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開催終了世界を魅了したティファニー 1837−2007

詳細

2007年09月30日 15:19 更新

●内容●
旧朝香宮邸を美術館とした庭園美術館は、その室内空間を活かし工芸、宝飾など数多くの装飾美術の展覧会を開催してきました。現代風の装いの美術館とは異なり、アール・デコ様式の優雅な室内は、装飾美術の魅力を一層引き立て、ほかでは得がたい独特の鑑賞空間を創り出します。 今回はアメリカの宝飾界を代表するティファニーの特にジュエリーを紹介する展覧会です。ティファニーは1837年、創立者チャールズ・ルイス・ティファニーにより、贈答品や高級雑貨などを扱う店としてニューヨークでスタートしました。その後、優れた着想を持つ創立者の指揮のもと、19世紀後半から20世紀にかけて開催された万国博覧会への出品に力を注ぎ、グランプリをはじめ数多くの賞を獲得し国際的な評価を得ることとなります。万博という世界の舞台を飾ったジュエリーは、ティファニーの生え抜きのチーフ・デザイナー、ポールディング・ファーンハム、ステンドグラス作家としても活躍した後継者のルイス・コンフォート・ティファニーをはじめとする優秀で個性的なデザイナーたちの作品でした。
伝統を誇るヨーロッパ宝飾の影響を受けた時代を経て、ティファニーはアメリカの素材、デザイン、技術を結集し、ティファニー独自の洗練されたジュエリーを創り出したのです。それはアメリカのジュエリーの歴史そのものといえるでしょう。近年ではジーン・シュランバーゼー、エルサ・ペレッティやパロマ・ピカソ、建築家フランク・ゲーリーなどをジュエリー・デザイナーとして迎え、話題を集めています。
1961年、オードリー・ヘップバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」の舞台となったことはその名を世界的なものとし、今日まで日本においても常に人々の心を惹きつけています。
またティファニーは銀器、高級雑貨でも知られていますが、本展はジュエリー、装身具に焦点をあてた日本で初めての展覧会となります。特にティファニー・ダイヤモンドをセットしたブローチ《バード・オン・ア・ロック》や、銀器の技術を活かして制作された日本趣味の装身具などが日本の鑑賞者の目を楽しませることでしょう。

本展覧会は2006年ロンドン、ギルバート・コレクションでの開催を皮切りとする世界巡回展です。ティファニー・アンド・カンパニー・アーカイブの全面的協力を得て、その創立から170年間の輝ける歴史とデザインの変遷を約200点のジュエリーにより紹介いたします。
(http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/tiffany/index.htmlより。)

■会期■
2006年10月8日(土)〜 12月16日(日)

■休館日■
毎月第2・第4水曜日

■開館時間■
午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)

■開催場所■
東京都庭園美術館
〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
TEL:03-3443-0201 FAX:03-3443-3228
http://www.teien-art-museum.ne.jp/index.html

■アクセス■
JR山手線、東急目黒線 目黒駅  (東口)より徒歩7分
都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線 白金台駅(1番出口)より徒歩6分

■観覧料■
一般1,200円
大学生[専修・各種学校を含む]960円
小・中・高校生および65歳以上600円
未就学児、小・中学生、障害のある方とその介護者一名、教育活動として教師の引率する都内の小・中・高校生とその教師は無料。(要申請) 
*第3水曜日は、65歳以上の方は無料
*20名以上で団体割引あり。

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上記の情報は開催場所のホームページ等をもとにしています。情報の変更等がある場合がありますので、お出掛けの際は、事前に確認をしてください。

また、観に行かれた方は感想などを宜しくお願いします。

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  • 2007年12月16日 (日) 2007年10月8日(土)〜 12月16日(日)
  • 東京都 東京庭園美術館
  • 2007年12月16日 (日) 締切
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参加者
1人