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開催終了●第37回『上口龍生マジック教室』のお知らせ

詳細

2017年06月13日 16:16 更新

●第37回『上口龍生マジック教室』のお知らせ
◇7月9日(日) 15:00〜(約2時間)
◇料金 3.500円(テキスト付)  定員 15名まで
◇場所 マジックバー・サプライズ(地下鉄赤坂見附駅徒歩1分)
※テキストはターベルシステムのレッスン37となります。オリエンタル特集第一弾です。今から100年以上前の西洋の人々にとっては、東洋に対しての憧れはどれほどのことだったのでしょうか。東洋の神秘。その時代大勢の白人マジシャンたちがこぞって東洋人になり、きそって東洋アクトを取り入れたものです。その時代に人々を魅了してやまなかったアジアがオリジナルと思われるマジックのオンパレードとなります。ロープマジックが中心となりますので可能な方はぜひ持参ください。真田紐の焼き継ぎ、ターバン切りなど一風変わった演目ばかりです。
初心者の方にとってはロープの結び解けの基礎が学べる絶好の機会です。中級者、そして上級者の方々にとってもよい復習となるでしょう。
各講義ではそれぞれ独立したマジックを扱いますので今回のみのご参加も可能です。
第38回は8月6日(日)を予定しています。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2017年07月10日 12:20

    7/9『マジック教室(オリジナルターベルコース・レッスン37)』終了しました。

    オリエンタル特集です。この時代西洋の人々は今以上に東洋に憧れをいただいていました。ここでいう東洋は、日本や中国のみならず、インドや中東も含まれます。西洋人であってもターバン姿になったり、和服や中国服を身にまとい、アラビア風の衣装を着ることがあります。この時代はマジックを表現する上では大切な演出だったのです。

    1.CHINESE COLOR-CHANGING COINS(中国式カラーチェンジング・コイン)
     16枚の金貨が銀貨へと変化し、再び金貨に戻ります。さらには赤や緑、青、黒などのコインになります。見たことも聞いたこともない現象です。それもそのはずこの演技を行うためには特別製のコインが必要だからです。私自身は市販のパーミングコインにカラースプレーで色を施しました。復元して思うのは特に素晴らしい現象とは言えない気がしました。ただすでにワイルドカードのような変化現象がこの時代に存在し、フォールターノーバーの技法が使われていることでしょう。

    2.CHINK-A-CHINK(チンカ・チンク)
     チンカチンクといえば大変有名な現象です。アルバート・ゴッシュマンによって王冠(ビンのフタ)を使うようになり、デビット・ロスはコインを用いていました。この時代はマックスマリニによって角砂糖を使って行われていました。しかしまさか、オリエンタルマジックだとは思いませんでした。かつてトムソーニにチンカチンクという言葉の語源を聞いたとき、魔法の呪文だと言われました。もしこのマジックがオリエンタルだとしたら、意味が違ってきます。チンカもチンクも中国人の蔑称なのです。ターベルの描くテキストの人物は中国人です。その可能性はあるのでしょうか? あるいはチンカチンクとは擬音であり、カチンカチンと金属音だとのことです。角砂糖で金属音というのは無理があります。しかし今回は分銅です。これならば金属音からそのようなタイトルになったとしても納得ができます。とはいえ、どちらも仮説であり定かではありません。
     また通常このような現象では、一ヶ所に集まってくるものですが、この演目ではそうではなく、最終的には最初の状態に戻ります。そして通常であれば腕を交差させないようにするのが正しいとされますが、この手順では交差させています。チンカチンクの原型と言えるのではないでしょうか? ここで紹介されている手順においてはシェルを使います。その点で言えば改良がされていると思いました。


  • [2] mixiユーザー

    2017年07月10日 12:20

    3.THE PHANTOM KNOT(ファントム・ノット)
     結び目がかき消すように溶けて消えます。シンプルですが素晴らしい現象です。一見複雑なハンドリングですが、お客から見た場合にはとても自然です。

    4.THE MYSTIC KNOTS(ミスティック・ノット)
     結び目がたくさん出きるという現象ですが、これもオリエンタル現象の範疇だったようです。ツボの中に入れてそれを取り出すとたくさんの結び目が出現する、という演出になっています。

    5.To Untie the Knots Magically:(不思議な結び目のほどき方)
     結び目がたくさんあるのに一瞬で消えます。上記と一緒に用いるとシンパセティック現象が可能となります。本来それほど大きな現象とは言えませんが、これにより舞台に栄える現象へと昇華されています。

    6.CHEFALO'S KNOT(シェファローの結び目)
     ターベル自身はこれをオリエンタルアクトとして演じていたようです。のちのターベルコースではリボンを使って中国の衣装で演じていたことが伺えしれます。

    7.MYSTERIOUS JAPANESE TIE(不思議な日本式結び方)
     レッスン7で学んだ神田祭の原理ですが、これをステージで使え、なおかつオリエンタルアクトとして昇華させています。それほど面倒な準備もなく、素晴らしい手順です。

    8.THE CHINESE BURNING TAPES(チャイニーズ・バーニング・テープ)
     日本では真田紐の焼きつぎと呼ばれている現象ですが、リボンテープを使う事によって容易にセットができます。

    9.HINDU CUT AND RESTORED TURBAN(インド式切って元通りになるターバン)
     ターバン切りは昔のマジシャンたちがよく演じていたようですが、この現代社会ではどのように入手すれば良いのでしょうか? 当然ターバンの代用品を探しました。10メートルのガーゼが市販されていたのでこれを使ってみました。もしかするとロープ切りよりも現象的には優れているように感じました。

    復習
     レッスン25から37までのアウトラインが説明されます。

     次回は8月6日(日)にレッスン38を行います。オリエンタル特集第二弾です。今回を超えるたくさんのオリエンタルアクトを学ぶ絶好の機会です。ターベルオリジナルのサムタイ、チャイニーズステッキ、スモークグラス、プロダクション用のランタンボックスなど7種類の演目を学びます。
     初心者の方から上級者の方々まで全てのマジシャンにとって目からうろことなる素晴らしい教材です。ぜひ、一緒に勉強していきましょう。
     マジック教室終了後には飲み会を行います。ぜひ皆様ふるってご参加ください。お待ちしております。

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  • 2017年07月09日 (日)
  • 東京都 マジックバーサプライズ(赤坂見附駅徒歩1分)
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