13:30-14:40 「商用DBMSと同等レベルになったPostgreSQL 8.0の紹介」 講師: 片岡 裕生 氏(日本PostgreSQLユーザ会 理事長) プロフィール: 1995年よりインターウィズという屋号で個人事業を営む。普段はPostgreSQLを用いたウェブアプリケーション開発などを行う。技術評論社Software Design、ASCII Linux Magazine、日経ソフトウェア、IDG Linux Worldなどで記事や連載を執筆。日本PostgreSQLユーザ会の創立メンバーの1人。同会の技術担当理事、PostgreSQLのしくみ分科会座長を経て、2004年度からは理事長を勤める。 講演内容: 本格的なリレーショナルデータベース管理システムであるPostgreSQL。オープンソースソフトウェアであるにも関わらず多くの企業で採用が進むその背景には、商用RDBMSにも劣らない機能とテクノロジーの存在があります。この魅力的なソフトウェアがこのたびバージョン8.0となって飛躍的な進化を遂げました。待ち望まれたWindowsサーバの登場やアーカイブログによるメディアリカバリ機能、Point In TimeRecovery機能など、新バージョン8.0は魅力的な機能が満載です。この講演では、PostgreSQLの特徴と新バージョン8.0の新機能を紹介します。
14:40-15:50 「ゲノム関連データベースとPostgreSQL」 講師: 樋口 千洋 氏(日本PostgreSQLユーザ会 関西支部支部長) プロフィール: Linux の日本語化プロジェクトである JE/PJE を通じて Plamo Linux のメンテナとなり,Plamo Linux を通じて Namazu や PostgreSQL の啓蒙普及を行う.1998年,最初の Linux Conference である Linux Conference '98を有志で企画し実行委員長を務める.その後,日本 Linux 協会や日本PostgreSQLユーザ会の設立に関わる。