mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」

詳細

2011年07月09日 01:15 更新

参加費は実費を除いて、福島の子供たちを支援する野呂さんの活動資金に当てられます。

「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」
〜ベラルーシの子どもたちが伝える低線量被曝の姿〜
長期化する放射能拡散は200km離れた埼玉にも確実にやってきて、空気だけでなく、水、野菜や肉魚、牛乳と汚染を広げています。 こうした低線量の内部被曝が長期化したときに、子どもたちが将来どんなリスクを負う可能性があるのかについて、私たちはあまりに知らないことが多いことに気がつきました。「安全です」という言葉だけでなく、「不安」なだけでもない事実を知って、乗り越える知恵と情報がほしいのです。いま、ほんとうに必要なのは「知ること」です。知った上で、何をどう防ぎ、どう引き受けることができるのか、ひとりひとりが選びとるために今回は、ベラルーシの子どもたちを保養させる活動を19年間続けてきたNPOチェルノブイリへのかけはし代表の野呂美加さんにお聞きします。

日時:7/14(木) 14:15〜16:15 (14:00開場)
会場:玉川公民館 2F講堂      
(埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川2485 八高線明覚駅より車で5分位)
地図はこちら http://qr.net/eds2
参加費:1,000円(資料代、福島の子供達の救済活動をしているかけはしへの募金含む)
定員:70名   託児:なし(お子様の同伴可)
できるだけ事前予約をお願いします。お問い合わせ・予約は下記まで。
お申し込みの際には、?お名前 ?参加人数 ?連絡先 をお知らせください。
吉野愛:aimama0606@gmail.com 川上真奈美:0493-65-5755
オーガニックカフェぽっぽの木:TEL・FAX 0493-65-4978

<野呂美加さんプロフィール> NPO 法人チェルノブイリへのかけはし代表。 22年前に起こったチェルノブイリ原発事故被災児童を1か月間、空気や水のきれいな日本で保養させる活動を1992年に知人と始める。これまでに招待した子どもは、19年間で648人。 2005年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。 福島第一原発事故発生以来、福島の子どもたちの救援活動や全国各地で主にお母さんたちのためのお話会を開催している。夫と大学生の娘と3人暮らし。
チェルノブイリへのかけはし http://www.kakehashi.or.jp/

主催:笑顔あふれる今と未来を考える会(旧 ときがわ町の放射線量の測定を求める会)
   NPO自然育児友の会 ときがわ・鶴ヶ島お茶会 http://shizen-ikuji.org/
協力:社会福祉法人 はなぞの保育園
   オーガニックカフェ ぽっぽの木

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2011年07月14日 (木) 14:15〜
  • 埼玉県 比企郡ときがわ町
  • 2011年07月14日 (木) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人