUS氏
    おそらくセルフ・アレンジではないだろうか?編曲が素晴らしいです。
    自作であれ、既成のモノを選んだのであれ、素敵なセンスだと思います。
    前奏、ポリスを彷彿させるクールなマルカートでアルペジオが始まり、代理コードの繊細な響きに乗ってメローディーが展開します。
    中間部、主題の16分音符のモチーフがまるでプログレッシブロックの様に大胆に展開され曲は最高潮へ。
    そしてフォルテで主題が再現された後、またポリス風のアルペジオに乗ってクールに郷愁の彼方に消えていきました。



    るんるん?「火の鳥」より プリンセスのロンド ストラヴィンスキー 
                        ムードYUS氏
    とにかく間が巧い。それから会場の残響に合ったテンションの利いた和音。
    最後まで音像美を楽しませていただきました。
    緊張と弛緩、動と静のコントラストの中で、現代音楽的なのに何処か憂いを帯びた主題が展開されます。
    2曲を通してトンガッているのに流れのある個性的な演奏を堪能させていただきました。



    るんるん?平均律1巻1番より プレリュード バッハ 
                        ムードT-TS氏
    この有名でシンプルな名曲を誠実に演奏してくださいました。
    美しいピアニシモ、左手に促されて、ためらいがちに続く右手。
    なんとも言えない独特の間合で実に味があります。
    安定感のある、どっしりとタメの利いた演奏でした。
    最後まで演奏者の味を楽しみました。



    るんるん?かっこう ルイ=クロード・ダカン  
                        ムードT-TS氏
    独特の「ためらい」と「間」はこの曲でも活きています。
    連符の森の間に見え隠れする「かっこう」が楽しいバロックです。
    途中、森の中で迷子?になってしまいましたが無事戻っていただけて一安心(笑)
    こういう曲は本番で演奏するのが難しく、自分には選曲できないなと感心しながら最後まで鑑賞。
    2曲を通して感じられた独特の味わい深い「間」と「ためらい」にとても好感を持ちました。



    るんるん?6つの小品より 間奏曲 イ短調 Op118−2 ブラームス 
                        ムードMST氏
    完成度の高い気品のある演奏でした。
    全編を通して流れて行くアルペジオに乗って絡み合うバス・アルト・ソプラノ。
    丁寧に歌い分けられていきます。
    けっして感傷に流されず、しっかりとした構成感を維持しています。
    柔らかく太い音、心地よくどっしりと流れていきます。
    正攻法の横綱相撲でした。
    手堅い納得の演奏に拍手。



    るんるん?ピアノ五重奏曲 変ホ長調 Op44 シューマン 
                        ムードアンサンブル Agua,por favor
    前回から趣向を変えて、今回は室内楽にチャレンジです。
    加えて、この曲は私の大好きな室内楽曲の一つです。
    言うまでもなく、とても愛に満ちた名曲です。
    けっして速すぎず、よく歌うテンポに好感。
    全体を丁寧に支えるピアノ、素敵でした。
    特に、ピアノの低音とチェロがシンクロした時の音像は鳥肌モノでした。
    あらためて、しっかりと設計された曲であることが確認できた一瞬です。
    おそらく、ホールでのリハーサルがあまりできない為、他の奏者の音がモニターしにくい状況での演奏と思われますが、ともあれ、一年という短い期間の間に挑戦なさった姿勢に感服いたしました。
    自分もいつか挑戦してみたいと思いました。



    るんるん休憩に入り、いよいよ第二部です。



  • [4] mixiユーザー

    2009年02月28日 23:38

    衝撃るんるんぐるーぷリベロ 第8回演奏会るんるんレポート電球
    グッド(上向き矢印)2009年 2月22日ダッシュ(走り出す様)パート2るんるん


    休憩が終わり、第二部のスタートです。



    るんるん?ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op18 ラフマニノフ 
                        ムードアンサンブル・ディオニソス
    初めてプログラムに目を通した時、目に飛び込んで来ました。
    2台のピアノ用のアレンジ譜はありますが、いったいどんな演奏になるのか興味深々でした。
    当日、構成を知ってビックリして椅子からズリ落ちそうになりました。
    管楽器とのアンサンブル(おそらくセルフ・アレンジ)での演奏だったのですexclamation ×2
    ソリスト3人が3つの楽章をリレーで弾き継ぐわけです。 しかも暗譜でexclamation ×2
    幅のある音形に加え、旋律が解りやすいのに、細かい転調が多く、和声が複雑でポリリズム。
    高い技術が要求され、非常に覚えづらい曲です。
    演奏の前から、発想の面白さと実現させる行動力に感心しきり。
    いよいよガチンコ真剣勝負の始まりです。


    ムード第一楽章モデラート ハ短調 2/2拍子 ソナタ形式  
                        ムードソロ SKR氏
    弦や打楽器がないため、さすがに音の厚みには欠けますが(特に低音のリズム)ある材料で大変よく考えられたアレンジで、やりたいことが伝わってきます。
    しかし、そんなことは些細な問題で、目前で繰り広げられる真剣勝負の気迫に圧倒されました。
    特にソリストの方は並々ならぬ決意で曲に向かわれているように感じました。
    こういう演奏を目の前にした時、私は完成度をウンヌンするより、まず演ろうと思ったこと、次に実際に実現して見せたこと、その勇気と真剣さに感動せざる得ません。
    最後まで演奏者を応援しながら鑑賞させていただきました。


    ムード第2楽章 アダージョ・ソステヌート ホ長調 4/4拍子 三部形式 
                        ムードソロ KNT氏
    楽器構成に合っていたのか、個人的にはこの楽章のアンサンブルが一番完成度が高かったように思えます。
    管のセクション、特にフルートに聴き惚れました。
    フルートの方の歌心溢れる演奏、とっても素敵でした。
    ピアノも後半の見せ場で一瞬音を見失ったものの、見事に曲に戻り、それ以外は素晴らしい出来だったように思えます。
    最後までフルートの歌とピアノのアルペジオの醸し出す音像を堪能させていただきました。


    ムード第3楽章 アレグロ・スケルツァンド ハ短調 2/2拍子 ロンド的な形式
                        ムードソロ KU氏
    そして最終章、フィナーレです。
    この楽章も楽器構成と合っていたように思えます。
    フォルテからピアニシモまでダイナミックに駆け廻るピアノ。
    主題によって変わっていくテンポ。
    全楽章の責任感を背負って強靭なピアニズムに真正面から向かって行くソリストの方に感服です。
    遠達性のある芯のある美しい音でした。


    全体を通し完成度という点では難点をあげる方もいらっしゃるかも知れません。しかし、私はそういう方達に「あなたはまず、こういう発想を持てますか?持てたとしても実行できますか?そして当日、本番に向かえますか?」と言いたいです。
    言うはやすしで、自分が当事者に立たない限り理解できないことがあります。
    何はともあれ、この大曲に向かっていった皆さんに心から拍手を送りたいと思います。
    また、今後への可能性も大きく感じます。
    今回で終わりにせず、例えばシューマンの弦の皆さんも加えて再度チャレンジしたら、もっと面白いモノになって行くかも知れません。
    うまく言えませんが何か並々ならぬ「思い」を背後に感じさせる真剣勝負でした。



    るんるん休憩をはさんで第三部です。
  • [5] mixiユーザー

    2009年02月28日 23:43

    衝撃るんるんぐるーぷリベロ 第8回演奏会るんるんレポート電球
    グッド(上向き矢印)2009年 2月22日ダッシュ(走り出す様)パート3るんるん


    るんるん休憩が終わり、第三部のスタートです。



    るんるん?ピアノソナタより 第3楽章(コラールと変奏)アンリ・デュティユー
                        ムードFJY氏
    現代モノに疎い私にとって、初めて聴く曲で新鮮でした。
    第一印象は「しかし良く響く曲だな」でした。
    フォルテシモからピアニシモまでホール全体に実に良く響きわたります。
    前半は緊張感に溢れ、キュビズムの様に鋭角な音像が論理的に築かれていきます。
    対して静寂の支配する中間部。
    打鍵後の余韻が心地良く響く中にクライマックスの予感が垣間見えます。
    そして後半に向けて一気にたたみかけていきます。
    複雑な音形の中にちゃんと旋律線が流れ、全体的に理知的に整理された演奏でした。
    いろいろな意味で「巧さ」が光る演奏でした。



    るんるん?半音階ファンタジーとフーガ BWV903 バッハ
                        ムードYSYK氏
    派手な編曲版もありますが、プレーンな楽譜を使用なさっていたようです。
    一音たりとも気の抜けない集中力を要する大曲ですが、見事に弾ききってくださいました。
    この曲も本番で演奏するのが難しい曲なので、曲に向かって行く勇気に感服です。
    前半のプレリュード、後半のフーガ、集中力は途切れることなく続きます。
    分離が良く、遠くまで届くきれいな音。
    変な小細工はせず、真正面から曲に取り組む姿勢に好感を覚えました。
    構成のしっかりした、ズンと「手ごたえ」のある誠実な演奏でした。



    るんるん?ピアノソナタ第2番 変ロ短調 Op35より 第一楽章 ショパン
                        ムードTM氏
    大トリを締めるのは、やっぱりショパン。
    ソナタNo2の登場です。
    何かの始まりを予感させる緊張感ある冒頭。
    けっして速すぎない第一主題。(私はこのくらいのテンポでよく歌う演奏が好きです)
    そして歌う第二主題。
    丸く張りのある音色が気持ちいい。
    他の皆さんにも共通して言えることですが、よく音を聴いて演奏なさっているように感じます。
    それから「この曲を弾きたい」って気持ちがとても伝わってきます。
    「人から与えられるのではなく、自分の意思で好きで選んで弾く」このことが成人してから自分の意思でピアノを続ける最大の醍醐味であり、また音楽の内容を面白くする最大の要因だと思います。
    ぐるーぷリベロの皆さんは上記の良い成功例ではないでしょうか。
    ソナタ2番、是非、弾き続けてください。
    そして、いつか全楽章を聴かせていただきたいです。
    ソナタのフィナーレとともにコンサートは無事、終了いたしました。富士山



    走る人アンケートに感謝の言葉を書き、ロビーで見送りのために整列したメンバーの方々に見送られ会場を後に。
    記念にフライヤーを一部いただきました。
    帰りの電車の中で「自分も練習しなきゃ」と心の中でつぶやき、部屋に到着するとさっそくピアノに向かった私でした。

    ぐるーぷリベロの皆様にたくさんのヤル気をいただいた一日でした。手(チョキ)
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