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開催終了地歌筝曲の楽しみ

詳細

2007年03月13日 09:32 更新

入場料2000円、先着150名まで。
チラシに書かれている文章のとおり「これはすごい、絶対に聞き逃せない」の一言に尽きる会です。

「その昔、社交の潤滑油として親しまれてきた地歌筝曲の魅力を、分かりやすく、興味深くレクチャーを交えてお聞きいただく楽しいひと時です。こんなすごい演奏会は他ではめったに聞くことが出来ません。
この企画は、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターにおける18年度の共同研究のメンバーによる研究成果の一部です。メンバーは、実演家と研究家によって構成されています。実演家はそれぞれ将来を嘱望されている今を時めく若手の一流演奏家です。斯道屈指の研究者とともに流派・芸系により演奏の違いや、楽しみ方などに焦点を置いて、一年間、研究を重ねてきました。」

説明・解説 : 久保田敏子(日本伝統音楽研究センター教授)井口はる菜、中井猛、野川美穂子     (日本伝統音楽研究センター共同研究会研究員)
演   奏 : 岡村慎太郎、奥田雅楽之一、奥村雅楽 智、片岡リサ、菊央雄司、菊信木洋子、冨緒清律、西川かをり、福田千栄子、三好晃子、横山佳世子 伊藤志野、
  (日本伝統音楽研究センター共同研究会研究員)

研究家は邦楽の研究家として代表ともいえる東京芸大の先生二人に京都芸大の教授、演奏家は20代後半から40過ぎまでの若手ばかり、九州系・富筋・菊筋・京流・宮城派・正派・沢井系が揃い、すでに家元が一人、いづれ家元が二人含まれ、中には東京芸大卒が二人、大阪音大卒が二人揃っている。
これだけのメンバーが揃ってこそ出来るプログラムとなっていて、とても面白い。

すでにかなりの話題をよんでおり、詰め込んでも200人しか入れない会場なのでお早めに。

プログラム  
(1) ご祝儀:< 八千代獅子 > 藤永検校 作曲
手箏本手替手・三弦本・万歳獅子・胡弓入りでにぎやかに

【いわゆる五重奏、私も始めて聞く取り合わせ】

(2) 稀曲の魅力:<狭衣>市川検校作曲
長歌三箇秘事の一つ。「松の葉」以来の古曲の味わい

(3) 各派比較の楽しみ:<狐会>岸野次郎三作曲
元禄期の芝居歌を芸系による伝承の違いと宮城道雄手付で聞き比べ    
【京流・菊筋・宮城派の3回演奏する。同じ曲ながら違った曲に聞こえるほどそれぞれに伝承されている古典曲の面白さ】

(4) 遊びながらの腕磨き:糸回し<万歳>城志賀作曲
一人一弦だけを担当する緊張感あふれる遊び

【三味線の一の糸だけを弾く人・二の糸だけを弾く人・三の糸だけを弾く人に別れ、曲を進行していく。曲と歌が体に染み付いていないと出来ない】

(5) 変幻自在の替手:<さらし>北沢勾当原作・深草検校手事物改作
「替手」奏者の裁量で自在にアドリブをして楽しむ

(6) 座興の楽しみ:作物<鼠の道行>作者不詳・初代富山清琴補作
イソップ流の風刺物語のおもしろさ

(7) 同時進行の妙味:異曲三曲の打合せ<摺鉢・連木・切匙>油屋茂作他作曲

【歌も節回しも全く違った3曲を同時に演奏する。なんともいえない不思議な魅力をかもし出します】

http://w3.kcua.ac.jp/jtm/announcements/2006/0317.html

コメント(2)

  • [2] mixiユーザー

    2007年03月20日 12:55

    そうですか。ありがとうございます。良かったですね。
    「こんかい」を聞いているとやはり京都が元なのだとつくづく思います。
    お時間がありましたら芸大の研究会にもお運びください。
    資料も良いし、時にはすごい演奏も聴けます。

    時にはと書いたのは練習時間が殆ど無く、研究会の為にいきなりの演奏が多いのですが、しかし、その演奏者の得ての曲で、いつ何時言われても演奏できる曲にあたったときは良いのが聞けます。
mixiユーザー
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  • 2007年03月17日 (土) 午後2時開演 午後一時開場
  • 京都府 四条烏丸の近く 京都芸術センターにて 
  • 2007年03月17日 (土) 締切
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参加者
1人