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開催終了第十五回『龍生マジック教室』開催致します。

詳細

2015年07月06日 18:22 更新

●『第十五回上口龍生マジック教室』のお知らせ
◇8月2日(日) 15:00〜(約2時間)
◇料金 3.500円(テキスト付)  定員 15名まで

 テキストはターベルシステムのレッスン15となります。 当時の最先端と思われるカードマジック4種類です。今となってはいずれも廃れてしまった感のある作品ですが、その原理を知れば新鮮な気持ちになれるでしょう。そのうちの二作品は、当時世界的マジシャンだったパーシー・アボットとネルソン・ダウンズによるものです。
 まだこの時代にはサイドスチールもダブルカットもありません。百科事典版には存在しない幻のパスとシフトが解説されているのが貴重です。
 特に準備を必要としませんのでデック(トランプ一組)をお持ちになって頂ければ結構です。

 1926年当時の通信講座ですので初心者の方にも分かりやすく覚えられます。
中級者、そして上級者の方々にとっては基本や基礎をおさらいするうえでとても勉強になる事でしょう。

 各講義ではそれぞれ独立したマジックを扱いますので今回のみのご参加も可能です。
第十六回は9月6日(日)に行う予定です。

※教室終了後、そのまま教室やマジックの話で盛り上がりたいという方もいらっしゃると思いますので3000円にてお席をご利用いただける特別料金を設定いたします。 19時までとなります。
(テーブルチャージ、1ドリンク付き。飲み放題ご希望のお客様には+1000円で承ります。
お席とドリンクのみの料金となりますので出演マジシャンによるマジックは含まれません。)

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2015年07月20日 14:45

    ご無沙汰しております。もしまだ空きがありましたら参加希望です。
  • [2] mixiユーザー

    2015年08月03日 01:58

    >>[1] 本日どうもありがとうございました。ぜひまた次回もご参加ください。お待ちしております。
  • [3] mixiユーザー

    2015年08月03日 02:00

    8/2『マジック教室(オリジナルターベルコース)』レッスン15終了しました。
     カードマジックをステップバイステップで学ぶ独特の方式をターベルは長年の研究の末、ここに記したわけです。最短で効率よくマジックを習得するにはどうしたら良いのか?という事が彼のテーマだったのでしょう。
     しかし、どんなに優れた教育システムが存在したとしても結局は、本人の練習次第です。練習する事でその成果が現れます。究極のゴールを目指しましょう。そのゴールとは、様々な動きがより完全にそして自動的に演じる事が出来るほどのレベルです。意識の一部となりご自然に演じられるようになれば、ショーマンシップを考え、芸術としての昇華を目指すようになるでしょう。
     今回のカード現象においては、テキストで説明するためのガイドという観点を説明しています。百科事典版でも少し説明されていますが、ここでは細かく決められています。しかし、私が思うに細分化されすぎて逆に分かりにくくなっています。だからこそ、百科事典版においてはこの項目を削除したのかもしれません。が、当時のターベルの考え方を知る上では貴重でしょう。
     パームとシフトが解説されています。この部分も百科事典版には記載されていません。今となっては幻の技法です。

    パーム法として
    1.ライトアングル・スリップアップパーム Right Angle Slip Up Palm
    2.オブリーク・スリップアップパーム Oblique Slip Up Palm
    3.ライトアングル・キックインパーム Right Angle Kick-In Palm

    シフトの一種としては、ボトムトゥトップシフト(Bottom to Top Shift)が紹介されています。
    1.オブリーク・スリップアップパームシフト Oblique Slip Up Palm Shift
    2.インデックス・フィンガーシフト Index Finger Shift
    3.サム、リトルフィンガーシフト Thumb-Little Finger Shift

     1926年当時にはまだダブルカットもサイドスチールもありません。これらの技法等が開発されるに従って上記の技法は忘れ去られていったのでしょう。しかしだからと言って使えない技法というわけではありません。適切な演目に適切な使われ方をすれば、今でも不思議さを醸し出すことのできる技法です。
  • [4] mixiユーザー

    2015年08月03日 02:00

    ●The Conjurer's Touch(奇術師の感覚)
     ボードビル全盛の当時に大活躍していたネイト・ライプチッヒも得意にしていた現象です。そのやり方は『カードマジック入門事典』(東京堂出版 1987年)に記載されています。解説を読む限り演じる気持ちにはなれないでしょう。カードの当て方が、どうもすっきりしないのです。演じることにためらいが生じます。しかし実際に演じてみると現象そのものがスッキリしているので、演じやすいものでした。
     ライプチッヒの原案との違いは、レッスン12で学んだポケットコンシールンメントという技法を使うこと、デックから1枚選ばすこと、一組のままポケットに入れること、が挙げられるでしょう。ターベルの改案かもしれません。
     どちらせによ、この演目を通じてその場に応じた適切な判断力が養われます。

    ●A Mysterious Discovery(ミステリアス・ディスカバリー)
     ここで使われる原理は、セルフワーキングトリックとしては最もポピュラーなものでしょう。一説には19世紀のホフジンサーが考案したとも言われています。演じてみて驚くのはスライディーニの「モンゴリアンクロック」と類似することです。一見、この作品が「モンゴリアンクロック」の進化形だと思いました。ところが年代的に考えるとこちらのほうが古く、むしろこの作品を元に「モンゴリアンクロック」を考えたのではないか、と思うくらいです。
     術者が後ろ向きで観客に指示を出す、という点はさすがに古く感じますが、そのあとの現象は強烈です。テーブル上にカードを乱雑に撒き散らし、そこからカードを当てるというのは本当に素晴らしいと思いました。

    ●"Marvello"(マルヴェロ)
     上記の演目もそうですが、この時代には数字を思わせて、その数字の枚数目を覚えてもらうというのが一般的なカードマジックだったのでしょう。この作品では二人の観客にそれを行います。思ってもらう数字が大きい分だけ、より不可能性が強調されます。そしてそれを当てるだけではなく交換現象も加わります。まさにマルヴェロ(驚嘆)です。
     数を数えるというのが、一組そのままですから時間がかかってしまいます。それが弱点です。百科事典版ではその部分を短くするように改案されています。また技法も違うものが使われています。ところがどうでしょう。これに関しては、改案が必ずしも良くなった、とは言い難いものがあります。ぜひ原案通りの古き良き時代のカードマジックを楽しみましょう。

    ●Cards, Envelope, and Hat(カード、封筒そして帽子)
     サロンだけではなく、ステージでも演じられる素晴らしい演目です。カードマジックでありながら独特の現象です。大変不可能性が高い演目です。

     次回は、9月6日にレッスン16を行う予定です。
     3種類のカードマジックです。最初の作品は”タックイット”です。大変ビジュアルでサロンで使えるマジックです。当時の売れっ子マジシャンであるエド・リノの得意技だったようです。あとの2作品は「ハンカチを通り抜けるカード」です。皆さんご存知の現象でしょうが、ターベルならではサトルティが効いています。カードとハンカチはご持参ください。
     初心者の方から上級者の方々まで全てのマジシャンにとって目からうろことなる素晴らしい教材です。ぜひ、一緒に勉強していきましょう。


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  • 2015年08月02日 (日)
  • 東京都 マジックバーサプライズ
  • 2015年08月02日 (日) 締切
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参加者
2人