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開催終了通常講座みんなでつくる・まちづくり〜おみこし復活のおはなし〜

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2011年01月10日 20:51 更新

【2011年1月22日(土)後期通常講座】

府庁旧本館さろん・シリーズ『NPOの取り組みから学ぶ京都』第四回:
みんなでつくる・まちづくり〜おみこし復活のおはなし〜

日本のお祭り。その主役の一つであるおみこし。

大勢の人に支えられて、まちを巡るおみこしは、何か懐かしい風景を醸し出します。おみこしを作り、担ぐこと。それは、まちの人が一致団結となり、絆を築くこと。かつては、どこの神社でも披露していたおみこしは、失われていくところが多いなか、復活を遂げている地域があります。

例えば、京都市伏見区淀の與杼(よど)神社の『お御輿』(おみこし)。約半世紀ぶりに神社の青年会長を中心に復活しました。本格復活した初年から大勢の近隣住民が参加し、2年目には、200人に近づく参加者数に達しました。

そんなおみこしとまちづくりのお話を、『生活環境づくり21・NPOフォーラム』事務局長の美濃部竜治さんにしていただきます。美濃部さんは、平日はサラリーマン。お仕事の合間を縫って、まちづくりと地域活性化に精を入れて取り組み、お年寄りから子どもたちまで、あらゆる世代の人間が共存できるまちを目指して活動していらっしゃる方です。プレイヤーではなく、コーディネーター若しくはファシリーテーターという立場で街の人を繋げる役割を担っています。

そんな美濃部さんが着目するおみこし。與杼神社の『お御輿』復活について、独自の視点で当時の青年会長にインタビューしました。様々なおみこしを研究しつつ、現在は上賀茂神社で『絵馬みこし』を通してまちの賑わいづくりを応援しています。

おみこしは「ほんまもん」でなければならない、と美濃部さんは言います。「ほんまもん」とは、まさに、おみこしの伝統的な心を受け継いだもの。「ほんまもん」は、まちのひとの心に響き、人と人との繋がりを築き、地域に活気を呼び戻します。そして、それは、伝統の復活ではなく、0(ゼロ)からつくることができる、と言います。

まちづくりとは何か。日本の伝統文化とは何か。

授業では、上賀茂神社の『絵馬みこし』の実物を目にしながらおみこしの歴史や伝統を学び、現代のまちづくりを考えます。前半は、先生のお話。後半は、みんなで折り鶴を折り、『絵馬みこし』を華やかに飾り付けます。

2011年01月22日(土) 13時00分 〜 15時00分
教室:京都府庁旧本館一階 府庁NPOパートナーシップセンター 会議室
先生:
美濃部 竜治 / 特定非営利活動法人 『生活環境づくり21・NPOフォーラム』事務局長
定員:20人

詳細・お申込はこちら:
http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/105

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  • 京都府 京都府庁旧本館一階
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