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開催終了マリア・ジョアン・ピリス ピアノコンサート

詳細

2007年09月20日 23:26 更新

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002003770P0050001P006001P0030004P0030004


1944年、ポルトガル生まれ。3歳からピアノを始め、5歳で最初の公開コンサートを行う。リスボン音楽院でピアノ、作曲、和声学、楽理を学び、16歳で卒業。奨学金を得て、ミュンヘンの音楽アカデミーでロズル・シュミットに、ハノーファーではカール・エンゲルに薫陶を受けた。

1970年、26歳の時、ブリュッセルのベートーヴェン生誕200年記念コンクールで優勝。その後はベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ボストン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロンドン・フィル、パリ管をはじめ世界一流オーケストラと共演を重ねる。ソリストとしての活躍に加え、室内楽にも情熱を注ぐ。1989年からヴァイオリンのオーギュスタン・デュメイと組んで活動を開始、ヨーロッパ各地で演奏。日本各地でもデュオ・コンサートを行ってきた。1996、98年にはチェロのジャン・ワンも加わり、トリオを披露。 レコーディングでは、ドイツ・グラモフォンと専属契約。近年は、ポルトガルの郊外に、「[[ベルガイシュ]]芸術センター」を設立。美術、演劇、哲学などの広範な話題をテーマとするワークショップの開催など、幅広い活動を展開している。

コメント(15)

  • [1] mixiユーザー

    2007年09月20日 23:09

    絶対に行きたいですexclamation ×2
    昔から、一度生で聴いてみたかったピアニストの一人ですダッシュ(走り出す様)
    プログラムもいいし、今からすごく楽しみでするんるん

    皆さんも一緒に聞きましょうexclamation ×2
    オフ会も盛り上がりましょう手(チョキ)
  • [2] mixiユーザー

    2007年09月20日 23:38

    非常に興味あり、できれば参加したい。
    スケジュール等、検討必要。がんばってみる。
  • [3] mixiユーザー

    2007年09月21日 00:00

    PIANOKIDSさんも行くの?

    そしたら、あたしも行こうかな・・・
    クラシックのコンサって、行ったことないけれども。
    大丈夫かな?
    生でピアノを聴ける機会ってそうないんで、
    考えてみます。
  • [4] mixiユーザー

    2007年09月22日 23:57

    本日現在の参加予定者=ZERKIN−Sさん、カマキチさん、CHAKO−Pさん、シマネコ。

  • [5] mixiユーザー

    2007年10月21日 09:38

    http://classical.eplus2.jp/article/56296276.html

    一夜限りのプレミアム公演です。

    参加者、引き続き募集中!
  • [7] mixiユーザー

    2007年11月05日 02:50

    衝撃行ってきましたexclamation聴いてきましたexclamation ×2

    前日、カマキチ氏と打合せ、フォーマルで決めて行くことになりました。手(チョキ)

    当日、シマネコ女史とカマキチ氏と新宿で待ち合わせ、一路、錦糸町へ。ダッシュ(走り出す様)



    そして、いよいよ本番exclamation ×2

    プログラムに注意書あり。一部は一貫性を持って演奏するので途中での拍手はご遠慮したいとのこと。
    期待が高まるるんるん


    第一部

    ?ヒナスラ 3つのアルゼンチンの踊り
     1.年老いた羊飼いの踊り
     2.優雅な乙女の踊り
     3.はぐれ者のガチョウの踊り

    1曲目と3曲目はリズムと和声の複雑な現代音楽風の舞曲。所々に対位法的な書法もみうけられる。
    2曲目は複雑な和声の上に美しい旋律が流れるノクターン風のドラマチックな小品。アルペジオと対位法的な旋律のからみが美しい。
    演奏効果も高く、是非、自分のレパートリーに取り入れたいと思う。
    聴きながらアイディアがいろいろと湧いてくる。
     
    ヒナスラの3曲を弾き終わった後、すぐに弾き始めず、充分な間を置く。
    舞台袖におかれたテーブルの上の水で喉を潤おすと次の曲へ。


    ?Dスカルラッティ ソナタ イ長調K208

    機能的で渋い選曲。確かに間を置かないとヒナスラと続けて演奏は不能。
    世界が違いすぎる。コラール風の伴奏の上でロマン派的な美しいメロディが奏でられる。
    ヒナスラの3曲とは調性で関連性を持たせてある。連打されるベース音と旋律のからみが独特の緊張感を生む。
    イントロダクションのヒナスラが終わり、本番開始といった所か。
     

    ?シューベルト ソナタ第13番イ長調Op120D664

    アルペジオと対位法的な旋律のからみが美しい。スカルラッティから連続して演奏される。この曲は重く演奏されることが多いが、ピリス女史はリズミカルに軽やかに弾き切る。クレバーでクリアーな演奏。納得。


    休憩、20分。この間に調律が入る。楽器はスタンウェイ。たぶん松尾楽器のスタッフだろう。


    第二部

    ?シューベルト 即興曲142 D935ー2 変イ長調

    ABAの3部形式の有名な曲。通常は和声的なAにポイントを置いた演奏が多いが、ピリス女史はBのアルペジオにポイントを置いて演奏する。
    Aの和声的パートはあっさりと弾き流し、Bパートのアルペジオの内声の特定
    の音を際立たせ、見事にアルペジオの中に旋律を浮き立たせてみせた。解釈の面白さを楽しむ。


    ?シューベルト アルペジオーネ・ソナタ イ短調D821

    当初の予定だとシューベルト即興曲142−1の予定だったが、当日変更。
    チェロのパヴェル・ゴムツィアコフ氏を迎え、アルペジオーネ・ソナタへ。
    チェロは大好きなので、得した気分。
    しかし、シューベルトの作る旋律って何でこんなにキレイなんだろうかと、あらためて関心する。ピアノよりむしろ声楽曲や弦楽曲を聴くと旋律の美しさが際立つ。形式にも随所に後期のベートーヴェンの影響がみてとれる。
    曲の変更を心から歓迎する。


    ?ベートーヴェン ソナタ第31番 変イ長調Op110
    この流れで行くと最後はこの曲しかないって感じ。一貫して「イ」を中心に、アルペジオ・和声の対比と対位法にポイントを置いた選曲で、近現代→バロック→ロマン派(シューベルト)といった流れで構成している。
    言いかえれば、時代の両側からシューベルトを挟み打ちし、ベートーヴェンで帰結している。
    このソナタ31番には今までの要素がすべて含まれている。
    第一楽章は和声的パートとアルペジオの対比。第二楽章はダイナミックな和声的主題の次に半音階の混じった下降音型が続く。
    そして第三楽章は和声と対位法とアルペジオの要素がすべて登場し、最後は混然一体となってクライマックスへ向かう。
    この曲もピリス女史は、リズミカルにさらりと軽やかに弾き切っている。


    アンコールで再度チェロのゴムツィアコフ氏が登場。チェロの音色でコンサートを締めくくってくださいました。

     
    作曲技法と時代にポイントを置き「イ音」を中心に全体を構成し、一部最後のシューベルト・ソナタと2部最後のベートーヴェン・ソナタに帰結しているプログラムでした。
    普通、こういう選曲だと重くなりシンドイのですが、女史の「天声のリズム感」と「明るく軽やかな音色」のため、最後まで疲れずに聴けました。
    むしろ、モーツァルト向きの音色とリズム感だと感じました。
    彼女は天性のモーツァルト弾きでは?
    とりあえず、満足・納得のコンサートでした。


    帰路の途中、しばし、シマネコ女史・カマキチ氏と余韻にひたりながら談笑。一杯ひっかけて自宅へ。

    シマネコ女史、是非、また面白いコンサートを紹介してくださいませ。 
  • [8] mixiユーザー

    2007年11月05日 03:13

    ↑有意義なコンサートだった様子でなにより。

    確かに一度は生で押さえておきたい演奏家。

    よござんしたね。

    本質的には「モーツァルト弾き」と見た。

    シマネコ女史のチョイスは正しいと思われる。
  • [9] mixiユーザー

    2007年11月05日 04:00

    ↑しかし、このプログラムの流れでいくと、一部冒頭の「ヒナスラ 3つのアルゼンチンの踊り」があまりにも不自然。

    「一部は一貫性を持って演奏するので途中での拍手はご遠慮したい」と言ってるのに、「Dスカルラッティのソナタ」の前に「充分な間」!?

    矛盾してんじゃん。つながってないじゃん。絶対に連続して演奏するのは不可能じゃん。

    モーツァルトの幻想曲ハ長調とか、ソナタK576、もしはクレメンティのソナタあたりの方がしっくりくる。

    何で「ヒナスラ」なのかが謎。

    訳わかんないし。
  • [10] mixiユーザー

    2007年11月05日 04:03

    グッド(上向き矢印)そうッスね。同感です。

    なぜなんでしょうか???不思議ですな。
  • [11] mixiユーザー

    2007年11月05日 09:09

    素晴らしいコンサートだったみたいで、よかったですね!

    ZERKIN=Sの7の臨場感溢れる解説、会場の緊張感が伝わってくるようで、何となくスポーツの試合の解説を読んでいるような錯覚に陥ってしまいましたあせあせ

    この解説のお陰で、演奏された曲を聴いてみたくなりました。
    CD探してみまするんるん

    年末年始は私も少し足を伸ばして、少々遠方でも良いコンサートを見つけて聴きにいきたいな〜。
  • [12] mixiユーザー

    2007年11月05日 09:59

    ♪joyさん、お褒めのお言葉をいただき、恐縮です。
    楽しんできましたよ!
    チケット代のモトは充分にとりました。
    やっぱりライブはいいですね。
    joyさんが素敵なアーティストやコンサートに出会ったら、是非、紹介してくださいネ。
  • [13] mixiユーザー

    2007年11月05日 10:43

    >ZERKIN=Sさん

    すみません!11のコメント、‘さん’つけるの忘れて呼び捨てしてましたげっそり
    何て偉そうな私。。。あせあせ(飛び散る汗)
  • [14] mixiユーザー

    2007年11月05日 14:46

    ♪joyさん、ぜんぜん平気ですよ。(笑)
    僕もよくやりますから。(爆)
    お子さんのことや発表会の準備でお忙しい中でのコメント、感謝してますよ。
  • [15] mixiユーザー

    2007年11月05日 22:00

    楽しいコンサートだったみたいですね。良かったですね。手(チョキ)
    解説通り、本当に「イ」ですね。
    ウウウ〜。行きたかったです〜。
    シューベルトは特に聞きたかったな。
    ヒナスラは聞いたことがないので、機会があれば聞いてみたいです。

    シマネコさん、また素敵なコンサート見つけてくださいね。
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