Confidence and Enthusiasm (自信と熱意)
自信を持つために必要なこととしてまず今までのレッスンで学んだことを復習しましょう。特に人間の心の動きを理解することが特に重要です。またトリックに自信を持つことで失敗を恐れることがなくなります。また熱意を持って演じるべきです。我を忘れて演技に集中しましょう。その事によって観客はそれを微妙に察知するのです。熱意があるからこそ観客はマジシャンに興味を持つのです。
Radiate Good-Will and Pleasantness (好感度と愉快さの発散)
登場した瞬間から直ちに”親しみやすさ”を醸し出さなければなりません。お客を愛しショーも愛し、その気持ちがそのまま観客たちから自分へと帰ってきます。
Personality and Magnetism (個性と人間的魅力)
技術がなければなりません。しかし、それ以上に個性と人間的魅力がなくてはなりません。私たちの仕事は、自分の個性を観客たちに売ることです。それはどういう事かといえば人々が常にあなたを好きでいて貰うこと、演技をして喜ばせようとする事とは関係なく、観客には楽しんで貰えるように努力することなのです。
Play up your Individuality (あなたの個性を強調せよ)
あなた自身で有りなさい。模倣者になってはなりません。ただオリジナリティというものは手の込んだものを作り上げろ、という意味ではなく最もシンプルに自分の個性を刻み込むことであり、そのためにもショーマンシップが必要なのです。
ただし初心者の頃は、当コースで学んだとおり忠実に行うべきです。多くを学び経験を積むことによって自ずとオリジナルになっていきます。
How to present a program (プログラムを演出する方法)
必要なものとして一人で演じる場合には手品道具を入れるスーツケースをお薦めします。緞帳があれば別ですが、ごく普通の場所で演じる際には重宝します。
観客へのアレンジとして立ち位置を考えてください。理想通りに立つばかりでなく、不測の事態にも対応できるようなトリックも用意しておくべきです。
Suggestions for Programs (演出のご提案)
ここで三つの例を提示します。
See other Magicians at work (他のマジシャンたちの仕事ぶりを見よ)
他のマジシャンたちの演技を見る機会があれば気をつけて見て下さい。
Write me about your success with your show (私にあなたのショーの成功について書いてください)
ターベル博士は読者にぜひ様々なことを質問表に書いて送ってくれるよう頼んでいます。