【タイトル】「Prison called Burma / portrait of people who long for democracy」 【展示期間】11月8日〜12月4日 【場所】Foreign corespondents` club of Japan (日本外国特派員協会)、JR有楽町駅前の電気ビル北塔の20階 http://www.fccj.or.jp/aboutus/map
以下、写真展のイントロです。
ピュー・ピュー・ティンはボランティアとして自宅でHIV患者を診察し、抗HIV薬を無料で投与している。彼女は医者ではなく、NLD (National League for Democracy) のメンバーの一員でる。彼女は18歳の時に88年のデモに参加しそれ以来、民主化への闘いに身を投じ、デモを組織したことにより2回投獄されおり、彼女のみならず友人・家族までもが日常的に諜報部員の監視下にあり、日常的に様々な嫌がらせを受けている。 私は以前、彼女に刑務所に再び投獄されること怖くないかと尋ねたことがある。その時の彼女の答えは以下のようである。「私は投獄を恐れてはいない。なぜならば、刑務所の外でさえ、ビルマと呼ばれる刑務所にいるんだから。」 ピュー・ピュー・ティンと同じような人はビルマで大勢いる。彼らはNLDや他党のメンバーだけではなく、活動家、学生、ジャーナリスト、弁護士、医者、コメディアン、詩人、僧侶等である。彼らの物語を共有することは、ビルマで選挙が行われる今月は特に重要である。