『指人形は子どものおもちゃ』という常識を覆してみたい。 そんな思いで、2001年から毎年開催してきた『指人形展』("The Art of Finger Puppets")も、昨年、2010年の記念すべき第10回の開催をもって、ひと区切りをつけることにしました。 本年からは『パペット展』("The Art of Puppets")として、また同じメンバーで、新しく出発します。 パペットとは、言うまでもなく、動かして楽しむための人形です。 これまでの「指人形」はもちろん、手遣い人形(ハンドパペット)、糸あやつり人形、棒遣い人形など、スタイルは問いません。 これまで誰も考えたことのないような独創的なスタイルのパペットが登場するかもしれません。 動かして楽しめるアートとしてパペットを制作する。 これが、唯一の出展条件です。 70代から30代まで、イラストレーション・人形アニメーション・造形アート・創作人形・人形劇など、さまざまな分野で活躍する日本人作家がパペットを競作します。 世代を超えた自由な発想から生み出される、大人の想像力を刺激するパペットの数々! どうぞご期待ください。