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開催終了第十六回『龍生マジック教室』開催致します。

詳細

2015年08月03日 12:25 更新

●『第十六回上口龍生マジック教室』のお知らせ
◇9月6日(日) 15:00〜(約2時間)
◇料金 3.500円(テキスト付)  定員 15名まで

 テキストはターベルシステムのレッスン16となります。  3種類のカードマジックです。最初の作品は”タックイット”です。大変ビジュアルでサロンで使えるマジックです。当時の売れっ子マジシャンであるエド・リノの得意技だったようです。あとの2作品は「ハンカチを通り抜けるカード」です。皆さんご存知の現象でしょうが、ターベルならではサトルティが効いています。カードとハンカチはご持参ください。
 1926年当時の通信講座ですので初心者の方にも分かりやすく覚えられます。
中級者、そして上級者の方々にとっては基本や基礎をおさらいするうえでとても勉強になる事でしょう。

 各講義ではそれぞれ独立したマジックを扱いますので今回のみのご参加も可能です。
第十七回は10月4日(日)に行う予定です。

※教室終了後、そのまま教室やマジックの話で盛り上がりたいという方もいらっしゃると思いますので3000円にてお席をご利用いただける特別料金を設定いたします。 19時までとなります。
(テーブルチャージ、1ドリンク付き。飲み放題ご希望のお客様には+1000円で承ります。
お席とドリンクのみの料金となりますので出演マジシャンによるマジックは含まれません。)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2015年09月07日 01:37

    9/6『マジック教室(オリジナルターベルコース)』レッスン16終了しました。
     この時代に多くのプロマジシャンたちが演じていたカードマジックが登場します。『天井に張り付く』、または『壁にくっつく』カードです。もう一つは『ハンカチを通り抜ける』カードです。
     
    ●"TACK IT"(タック・イット)
     ターベルの尊敬する名人の一人であるエド・リノの得意芸です。観客にボード(板)を持たせて、そこに投げつけたデックから、観客の選んだカードだけが張り付いてしまう、というものです。子供の頃NHKで放送された世界のマジックショーの中で誰かが演じていましたが、心の中に強烈に焼きついています。素晴らしい現象です。
     画鋲を使った点が演じやすいですし、デックを輪ゴムで包んでいることによってカードが散乱しないこともさすがプロだなと思わせるものです。ステージで行うカードトリックとしては最も派手なものでしょう。
     素晴らしい作品でありながら、私は一度も演じたことはありませんでした。ボードを自作する必要があるためです。今回、試行錯誤をしながら作成しました。実際に作ってみるとやりにくい部分などが生じるのです。ただそうしたことを補ってあまりあるほど観客に喜ばれるマジックでした。
     同様の作品として『カードマジック入門事典』(東京堂出版 1987年)には、『カードオンザウォール』『カードオンザシーリング』の2作品が記載されています。前者は同じく画鋲を使い、後者は最もポピュラーなワックスを使う方法です。
     
    ●NEW ERA VERSION OF CARD THROUGH HANDKERCHIEF
    (新時代バージョン・ハンカチを貫通するカード)
     このハンカチを貫通するカードは、19世紀の後半にシカゴのマジシャンによって考案された、と考えられています。今となっては誰が考えたかもわからない古いマジックですが、ターベルの時代においても古典の仲間入りをし、多くのマジシャンが演じていたようです。
     ターベルは旧来のやり方とは違い、両面を改めることの出来る新バージョンを発表しました。僅かな違いが大きな差を生むことをここでは教えてくれます。
     この作品が上手になるということは、パームが上達することも意味しています。パームが苦手な方にこそお勧めです。

    ●THREE CARDS THROUGH THE HANDKERCHIEF(ハンカチを貫通する3枚のカード)
     上記の作品の本来のやり方を使った新バージョンです。3人の観客にカードを選ばせるところが改良点です。ライジングカードなどと同様に複数の観客にカードを選ばせます。当時のマジシャンたちの流行りなのでしょうか。現代の感覚では同じ現象を3回も繰り返すことには抵抗があります。ところが、ステージとして演じる場合はむしろその繰り返しがより一層不思議さと面白さを強調することになります。
     こちらの作品で使われるパーム法も大変素晴らしいもので、後年の改案と言われるパームを使わないやり方のほうがむしろ陳腐に感じるようになりました。これもパーム法を習得するには良い教材となるでしょう。

    ●RISING CARDS THROUGH HANDKERCHIEF(ハンカチを貫通するライジングカード)
     見慣れてありふれた現象をほんのわずかだけ変える、それだけでこんなにも印象が変わってしまうのか、という一例です。レッスン9で学んだ『ライジングカードエスケープ』の手法を取り入れています。
     私自身は、上記の3人のカードを当てる際には変化を持たせる必要があると考え、この当て方を取り入れています。

     今回の4作品は、クロースアップでもサロンでも、そしてちょっとしたステージでも演じられる実用的な演目です。観客から見た際には一切複雑なところがない、という点がなんといっても素晴らしいと思いました。

     次回は、10月4日にレッスン17を行う予定です。
     初期のターベルシステムを作る上で影で協力したと言われるカーディニの特集となります。もうこの頃にはアメリカのマジック界において大変有名になっていたことが伺えます。カーディニお得意の3種類のカードマジックです。もちろん、そのうちの一つはカードマニピュレーションの基礎となります。

     初心者の方から上級者の方々まで全てのマジシャンにとって目からうろことなる素晴らしい教材です。ぜひ、一緒に勉強していきましょう。
mixiユーザー
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  • 2015年10月04日 (日)
  • 東京都 赤坂見附、マジックバーサプライズ
  • 2015年10月04日 (日) 締切
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参加者
1人