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開催終了色々と

詳細

2010年11月17日 20:11 更新

管理人様、告知失礼致します。

2010.11.19 (Fri) MORR
GUEST LIVE:HIMURO YOSHITERU(TaNGRaM DiSK/FILE RECORDS) DJ's:SHINYA TAKATORI (RANKandFILE RECORDS)
Aoyama
Suzuki
show da bs
JUNKO(ABSTRACT SOUL)
-Lounge Floor-
DJ:JOVI三好
DJ Q太郎(HERO.S)
RUKA(DISCO復活委員会)
DJ tera(???)
KAZUMA
SHOTA

OPEN 21:00 LOUNGE OPEN 19:00 W/F 2,000YEN/1D,DOOR 2,500YEN/1D

HIMURO YOSHITERU(TaNGRaM DiSK/FILE RECORDS)
大分県出身。福岡県で約10年程活動し、現在は東京都在住。
1996年頃より中古のサンプラー、シンセサイザーで楽曲制作を始め、隣人より苦情が来る。
現在のジャンルレスなスタイルをその頃に確立。過去にWORM INTERFACE(UK)、ZOD(US)、 COUCHBLIP!(AUS)などの先鋭レーベルより数々作品をリリースし、海外で高い評価を得る。
2007年にデザイナー、アナンケイゴと共に自身のレーベル『TaNGRaM DiSK』を設立しアルバム『WELCOME MYSELF』をリリース。また同年10月にはドイツツアーを行い高い評価を得る。強く影響を受けた電子音楽、HIPHOP、ドラムンベース等の要素を混ぜ合わせながら、常にポップでストーリー性の高い作品を作る事を信条とする、ど近眼の小柄なビートジャンキー。
http://www.myspace.com/himuroyoshiteru
http://soundcloud.com/himuro-yoshiteru
http://twitter.com/Himuro

SHINYA TAKATORI
RANKandFILE RECORDS主宰。
現在、山形、仙台を中心に活動し、one sync(PANGAEA/SENDAI),MORR(ADD/SENDAI)などでレジデントを務める。
ダンスミュージックとしてだけではないクラブにおける音楽表現を追求する
そのDJプレイは、すべて「音」を飲み込み、3台のターンテーブル、エフェクターそして自身がもつ独特のミキシングやスクラッチを駆使し紡ぎだされるある種異質な空間構築であり、
そこにメロディー至上主義という基本理念が加わることによりスピリチュアルとフィジカルが融合した独特の空間が作り上げられる。
これまでにJazzanova、calm、dj klock、whakhakha、numb、saidrum、pan american、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN、坪口昌恭トリオ、など幅広いジャンルのアーティストと共演。
2004年にリリースされた自身初のDJ MIX CDR『the view of showgazing』につづき 2007年にはinner scienceのレーベル【PLAIN MUSIC & DISTRIBUTION】 内のblendingtonesよりMIX CD『natural unity』を、2008/11/19には自らのレーベルより待望のオリジナル12インチ『Our Usual Nightmare ep』リリースした。
またプログラミング、マニュピレイト、ターンテーブルを担当する3人組ユニット「束の間」も始動、ドイツのネオシューゲイザーユニットGUITARやworld's endgirlfriend、tenniscoatsなどとも共演。
マイペースでの活動を続けている。
http://jp.myspace.com/shinyatakatori

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2010.11.20 (Sat) WARSAW
GUEST DJ:KEN ISHII
DJ:TAKAAKI ITOH(WOLS,L-O)
Masahiro(codec,DIZCO)
VJ:ZAIRU(DEEP INSIDE,祭禅仙)
OPEN 22:00 W/F 3,000YEN/1D,DOOR 3,000YEN/NO DRINK

KEN ISHII
‘93年、ベルギーのテクノレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。’96年には「Jelly Tones」 からのシングル 「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。’98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年には、アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、最近は1年の2/3もの時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごすインターナショナルなアーティストとして活躍している。’04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年には「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。今や彼の才能は全世界に知れ渡り、留まることを知らない。’06年にアルバム「SUNRISER」、’08年にリミックスアルバム「Daybreak Reprise」をリリース。2009年は日本デビュー15周年ということで、ミックスCD、ベスト盤、リミックス集、と立て続けにリリース。その他にもiPhoneアプリケーション「image Transformer」への楽曲提供やコラボレーションコンテストなどを行い話題となった。そして今年1月、15周年シリーズ最後となるケンイシイ本人が個人的に思い入れの強い曲を選びコンパイルした2枚組ベスト盤「KI15 ? The Episodes」と、スペシャルボックスセット「KI15 - The Box」〔The Episodes+Bonus CD(Live)+Bag〕をリリース。2月〜3月には、東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品に音楽で参加。さらに4月21日、別名義プロジェクト"Flare"として幻の初期作を復刻した「Two Albums」をリリースした。それ以外にもミッドタウンの館内BGMのミックスを1年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開していく。


TAKAAKI ITOH(WOLS,L-O)
これまでに50を超えるEPリリース、世界19カ国100を超える都市でDJ、ライブを経験。名実共に日本を代表するテクノDJ。そのハードかつストイックなサウンドスタイルでヨーロッパを中心に世界中に多くの信者を持つ。
95年に本格的にトラック制作を開始、97年、当時UKアンダーグラウンドテクノ界の一人だった Electacom レーベルの Damon Valero に見初められ、初のアナログ盤EPをリリース。当時の他の日本人DJアーティスト達が目指していたものとは全く異質の「完全DJ仕様のトラック」「日本人離れしたグルーヴ感と音色使い、音質」と評価され Daz Saund、 Jay Denham、Ministry Of Sound のレジデントDJなどのチャートに挙げられ、「ワールドクラス」なトラックを作れる新しいスタイルの日本人DJ、アーティストと評される。
03年には自身のレーベル"WOLS"をスタート、当時の Tresor のレーベルスタッフのMark Snow 氏をして、「今までの多くのテクノの価値観を破壊し、彼らのその目を見開かせたトラックである」と絶賛される。
その後も、ハンガリーで行われた Mayday in Hungary やスペインの最も有名なクラブ La Real などといった各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドキング」との名称が与えられる。04年はポーランド、ハンガリーの最大規模のフェスティバルで Jeff Mills などと共ににインターナショナルDJとして競演。
2005年7月にはアムステルダム最大級の野外フェスティヴァル Awakenings に出演を果たし、集まった3万人のクラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。
トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つビートをストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて『ハードコアな、いままでのテクノをさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つビート』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。
1996年に盛岡でマンスリーのテクノpartyを立ち上げた後、2000年に仙台に活動の場を移す。
現在はCLUB ADDでのテクノイベント<LOGIC>でレジデントDJを務める。


DJ Masahiro(codec,DIZCO)
1990年代後半にDJとしてキャリアをスタート。 地元仙台のクラブ Ghettoでスタッフをしながらダンスミュージックを追求していくなかでHOUSE THECHNO の虜となる。 仙台で数多くのギグをこなしながら独自の世界観、 スタイル を身につけていく。 現在その活動の場は仙台にとどまらず都内主要CLUB WOMB や ageha など 全国に独自のハウスグルーヴを展開中。 Deep House,House,DeepTech ,Deep Minimal を 自由に巧みに行き来し続ける中で自在に曲を操りビルドアップさせていくスタイルは唯一無二と言えるであろう。

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2010.11.22(Mon)DEEP INSIDE

GUEST LIVE:ノゲ☆タロウ(NOGERA & KOTARO)
GUEST DJ:KOTARO(WONKAVATOR/WAKYO/EQUINOX)
DJ:DIGISOBA
XTRIBESTER(Asterodeia)
VJ:ZAIRU(祭禅仙)
SOUND ENGINEER:AF
ORGANAIZER:ON-NOK
Support By:GANJABHANGAH/虚空
FLYER DESIGN:YOTA(Asterodeia 郡山)

OPEN 21:00 W/F 2,500YEN/1D,DOOR 2,500YEN/NO DRINK

ノゲ☆タロウ(NOGERA & KOTARO)
Shpongleメンバーとしても活躍する天才ドラマー&パーカッショニスト“野毛乱”と
レーベル WONKAVATORとしても活躍する燻し銀のEQUINOX DJ、KOTAROからなるユニットは、容姿に似合わず2人とも乙女座!しかも誕生日が1日違いのシンクロ率『元祖乙女系 ノゲ☆タロウ』 参上!

DJ DIGISOBA
1999年よりFINAL FANTASYのDJ兼オガナイザーを始め、2008年、ACID.ELECTRO.TECHNO.ROCK.TRANCEのサウンドでDEEP INSIDEを始動。常に新しい音楽を目指し、究極の音を追求し続けている。

DJ XTRIBESTER(Asterodeia 郡山)
ROCKERであることを信条としたそのスタイルと、9年間に及ぶLONDON生活で培ったセンスとノウハウで様々な角度からフロアをROCKする。

VJ ZAIRU(祭禅仙 仙台)
2006年からVJとして活動開始。
音+体温+映像=空間のシンクロを意識したPLAYは、映像でも音を感じるさせる。
自らが撮影した映像を多用し、自由な表現方法で映像を操ることにより
その場でしか味わえないDJとの一体感を高める鍵を握るであろう。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2010年11月18日 21:56

    2010.11.20 (Sat) WARSAW
    急遽ドラァグクイーンが出演決定しました!!
    先日「しゃべくり007」って番組に出演したばかりのチッコーネさん&カエデさんが出演!!

    http://ameblo.jp/dq-kaede/
  • [2] mixiユーザー

    2010年11月18日 22:00

    11/19 AMBIENT,JAZZ,ABSTRACT MORR
    ※限定でDISCOUNT枠を設けています。
    ご希望の方は当日17:00まで以下のアドレスへ人数、お名前をお送りください。

    konno@clubadd.com
mixiユーザー
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  • 2010年11月22日 (月)
  • 宮城県 CLUB ADD
  • 2010年11月22日 (月) 締切
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