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開催終了各流派の若手プロによる地唄の会

詳細

2009年03月08日 11:08 更新

下記のように開催いたします。哲学の道の早咲きの桜や、法然院の椿を鑑賞しながらの散策がてらお運びを下さい。普段は非公開の本堂にて演奏いたします。
森に囲まれた、美しい椿の咲く法然院で、 地歌の新鮮な魅力を、たっぷりと、各流派の若手演奏家でお楽しみ下さい。



「第9回おち椿の会」
〜善気山の春を寿ぐ〜

・3月27日(金) 午後 6時半(午後 5時半開場)

・京都哲学の道 法然院本坊

・京都府次世代等古典芸能普及促進公演

・プログラム 『三津山』 『四つの色』 『五段砧』『おちや乳母』        『八段の調べ・六段の調べ』

・出演    箏・三絃:池上眞吾、伊藤志野、金子治子、菊央雄司、       富緒清律、西川かをり、野田友紀(五十音順)
       尺八:岡田道明

・解説    久保田敏子(京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター所長)

・参加料   前売 2500円 当日 3000円 大学生以下 2000円
・
・チケットお問い合わせ・主催 法然院 E-mail:Byakurenja@aol.com]
             えん E-mail:en-itou@mue.biglobe.ne.jp]

某雑誌の記者からの問合せに「おち椿会」の内容を話していると、「そんなに興味深い、色々と工夫された面白い演奏会であることはチラシからは分からない、もっと工夫されたほうが良いのでは」とのご指摘。文章力が無い為にお伝えし切れていないのです。
内容は、
緑豊かで珍しい各種の椿が満開の法然院、自然の美しさに和楽器の音色が溶け込み、鳥や風の音を聞きながらゆったりとひとときを過ごして頂けます。
「三津山」は、奈良の・畝傍山・香具山・耳成山の三山を男性と男性の妻と遊女の三角関係を風情豊かに歌っています。歌にあわせ、箏と三味線が緩急自在に激しく合奏し、そこに尺八がふんわりと入り、地歌といえども4重奏の面白さを存分に味わっていただきます。他の土地では35分くらいかかりますが、京都では27分でします。

何方もご存知の「六段の調」を京流の「八段の調」の箏本手や箏替手、三味線の本手や替手、そこにまだ胡弓や尺八を入れて段毎に色んな組み合わせをして名曲を楽しむのです。昔はこのような遊び(セツション)をしたようです。

「おちや乳人」は京都以外では殆ど演奏会に出ないそうですが、今回はさらに珍しい替手の三味線を入れます。三味線は京都にしか無い柳川三味線を使い、それに合わせお箏はいそ箏を使います。日本家屋でしか味わえないしっぽりとした音色が楽しめます。

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  • 2009年03月27日 (金) 6時半開演
  • 京都府 法然院
  • 2009年03月27日 (金) 締切
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参加者
1人