1.カードスライト
・Back and Front Hand Palming(バック&フロント・ハンド・パーミング)
カードのバックパームはすでにレッスン17のカーディニ特集で学んでいます。またバックパームしてからのフロントパームへの移行を行い手のひらと甲側を改める手法もコインとシンブルですでに学習済みです。ここでついにカードでのバック&フロントパームによる改め法が登場するのです。
・TO PRODUCE CARD:(カードの出現)
カードを出現させる方法は少しずつ枚数を増やしてゆくことでできるようになっていく、ということを教えてくれます。
・Simplified Back and Front Hand Palm(簡素化されたバック&フロント・ハンド・パーム)
バック&フロントパームを簡単にし、カードの出現の際にこれを用いると効果的になることを教えてくれます。ノーム・ニールセンは同様の方法をカードの1枚出しに使っています。
・Production of Cards One at a Time from Back of Hand(バック・オブ・ハンドからの1枚出し)
1枚出しです。バックパームされた複数枚のカードを1枚ずつ出現させてゆきます。ここでは二種類紹介されます。
・Production of Cards One at a Time from Front of Hand(フロント・ハンドからの1枚出し)
これができるようになれば、両手で1枚出しが可能になります。テキストにはサーストンがこの出し方の名手であることが記されています。
・To Vanish Cards One at a Time and Produce Them Again(カードの消失とそれからの出現)
この部分が日本で言われる5枚カード手順の一部となります。が、しかし他では見られない独自のやり方です。このターベル式の方が演じやすいと思いました。