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開催終了4/19 映画「核分裂過程 / 第八の戒律」 上映会

詳細

2008年04月16日 16:46 更新

映画「核分裂過程 / 第八の戒律」 上映会 @代官山

再処理工場を知る会 presents
ノー・ニュークス☆モア・シネマ

 青森県六ヶ所村再処理工場が、今年の夏にも稼働されようとしている。
しかし、1989年、ドイツでは国民の運動によって再処理工場の建設が中止され、
1992年には原子力からの撤退が選択された。
被爆国、地震大国でありながら、55基もの原発と再処理工場を抱え、
海に大地に放射能汚染を広め続け、ヒバクシャを生み出し続けている国、日本。
日本人である私達に、今何ができるだろうか?と考えあぐねている人々に、
そして未来に、希望を与えてくれる、めったに観られない
貴重なドキュメンタリー映画2本を一挙上映!


■上映作品:核分裂過程(1987年ドイツ95分)
  第八の戒律(1991年ドイツ95分)


■日 時:2008年4月19日(土)
 ※タイムテーブルは下記をご覧下さい。


■会 場:BAR 60'S(代官山)
    (バー・シックスティーズ)
    渋谷区恵比寿西2-21-4 代官山Parks B2F
会場詳細地図
http://maps.google.com/maps/ms?client=safari&ie=UTF8&oe=UTF-8&hl=ja&msa=0&ll=35.648206,139.704219&spn=0.001382,0.002838&z=19&msid=103959307972684850883.00044af86bb9b78ed30b5


■入場料:1500円(両作品をご覧になれます)
     ★1Drink&ポップコーン付き♪


2008. 4.19(土)

【タイムテーブル】

15:45  開 場

16:00  『核分裂過程』上映スタート

17:35  トーク

  *****休憩*****

18:15  「第八の戒律」上映スタート

19:50〜 フリータイム


●『核分裂過程』(1987年ドイツ95分)
 ドイツの原子力政策を転換させるキッカケとなったヴァッカースドルフの
運動を描いたドキュメンタリー映画。1985年、緑豊かなこの村に核燃料の
再処理工場の建設が強引に進められた。森の樹々が無惨にも切り倒される。
保守的といわれていた村人達は立ち上がった。運動は工夫を凝らしファンタジー
に溢れている。やがて若者が全国から集まってくる。これに対し、
放水銃に催涙ガスなど容赦しない弾圧が繰り返される。村人は闘う中で自分の
殻を破り、次第に民主主義の在処に目覚めていく。
 映像の息をのむ美しさと人々の語る言葉と表情は胸を打つ。
これは未来へ向けた希望の映画だ。


●『第八の戒律』(1991年ドイツ95分)
 ヴァッカースドルフは勝利した。鉄柵は解体された。しかし根本的解決とは
言えない。再処理はフランスのラアーグでされるからだ。放射性廃棄物は
増え続ける。カメラは再処理工場のあるラアーグとセラフィールド(英国)へ
向かう。そこで見たものは放射能が何十年も海に流されてきた事実。しかも今、
放射能は海岸に戻ってきて、じわじわと生命を蝕んでいるのだ。
 原子力産業を推進してきた科学者、政治家、経営者は、この50年間何をして
きたのか。数字による操作、明らかなウソ、情報の独占、「証拠がない」と
開き直り・・・。彼等のやり方と常識はなぜ国を越えてこんなにも似ているのか。
破滅に向かう世界? その謎を解くカギがここにある。


■上映作品公式ホームページ
 http://www.bekkoame.ne.jp/ha/kook/


■主催:再処理工場を知る会
    03-3357-3800 (原子力資料情報室)

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