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開催終了「韓国の民衆美術運動〜美術と社会のつながりを求めて」

詳細

2008年07月10日 21:46 更新

久々の書き込みにて恐縮です。
また、他コミュとの重複、失礼いたします。

私が運営に参加している朝鮮語の自主講座にて、韓国の民衆美術をテーマとした公開講座を開催いたします。
民衆美術を中心とした何かをしたいと前から考えてきましたが、ちょうど現在、府中市美術館にて「民衆の鼓動 韓国美術のリアリズム1945-2005」展が開催中のため、作品を直接観られる機会に行うがよい、というわけで、今回の開催となりました。
近隣にお住まいで、韓国美術に関心のあるみなさまの、ご参加をお待ちしております。

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現代語学塾第76期公開講座「韓国の民衆美術運動〜美術と社会のつながりを求めて」

日時:2008年7月26日(土)午後2:00〜
場所:代々木ふれあい会館
   JR・都営大江戸線代々木駅下車3分。渋谷区代々木1-37-10             
講師:古川美佳(ふるかわ・みか/Furukawa Mika)さん(韓国美術・文化研究)                              
参加費:500円
 
 1970年代、韓国の民主化を求める知識人たちの動きは、労働運動と連動して大きな文化ムーブメントに発展しました。そのなかで、美術文化を民衆・労働者自らが生み出すこと、そして美術を通じて民主化運動に寄与することを目標とした「民衆美術運動」が誕生します。民衆化運動の一端を美術活動が担うという、世界的にも稀有なこの芸術運動は、とくに80年代(光州事件〜87年民主化宣言)において、多くの成果を残しました。民主化と経済発展を達成した90年代以降も、「民衆美術」とその精神は、韓国内のさまざまな美術活動に継承されています。
 この講演では、「民衆美術運動」について、民主化運動の歴史とともに各時代の活動を説明しながら、運動に関わった美術家たちが残した作品を解説します。そして、現在も創作活動をはじめ、市民運動や生涯教育などの場で民衆美術の精神を生かしている作家らの活動を紹介します。
 韓国の現代史や市民運動に関心のある方はもちろん、韓国の現代美術、また社会と美術の関係にも興味を持っておられる方にも、せひお聞きいただきたい講演です。

【古川美佳さんプロフィール】
韓国美術・文化研究。東京生まれ。早稲田大学卒業後、桑沢デザイン研究所を経て、現代美術の編集にかかわる。89年韓国延世大学韓国語学堂へ留学。終了後、東京大学教養学部地域文化研究科研究生、93年より約2年半、在韓国日本大使館専門調査員。
2000年第三回光州ビエンナーレ「芸術と人権」展アシスタント・キュレイター。06年より、東京茅場町GALLERY MAKIで、「21世紀の東アジア文化論」と題する展示を企画、韓国の美術家を紹介中。
韓国の現代美術、特に民衆美術運動、北朝鮮の美術、韓国仏教者たちの環境運動等について、『BT/美術手帖』(美術出版社)、『世界』(岩波書店)などに執筆。近著に『韓流ハンドブック』(新書館/韓国現代美術について執筆)。

主催・お問い合わせ先:現代語学塾
TEL/FAX03-3565-2466 平日午後7時半以降/FAXは終日受付
http://homepage3.nifty.com/g_portal/GOGAKUJUKU/

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  • 2008年07月26日 (土) 14:00
  • 東京都 代々木ふれあい会館
  • 2008年07月26日 (土) 締切
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参加者
1人