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開催終了【12月21日開催】記憶に残したい日本の社会活動家?〜宮澤賢治〜

詳細

2008年12月17日 16:40 更新

11月16日から始まった八柏先生の「記憶に残したい社会活動家」の第4回目です。

今回は「宮澤 賢治」を予定しております。

宮澤賢治はおもに童話作家として知られています。岩手の幻想的な風土と農業という牧歌的な印象が、宮澤賢治と言うだけで「癒し」を醸し出すような、そんな繭玉に包まれた「童話」的世界の住人として賢治自身を覆っています。

しかし、時として子どもが残酷であるように、賢治の童話には、つねに「死」と「修羅」が横たわっています。
それとともに、賢治自身、親との確執の果てに孤立し、求道的な生き方に追い詰められていく姿は、痛々しいとしか言いようがありません。

本講では、宮澤賢治が1930年代前半にむかえた昭和恐慌と東北大飢饉のなか、いかにして社会変革をはかろうとしたのか、農民救済のためにどれだけ奔走したのか、そうした一面を拡大してお話ししたいと考えております。

場当たり的な発想を拒否し、状況に左右されない思考態度。

それこそが耐久性をもちえた宮澤賢治の思想とつながっていると考えます。


◆場所 南大塚地域文化創造館
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_otsuka/
JR山手線大塚駅南口下車 徒歩約5分
※場所がわからない方は事前にご一報下さい。大塚駅より誘導いたします。

◆日時 12月21日(日) 17:30-19:00

◆内容 社会学部 第4回「歴史に残る日本の社会活動家」

 ・社会活動家 宮澤 賢治   
 
 ・講師    八柏 龍紀(やがしわ たつのり)
 
◎プロフィール◎  
1953年秋田県生まれ。慶應義塾大学法学部・文学部卒。 
高校教員を経て、歴史教師として予備校などで教鞭を執る一方、『思想の科学』などで社会哲学や現代史に関する執筆を展開。
2000年からは、東京大学駒場キャンパスで自主ゼミを開講している。
また、同年より学生のみならず社会人も対象とした社会哲学ゼミ(宏究学舎)も開講し、演習と講義を行っている。
著書に『セピアの時代』(大和書房)『戦後史を歩く』(情況出版)『日本の歴史ニュースが面白いほどわかる本』(中経出版)
『「感動」禁止!』(ベスト新書)『「戦後」状況論』共著(雲母書房)ほか。
学生支援団体として活動して、2009年に20年を迎えるNPO法人新人会理事長(NPO資格は2007年取得)。


◆参加費用    社会人:1,300円   学生:700円  
※ポイントカード適用講座です。
※締め切りを過ぎてのキャンセルは全額頂いております。


◆参加人数 20名まで(先着順とさせて頂きます。)

◆申込方法

HPの「参加申し込み」をクリックしていただくか、very50@live.jpまで「氏名、年齢、ご職業」を明記の上,12月20日(土)23時までにお申し込みください。(席に限りがありますのでお早めの申し込みをお願いします。)

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  • 2008年12月21日 (日) 17:30-19:00
  • 東京都 JR山手線大塚駅南口下車 徒歩約5分
  • 2008年12月20日 (土) 締切
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1人