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開催終了アール・デコ展−きらめくモダンの夢−

詳細

2005年09月18日 18:56 更新

◎《サントリーミュージアム天保山》
2005年9月15日(木)〜11月6日(日)
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/
19世紀末に流行した装飾芸術様式「アール・ヌーヴォー」を引き継ぎ、1920〜30年代にかけて世界を席巻した「アール・デコ」。本展は、このきらびやかで、かつ懐かしい装飾様式を、絵画・彫刻・建築・インテリア・ジュエリー・服飾など、世界の名品約200点を一堂に集めて紹介するものです。2003年にロンドンで開催された『アール・デコ1910-1939』展をもとに構成し、日本では「アール・デコ」をテーマとした初の大規模な展覧会です。この「アール・デコ」様式は、近代的な機能主義とは異なる「装飾芸術」最後の展開と言われています。そうした展開を絵画から大衆文化まで余すことなく多岐にわたり取り上げます。展示では単に「アール・デコ」様式の作品を紹介するだけでなく、エジプト、中国などの多様な文化の影響やエキゾティシズムなども紹介。さらに1925年のパリ現代産業装飾芸術国際博覧会の様子や、北米・日本をはじめとする世界へ伝播していった流れを、テーマ立てて辿って行きます。


×《福岡市美術館》
2005年7月10日(日)〜9月4日(日)まで
http://www.fukuoka-art-museum.jp/
19世紀末に流行した装飾芸術運動「アール・ヌーヴォー」を引き継ぎ、1920年代から30年代にかけ世界を席巻した「アール・デコ」−。
このきらびやかで、かつ懐かしい装飾様式を、絵画、彫刻、建築、インテリア、ジュエリー、服飾などの世界の名品約200点を一堂に集め、紹介します。2003年にロンドンで開催された『アール・デコ1910-1939』展をもとに構成した、「アール・デコ」をテーマとする日本では初の大規模展覧会です。
「アール・デコ」様式は、近代的な機能主義に還元されない「装飾芸術」最後の展開と言われます。そうした展開を絵画から大衆文化まで余すことなく多岐にわたってとりあげます。展示では、「アール・デコ」様式の作品を単純に紹介するだけでなく、エジプト、中国などの多様な影響源やエキゾティシズムなども紹介。「アール・デコ」様式の基点となった1925年のパリ現代産業装飾芸術国際博覧会の様子や、北米や日本をはじめ世界へ伝播していった流れを、テーマごとに分析します。


×《東京都美術館》
2005年4月16日(土)〜6月26日(日)まで
http://www.tobikan.jp/
19世紀末に生まれて一世を風靡した芸術様式「アール・ヌーヴォー」に続き20世紀モダンの象徴として登場した「アール・デコ」は、2度の世界大戦間に花開き、交通手段の発達にともない急速に世界中に広まっていきました。
 アール・デコ様式では、アール・ヌーヴォー時代の装飾芸術振興運動の理念と大量生産時代に突入した社会にふさわしい合理性がせめぎあい、美術だけではなく多種多様な分野に影響を与え、その影響は今日に至るまで続いています。いわば芸術と産業が融合した現代の生活様式の原点ともなったのです。
 この展覧会は、2003年春にロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館で立ち上がり、カナダのトロント、米国のサンフランシスコ、ボストンを巡回した「アール・デコ1910−1939」展をもとに、日本で独自の視点を加えて再構築した展覧会で、世界の名品に国内作品を加えた約200点で構成されます。
 曲線的な「アール・ヌーヴォー」に対する幾何学的な「アール・デコ」、といった単純な様式概念にとどまらないアール・デコの多様な特質を、その影響源から始めて、開花、そして世界への広がりに至るまで、絵画、彫刻、建築、インテリア、ジュエリー、ファッション、大衆文化を含めた広範な視野で紹介。ルネ・ラリックのガラス作品、カルティエのジュエリー、シャネルのドレス、タマラ・ド・レンピッカの《電話?》といった油彩画など....。まさに「アール・デコ展」の集大成といえる展覧会です。


写真
左:『電話 ?』タマラ・ド・レンピッカ、1930年
右:『ランプ「二羽の孔雀」』ルネ・ラリック、1925年頃

コメント(7)

  • [1] mixiユーザー

    2005年05月29日 21:30

    本日、遅くながら、東京都美のアールデコ展に行ってきました。近代建築学者の吉田鋼市さんの主張するような内容な展覧会でしたが、主張することがよくわかる展示だったと思います。行ってみてよかった!
  • [2] mixiユーザー

    2005年05月29日 23:23

    私も先日行ってきました。
    デコについての知識はほとんどないのでなんですが、生活用品などたくさんあり、過去の高級百貨店を見るような楽しさがありました。皆超一流の一点もの。素晴らしい! カルティエのアクセサリーや、内藤春治の壁掛け時計やその他名前を覚えきれない数々の食器、すべて感動的な美しさでした。心が洗われます。もっと観たーい!
  • [3] mixiユーザー

    2005年06月25日 02:21

    行ってきました。アールデコの作品の多くは、とても身近に感じられるので(でも、買えないものが殆どですが)もし、自分の部屋に置けたらなどと、あれやこれや妄想しながら鑑賞できるので、余計に楽しかったです。
    皆さん購入されてないと思いますが、ア−ルデコ展のCD面白かったです。結構お買い得です。
  • [4] mixiユーザー

    2005年07月30日 02:08

    現在、福岡市美術館にて
    9月4日(日)まで開催中。

    詳しく以下に!
    福岡市美術館
    http://www.fukuoka-art-museum.jp/
  • [6] mixiユーザー

    2005年09月08日 10:01

    大阪のサントリーミュージアム天保山でも開催しますね。
    会期は2005年9月15日(木)〜11月6日(日)。
    11月3日は開館記念日という事で、入場無料だそうです。
    でもそれまでに我慢できなくて行ってしまうでしょうね。
  • [7] mixiユーザー

    2005年09月17日 01:23

    大阪のサントリーミュージアム天保山で開催しますが
    今日17日から25日までシニアウィークディということで
    60歳以上の方はギャラリーが無料だそうですよ。
    おじいちゃん、おばあちゃんと美術館なんてのはどうでしょう?
    粋な感じしません?

    知ってる方いたら教えて欲しいのですが
    1925年にフランスで行われたアール・デコ展でなぜアメリカが参加しなかったのかわかる方いらっしゃいますか?
    ちょっと気になったので…。大恐慌の真っただ中だったからでしょうか?
mixiユーザー
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  • 2005年09月18日 (日) 2005年9月15日(日)〜11月4日(日)まで
  • 大阪府 サントリーミュージアム天保山
  • 2005年09月18日 (日) 締切
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参加者
1人