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開催終了第十四回『龍生マジック教室』開催致します。

詳細

2015年06月09日 13:24 更新

●『第十四回上口龍生マジック教室』のお知らせ
◇7月5日(日) 15:00〜(約2時間)
◇料金 3.500円(テキスト付)  定員 15名まで

 テキストはターベルシステムのレッスン14となります。 今だに多くのマジシャンや一般客を虜にしてやまない「カード・イン・オレンジ」がメインテーマです。
 観客の選んだカードが消え、オレンジをナイフで切り真っ二つにするとそのカードが現れる、というプロットはテレビなどでも一度はご覧になったことがあるでしょう。その他にはバナナを使ったカード現象となります。オレンジとバナナは特にご用意頂かなくても構いません。

1926年当時の通信講座ですので初心者の方にも分かりやすく覚えられます。
中級者、そして上級者の方々にとっては基本や基礎をおさらいするうえでとても勉強になる事でしょう。

各講義ではそれぞれ独立したマジックを扱いますので今回のみのご参加も可能です。
第十四回は7月5日(日)に行う予定です。

※教室終了後、そのまま教室やマジックの話で盛り上がりたいという方もいらっしゃると思いますので3000円にてお席をご利用いただける特別料金を設定いたします。 19時までとなります。
(テーブルチャージ、1ドリンク付き。飲み放題ご希望のお客様には+1000円で承ります。
お席とドリンクのみの料金となりますので出演マジシャンによるマジックは含まれません。)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2015年07月05日 23:05

    7/5『マジック教室(オリジナルターベルコース)』レッスン14終了しました。
     今回のカード現象で一番重要な原理は、なんと言ってもフォースです。フォースの概念を覚えることです。これは現在でいうクラシックフォースですが、もちろんこの時代においては普通にフォースであり、この後に無数とも言える多くのフォースが誕生していくのでしょう。
     特徴的なのは、フォースカードをトップに置いておくことです。ここからセンターにパスを行って移行させます。その状態を維持するためにここではジョグが用いられます。現代では単純にキックカット(スイングカット)をしてブレイクをすれば良いだけなのですが、当時はこのようなやり方でした。なお当時はトップ側にフォースカードを置きましたが、現代ではボトム側に置くのが普通です。
     心理的な技術としてはフォースする際には無言で行うこと、言葉を使わずに行うべきであることが述べられています。その方が観客が自由に選んだと思うからです。
     現代でも最も難しい技法の一つとされますが、その理由は100パーセントの技法ではないからです。失敗する可能性があります。ターベルの推奨するその解決方法は必ずしも洗練されているとは言い難いのですが、覚えておいて損はないでしょう。
     その他のフォースとしてスリップカットフォースが紹介されています。これはレッスン9で学んだスリップチェンジの応用であり、レッスン13のマグネテイックナイフにも使われていました。一つの原理や技法は様々な応用が可能であることを教えてくれます。

    ●PRODUCING A CARD FROM A WHOLE ORANGE(丸ごとオレンジからのカード出現)
     現代においてもマジシャンが必殺技として使っている重要なマジック現象です。最も古い現象でありながら長い年月においてマジシャンに愛されています。元々は単純にエキストラカードを使って行っていただけなのでしょう。そのうちに観客に二枚のカードを使っているのでは?という疑いを持たれるに至り、様々なやり方でその疑いを晴らしてきたのだと思います。
     ここで使われているその方法は、カードを破き、そのコーナー破片が一致するという事でそれを解決しています。
     破片を全部消してしまうにはハンカチが使われます。その際に覚えるべき技法がサムパームです。このレッスン14になり、やっとフィンガーパーム以外のパーム法が登場するのです。
     この作品では多くの現象が起きます。それを理解することが重要でしょう。単に選んだカードがオレンジを切ったら出現する、というだけではないのです。
    1.選んだカードが切ったオレンジの中から細く丸めた状態で出現する。
    2.丸まっているカードを広げるとお客の選んだカードであり、破いたはずのカードが復活している。
    3.お客の持っている一片と合わせてみるとぴったり一致する。
     レッスンではこのクライマックスの際にどのような目線で行うかまで記載されています。クライマックスと言う事でどのように観客の緊張感を維持するかが重要になるのです。
     
    ●THE CARD AND THE BANANA(カードとバナナ)
     上記の現象に続ける事が出来る粋なコメディです。百科事典版を読んだ際にはとても演じる気が起きませんが、実際に演じるととても良い反応を得られることに驚かれる事でしょう。ちょっと面倒な道具作成とちょっと恥ずかしくなる小芝居がありますが、ぜひ演じて欲しいものです。
     ここではレッスン8で学んだダブルエンベロップの原理が応用されます。こちらのやり方であれば消耗品がないのがありがたいです。
     演じることそのものは決して難しくはありません。ターベルはこの演目を通じてショーマンシップとはなんぞや、という事を教えてくれます。

    ●THE BEWITCHED BANANA(魔法にかかったバナナ)
     バナナを使ったマジックの最も有名なものです。バナナの皮をむく前にすでに中身を切ってしまう、というものです。子供用のマジック解説本にさえも、たびたび記載されている事はよくご存知でしょう。 しかし、それを実際に演じた、もしくは演じているのを見たことがあるのでしょうか?
     ここでは上記ダブルエンベロップの応用でもあるクロスチェンジングバッグが解説されています。これを使ってフォースを行うのです。

     次回は、8月2日にレッスン15を行う予定です。 4種類のカードマジックです。そのうちの2種類は当時の世界的マジシャンであるパーシー・アボットとネルソン・ダウンズの作品です。現在では廃れてしまった感のある作品ばかりですが、今見ても不思議さは充分通じます。特別な仕掛けは使いません。カードはご持参ください。
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  • 2015年07月05日 (日) マジックバーサプライズ
  • 東京都 赤坂見附
  • 2015年07月05日 (日) 締切
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参加者
1人